第四百四十七話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

今夜帰宅したら、先週金曜日に俺が交換した換気扇のフィルターが
下の画像の通り、一部が取れてだらりと垂れ下がっていた。
ダメ妻は俺が帰宅した時に台所にいたが、直すことはなく、しばらくして
俺が直した。だらしないダメ妻は、だら~っと垂れていても平気なのである。
 
イメージ 1
 
子供が学校の工作でペットボトルを使うとのことで、ゆすいで乾かしていた。
下の画像がダメ妻の乾かし方である。逆さにするまではいいが、下が塞がれて
いるため、乾きづらくなるのはわからないのだろうか?
ペットボトルの中は常に湿った状態になるからである。そういうことまでダメ妻は
考えられないのである。本当にバカな人間である。
※画像は一部修正してます。かなり地元のチラシのためです。(^^;
 
イメージ 2
 
さっき下の子供が寝る前に髪の毛を乾かすため洗面所にきた。
子供が洗面所の床に髪の毛がたくさん落ちていることに気づいた。
ほとんどダメ妻の長い髪の毛である。別に意識して床を見ているわけでは
ない。自然に目に入ってくるのだ。
 
だらしないダメ妻は、そんなことはなく、見てみぬふりしているのである。
髪の毛がたくさん落ちている床は不潔っぽい。ダメ妻は、全く気にならないのだ。
 
俺や子供たちと違って、ダメ妻だけは、感覚が明らかに異常でなのである。