昨日は実家に行った。俺の妹は旧財閥系の銀行に勤めているので、
住宅ローンの借り換えについて情報を得ようと考えていたが、法人
担当なので、住宅ローンはわからないとのこと。。。
固定のローンがあと3年で終わるので、それまでに借り換え先を考えて
いる。次で最後の契約になると思うので、金利が安いうちにローンを
組んでしまえば楽になる。このままいけば、50代半ばに完済できるので、
次の借り換えは重要になる。
実家からの帰りは、俺が酒を飲んでいるので、いつもの如くダメ妻が
運転して帰った。車の窓が曇ってきたので、ダメ妻がエアコンをつけた
のだが、設定温度が26度のせいか、曇りが取れない。
俺が子供に設定温度を25度に下げろと言うと、ダメ妻は寒くなると言った。
風量は一番弱くしているのだし、そこまで寒がるのは異常である。
最近、ダメ妻の異常な寒がりについて書く事がたびたびある。
昨日の夜は、下の子供が俺の隣で一緒に寝たいと言ったので、俺も久々に
早く寝た。寝室は暑く、俺は上下半袖短パンで何もかけずに寝た。
扇風機は回っていたが、子供も暑いとうるさかったので、エアコンをつけた。
ダメ妻はというと、エアコンつける前から、首まで薄い綿毛布?みたいなものを
かけていた。(エアコンつけたのならわかるが。。。)
そこまで寒がると、本当にひいてしまう。ダメ妻は、てきぱき動くことは少ないし、
体を動かす量は、平均より少ないはずだ。なので、体が常に温まることはなく、
寒がりになるのだろう。
いかに、ダメ妻が無気力な生活をしているかがわかる例である。