第四百三話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

今日、上の子供が学校で転んで腕を擦りむいた。
子供たちが風呂に入る時に、ケガをした時は俺と一緒に風呂に入った
方がいいと言った。ダメ妻は、すぐケガしていることを忘れて、ケガの
部分をタオル等で擦ってしまうと言っていた。
今は、子供たちは自分で洗っているが、今日は上の子供は俺と一緒に
風呂に入り、久々に洗ってあげた。。(笑
 
風呂から上がると、子供に絆創膏を貼るのに、ダメ妻はティッシュを濡らして
傷口を拭こうとした。風呂で傷口は洗い流しているし、絆創膏を貼るのに
濡らしてしまったら、絆創膏が剥がれてしまう。上の子供は思わず、ダメ妻に
「濡らしたら剥がれちゃうじゃん、本当バカじゃん。」と言った。
本当にダメ妻はバカというか、何も考えないというか、とにかくバカとしか言えない。
 
しかも今日もルーチンワークを忘れた。ゴミ捨てのついでの朝刊を取り忘れた。
今朝は家に入ってから、また取りに行っただけでもマシだ。取り忘れたことさえ、
気づいていない時もあるのだ。
夜は夕飯の片付け後の米研ぎを忘れた。今夜は風呂上がりに気づいただけでも
マシだが、風呂上りに研ぎ汁に触るというのもダメ妻らしい。
 
本当は今日は、別のネタを書こうとしていたのだが、子供のケガのネタで
十分になってしまった。。。