今日は昨日よりも気温が上がり、仕事は営業車で移動していたので、
あまりの暑さに今年初クーラーだった。日差しがあったので、窓を
開けても社内が涼しくならなかった、、。
帰宅して夜の8時を過ぎても家の中(リビング)は、22℃ぐらいあった。
ダメ妻は風呂から上がると、ヒーターのスイッチを押した。
確かに風呂から上がれば、ほんの少しは涼しく感じるかもしれない。
しかし、この気温なら服を着れば、そんなに寒くないだろう。
ダメ妻は冷え性である。冷え性は運動不足も一因らしい。ダメ妻の
ように体をてきぱき動かさず、歩くときもドシドシ重く歩く人間は、
体から熱を発しないのだ。だから、冷え性なのだと思う。
さらに睡眠時間も、昨日ブログで書いたとおり、普通よりかなり長い。
体が活動している時間も短いのである。
俺が風呂からあがった時は、リビングの気温は24℃を超えていた。
普通なら暑く感じるだろう。しかし、感覚がバカになっているダメ妻は
暑いなどと一言も言っていなかった。なので、俺はすぐにヒーターを
止めたのである。
俺がヒーターを止めてから2時間ぐらいになるが、未だにリビングの
気温は24℃もある。そんな暖かい日にバカなダメ妻は暖房をつけるの
である。毎日寝過ぎで、脳が退化しているのかもしれない。
まあ、ダメ妻の冷え性は、ダメ妻の生活ぶりを表している思う。