第三百六話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

今年も既に3日経過したが、ダメ妻のバカ&だらしない&衛生感覚ゼロ等は
全く変わっていない。当たり前のことではあるが。
 
昨日はダメ妻の親戚の集まりがあったため、帰宅したのは10時前ぐらいだった。
我が家が一番遠いのだから、ダメ妻が時間を意識して途中で帰るように
すべきなのに、例年通りそんな意識は全くない。当然子供も眠くなるし、子供の
ほうからまだ帰らないのかと俺に聞いてくるのである。
ダメ妻は子供のことも考えられないのである。本当にバカな人間である。
 
そのため、子供たちとダメ妻が風呂に入って寝たのは11時過ぎだった。
今朝は8時過ぎに起きたので、ダメ妻も9時間ぐらいは睡眠時間はとっている。
それでもダメ妻は、今日1時間半も昼寝をしていた。まあ、ダメ妻はバカみたいに
睡眠時間をとる。(平日9時間、休日10時間、いずれも昼寝なしで)
 
元旦も、いつもの如く台所のシンクの周りがびしょびしょだった。その濡れた
ところに、無造作に食品を保存するタッパの蓋を置き、普通にまた蓋をして
いたのである。よくそんな濡れたところに、食べ物の蓋を置けるもんだ。
衛生的感覚ゼロのダメ妻だが、普通の人はきれいに拭いてから、置くだろう。
 
昨日は出かけるにもかかわらず、シーツを1枚だけ(ダメ妻の分)洗っていた。
別にシーツを汚したとは考えにくい。パジャマは洗っていないからである。
まして、昨日は出かけるため、外には干せない。ダメ妻は風呂場に干して
いたのである。まあ、バカなダメ妻は雨が降ると言われる日に、薄い毛布
みたいなものを洗濯して、雨が降ってきて乾かないので、コインランドリーに
乾かしに行ったという、とてつもないバカな人間である。
だから普通の人ではしない意味不明なことをするのである。
 
今夜、子供に片づけをするように注意した。俺は、こんなに片付けろと言う
父親はいないと子供に言った。それと同時に、普通の家は母親が注意する
もんで、うちは異常なんだということも言った。
子供には普通の家の感覚を持ってもらいたいので、そういうことは必ず
説明するようにしている。
 
 
書き出したら、まだまだネタはある。だから、この3日間は、新年早々だけに
さすがの俺もテンションが下がっている。それだけ、このバカ&だらしない&
衛生感覚ゼロ等のダメ妻がひどいのである。