第三百五話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

今日はダメ妻の親戚の家の集まりに行った。
車で行く過程から、早速ダメ妻のバカッぷりに俺も思わず、イヤミの言葉を吐いた。
俺の2014年の目標は、バカでだらしないダメ妻に対し、思いっきりイヤミを言って
とことん吐き出すようにしたいと思う。
 
これは初ネタになるが、ダメ妻の父親は自営をしていて、実はあまり家に帰って
いない。今日、ダメ妻の父親と話をしていて、ダメ妻の父親が、「あいつ(ダメ妻の
母親)は何もしない。」とこぼしていた。
 
まあ、それはわかる。夫婦関係としては、必ずしも良好とは見えない。だが、
ダメ妻の母親を見ていると、俺も同情はできる。だから、ダメ妻やダメ妻の
姉という人間ができあがったのだと思う。
うちの子供の誕生日プレゼントも、ダメ妻の父親と母親で別々であげている。
 
そういう夫婦関係の中で育ったダメ妻は、俺との夫婦関係も別に改善しようと
する行動を起こすことはなく、バカでダメな日々を送っているのである。
普通なら、自分は親のような夫婦関係は作りたくないと思うはずだが、
ダメ妻みたいな向上心ゼロの人間は、改善する意思は全くないのである。
だから、ずーっとダメ妻なのである。
 
今日は予想通り、ネタはいろいろあった。全部書くと、本当に長くなるので
割愛する。(子供たちのDS、ダメ妻の従姉妹の夫、帰りの時間等。。)
今日も相当飲んでいるので、書くのが面倒くさいのである。。。。