第二百六十五話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

今日は直帰して夕飯前に帰宅したが、上の子供の顔色が少し悪かったので、
俺のおでこと子供のおでこをつけ、首や手を触ったら熱があると確信した。
この方法で2,3歳ぐらいから、±0.3℃で熱を当ててきた。(笑
 
ただ、今日は珍しく上記の範囲には入らなかったが、37.7度あった。
ダメ妻は、俺が先に熱があることに気づいたことに言い訳をしたつもりなのか、
「さっきまであんなに元気に遊んでいたのに。」みたいなことを言っていた。
 
昨日も書いたが、鈍感なダメ妻は気づかないのである。母親なら子供の微妙な
変化に気づくのが普通であろう。さすがダメ妻はダメ人間である。
 
上の子供が熱があるため、今夜は9時前にダメ妻と子供は寝床に着いた。
健康ないい大人が9時前に寝床に入り、朝まで寝ているのもいかがなものか?
確かにダメ妻は起きていてもするこないといえば、それまでだが。。。
いくら習慣はいえ、よくも毎日たっぷり眠れるもんだ。それでいて、遅めに起きる
休日に昼寝までするぐらいだ。
 
まあ、ダメ妻の無気力さを尊重していると言えるだろう。