第二百五十七話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

最低気温がずい分下がってきた。明日は10℃をちょっと越える予想である。
 
昨日俺が寝る時、子供たちは毛布1枚だった。別に我が家の毛布なので、
特別温かいものではなく普通の素材である。明らかに夜明け近い頃は
けっこう冷えてくる。だから、俺は1枚別のものを掛けてあげた。
 
バカなダメ妻はそんなに寒くないと言っている。だから、子供もダメ妻も
普通の毛布の1枚しか掛けていない。明らかにそのせいだと思うが、
3人は鼻をズルズル、子供たちは咳もしてる。
 
起きている間は体も動かすので、薄着でも構わないと思う。しかし、寝ている
間は体を動かさないので、それなりに暖かくしないと体は冷えてしまう。
 
本当にバカなダメ妻の感覚は、普通よりずれている。それを子供にまで
押し付けるのである。
 
ちなみにバカなダメ妻は、昨日の夜中、長めのトイレをしていた。
普通の毛布1枚しか掛けていないせいで、冷えたのだろうか?(笑