第二百五十一話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

今日スーパーに買い物に行ったら、下の子供の同級生の母親がレジで働いていた。
その母親は、けっこうキレイなのだが、レジで働くようなイメージはない。(決してレジの
仕事を悪く言っているわけではないので、それだけは誤解しないで下さい。)
 
その母親の娘も姉妹揃って、キレイな顔立ちをしている。妹がうちの子供と同級生
なのだが、うちの子供をお気に入りだった。今はどうかは知らないが、家で話題にする
こともあったらしいし、うちの子供が車の中でチューされたり、手紙をもらったり、
入学式にツーショットの写真も撮った。(笑
 
話はそれたが、その母親も子供が小学生になり働き始めたのだろう。それに引き換え、
うちのダメ妻の場合はどうか?無料の求人誌がたまに家にあるが、本気で仕事を
探しているのだろうか?
 
ダメ妻とは会話はしないので、仕事については全くわからない。しかし、家にいたって、
出来の悪い家政婦状態である。本当にダメ妻なのである。
 
こんな、だらしないダメ人間にスマホなんか持たせたら、更にダメ人間になることは
目に見えている。最低限、仕事するようになるまで、携帯を買い換えない方針は
変わらない。