第百五十五話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

バカなダメ妻は昨日も子供部屋の窓を全開にしていた。俺が寝る前に閉めた。
今朝は少し雨が降ったみたいだったが、俺が閉めなければ、雨が入り込んで
いた可能性もある。学習能力のないバカなダメ妻は、本当に同じことを繰り返す。
俺が子供に軽く注意したら、この前同様、ダメ妻に散々文句を言って、「お前バカ
じゃん」などと言っていた。(窓を開けたのはダメ妻だから。)
 
本題だが、我が家のリビングのエアコンは、今季まだ稼動していない。エアコンに
カバーがかかっているが、ダメ妻もイスを使えば取れる。昼間も暑いが、まだ
何とか扇風機があれば耐えられる暑さである。(まだ真夏日も1回だけ。)
 
だが、昨日も今日も風呂上りは、特に暑くなるのでエアコンをつけてもいいと思う。
(今のリビングは気温28℃、湿度70%で蒸し暑い。)
それなのにダメ妻はエアコンをつけようとしない。寝室は既にエアコンを使っている。
なぜリビングは使わないのか?カバーを取るのが面倒なのか?
 
今日のダメ妻は風呂上り、しばらくの間ずっと上半身は、裸だった。バスタオルを
首から垂らしてはいたが、暑いから着ないのだろう。それでもエアコンをつけない
神経が理解できない。