第二十七話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

昨日書き忘れたことがありました。
昨日の明け方、子供が熱を出していました。目が覚めて子供の布団を掛けなおして
やった時に頭を触ったら随分熱かったのです。俺は自慢じゃありませんが、子供の
頭や体全体を触ると、だいたい熱が何度あるかわかります。たま~に外れますが、
精度はかなり高く±0.2度ぐらいで子供もびっくりします.。^^
昨日は37.1度に対して37.0度でした。

まあ、そんなことはどうでもいいとして、昨日の明け方は恐らく39度前後あったと
思います。ダメ妻も目が覚めたのですが、当然自分の睡眠が最優先のため、
俺が飲み物と冷えピタと氷枕(大きな保冷剤みたいなもの)を用意してあげました。
(その後、子供は俺にトイレに行きたいと言いました。)

それにもかかわらず、昨日のダメ妻はたっぷり昼寝です。。。