第二十八話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

今日はそれほど寒くはありませんでしたが、午後3時ぐらいにダメ妻は寒いといって
暖房をつけました。まあ、掃除なので体を動かすこともないので、何もしないでいれば
体は温かくなりませんよね。ダラダラしている証拠です。
脂肪も燃焼されず、体脂肪が30%を超えているわけですから、体もだらしないんです。。。

今日はダメ妻の姉について書きます。以前にも書きましたが別のネタです。
前にも言いましたが、義姉は社会経験がありません。35歳を超えるとニートとは言わない
みたいなので、無職とっていいでしょう。自営の手伝いといっても、自分ひとりではやって
いけないので、ただの小遣い稼ぎみたいなものです。
となると、国民年金に加入しているわけです。確かに年金の将来は不透明な部分も
ありますが、現行のままでは1ヶ月7万の収入しかなくなるわけです。
親が亡くなれば家は手に入ると思いますが、築年数がかなり経っており、義姉が老後を
過ごせるとは思えません。相続税を払えば、資産もかなり減るでしょう。
となると、建て替えは難しいでしょうから、別の場所に引っ越すわけでしょう。当然、
賃貸になると思いますが、国民年金と親の資産だけでは、明らかに一生を過ごせるだけの
財力はないのは目に見えています。

社会にも出ず、甘えきった楽な生活をしてきた奴に、老後援助する気は全くないですが、
ダメ妻は放っておけないでしょう。となると、将来的に大きなガンになることは間違いないです。
したがって、ダメ妻も今まで書いてきた通り、どうしようもない奴ですから、いずれ切り捨てる
必要があるということです。
ダメ妻の家族はそんな先のことまで全く考えていないと思います。当然、資産家ではない
ですし、普通の庶民です。散々甘やかしてきたツケがいずれくるはずです。
義姉も今から社会に出ることはほぼ無理です。30歳後半にもなって、働いたことがない奴を
採用する会社になんてめったにないわけですから、いずれは窮地を迎えるはずです。