第十四話 | X1号の人生再出発

X1号の人生再出発

バツイチという表現は好きではないので「エックス・ワン →X1」と言おうかなと思います。
離婚後の日常を綴っていこうかなと思います。

今朝、久々に上履きをパジャマの上に置いていました。
洗った上履きとはいえ、これから洗濯するパジャマとはいえ、上に置きますか?
その無神経さが信じられません。別に初めてではないことなので、驚きませんが。。。

風呂場の中に、妻の体を洗うタオルみたいなものがあります。普通、洗い終わったら、
絞って干しませんか?妻は違うのです。びしょびしょに濡れたまま、かけておくのです。
なので、水滴がポタポタ垂れていますし、今日なんか子供が絞っていました。
幼児が絞っても水がたっぷり垂れてきます。(当たり前です。絞っていなのですから。)

妻のタオルは常時湿ったままです。衛生的にもいいとは言えません。

今日は休みの日ですから、当然掃除しました。上の子供も手伝ってくれました。
俺も実家にいた頃は、当たり前?ですが、掃除なんか親がしてたので、めったにしません
でした。でも、今は自分の家です。妻がしないのであれば、俺がやるしかありません。
情けない話ですが。。。

子供も時期にわかるでしょう。上の子供は少しわかってきているようです。
別に俺も諦めているので、妻には何も言いません。これまで、色々言いましたが、
全く改善されませんでした。ならば態度で示しても(俺が掃除したり)、感じ取ることは
ないです。まあ、見限っていますから、慣れました。もうストレスと思うこともありません。