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自由きままなmyumyuです
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2023年6月25日〜7月1日
おとなの休日倶楽部パスを使って
さすらいの旅に出かけてきた話
この続き
最初から読みたい方は こちらから
6日目 ウェーブ舞鶴 宿泊
豪雨の中 タクシーでホテルに到着
この日の宿泊は 東舞鶴駅から徒歩2分
ウェーブ舞鶴
※翌朝撮影
東舞鶴駅前(徒歩5分圏内)には ホテルの数が少なく
ビジネスホテルが 3軒しかない。
10分以上離れた 港に近い方にも ホテルは数軒。
しかも高い。
隣の西舞鶴駅の方が 駅前に大きなホテルが2~3軒あるけど 東舞鶴に宿泊するときは 事前に予約することをオススメします
函館出身のオジサン 泊まるところがあってホント良かったよ
到着したのは 21:25
チェックインを済ませ お部屋へ向かう
今回のお部屋は 501
おなじみ ベネフィットステーション経由
楽天トラベルで予約
シングルルーム 1泊素泊まり 4,980円のところ
企業補助金 -3,000円で
実質 1,980円
予約日確認したら 3か月前の3月30日だった。
わたしは ホテルは事前に予約してないと不安。
泊まるところがないまま 旅に出られない小心者ですわ
いたって普通の古めのビジネスホテルだけど
ベッドカバーが可愛いよね
広さは 10㎡しかないので狭いけど
夜遅く着いて 寝るだけなので ノープロブレム
ルームウェアは 1枚もの
湯沸かしポットとカップ 緑茶のティーバッグ1個
壁に備え付けられたドライヤーの上に アルコール?スプレー
ベッドの枕元には オシャレ?なライト
窓側に枕があるので 冬場は換気扇スイッチを押さないと枕元が濡れるらしい
寝相の悪い人が穴開けたのか ベッド横の壁が補修されてた
テレビのチャンネルは これだけ?
(見ないからいいけどw)
バスルームは めちゃコンパクト
リンスインシャンプーとボディソープ
アメニティは 歯ブラシ・シェーバー・ブラシ
ふと目をやると 可愛いレースのペーパーホルダーレディースルームってわけじゃなかったから 全室コレかな?
なんだかアットホームな気持ちになってきた
空調は最新式になっていたので 快適温度に設定~
冷蔵庫は 小さめ
狭い部屋にドーンと鎮座しているモノとは…
この冷蔵庫の後ろにあるロッカーみたいな大きさのものは 何
狭い10㎡の部屋に どどーんと鎮座しているコレは…
温水機!?
注意書きを読んでみる
>当ホテルのお湯は、各部屋に設置してあります深夜電力を利用した、温水機により、お湯を供給しております為、一部屋当たり、80~90度のお湯を、水と合わせて40度で使用した場合、約400リットル(目安として浴槽2杯分)のお湯を使い切ると水になりますので、注意し、お湯を出したままにしないように、ご注意ください。
一部屋当たり、80~90度のお湯を、水と合わせて40度で使用した場合、約400リットル(目安として浴槽2杯分)のお湯を使い切ると水になります
使い切ると水になります
しかも水栓は コレ(; ・`д・´)
調節難しいやつ!
途中で水にならないか ヒヤヒヤしながら
シャワーを浴びる
400リットルは使い切らなかったようで
最後まで ちゃんとお湯が出た
こんな給湯設備のあるホテルは初めてだったし
いろいろ古いままだったけど
キレイに清掃されていたので やっぱりノープロブレム
ぐっすり眠れて 長旅の疲れは癒されましたよ
6日目の移動ルート
小樽から東舞鶴まで
移動時間:約21時間
移動距離:約1,061km
つづく
ここまでお読みいただき ありがとうございます。
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