■闘病応援感謝 ホテルオークラ関連OB
大卒後、初めての就職先が、当時、ホテルオークラの子会社であり、開業間近のホテルオークラ神戸開業準備室でした。二期生という扱いです。以後、17年ぐらいだか、お世話になりました。
「ホテルは社会の縮図」の如く、仕事には色々な事案があり、勉強になりました。
また色々な職種が共働していましたが。消えゆく年功序列は、社会の流れとして良いにしても「実力主義」という独自な考え方。
これは「実績主義」とも違う、人事的効率も抑制機能もない「上司の好き嫌いの要素が大きい人事」で、みんな悩まされていたのでは無いでしょうか。
人は自分と異質なものは排除したがりますので、同期13人の大卒男子は約2年後には二人になっていました。「これが将来神戸に根付くか」と思いましたが、現状もやはり東京と大阪出身の従業員主体で構成されているとの様子です。
そのうち1年7か月だけでしたが、東京のホテルオークラの中にあった、ホテルオークラ神戸 東京営業所に赴任させていただき、楽しい東京生活を満喫いたしました。阪神淡路大震災後に神戸に戻され、短期間でしたが、それでも私の事を覚えてくださっている人も居るとのことで、最近も参加こそ出来ませんでしたが、チェーンセールスのOB会などにお誘い頂いたりして。難い限りです。
今となっては「ホテルとは絶対に私が選んではいけなかった種類の会社だったのだ」と思いますので、それなりに実績は残したつもりでしたが、当時の上司の方もほぼ誰も会社にはいらっしゃらないご様子。
「白なのか黒なのかはっきりしろ」と詰め寄るような性格で、実力という点では及ばず、ご迷惑をおかけした。と、お話ししたいところですが。
それがゆえに、私のここでの立ち位置は「短期就任版の地方施設版。端の端の端の方」に存在しております。
お出会い、電話、メール、携帯メール、各SNS、SMS、FAX、お手紙などにて、
闘病の応援メッセージありがとうございます。ここにお名前出してもいい方は出させていただきます。お申しつけ下さい。
お見舞い御礼
Fujiki様 12/2
同期大卒男子二名の生き残りのもう一人で、私が抜けた後も今もまだ同系列の会社で働き続ける最終勝者。もう10年以上はお会いしてませんが、若いころはいつもつるんで飲んで笑っていた記憶ばかりです。彼は居酒屋のピザが好きでした。
その奥様。Fujiki様。彼女も同時代。二人がつきあっているのを知らず。「彼女と付き合ってやってくれ」と彼に私が頼んだ笑い話があります。
奥様には、遠方より新幹線で病院までお見舞いに来てくださり有難うございます。
それにしてもワシなんて怖い顔。表情筋や首、肩周りの筋肉の減少でこうなるのですが、もう「怒っている人」としか見えません。「笑っている」つもりです。
林さん、仲村さん 9/22
林さんは私の営業企画課時代の協力会社の営業さん。当時、林さんは仕事上でのお付き合いからやがて家族ぐるみで。
仲村さんはその林さんと古くからの友人という事で紹介され、元ホテルマンということでも共通の話題も多く、仲村さんとは以後、私とはネット仕事の仲間となり、高い技術や知識で良く助けて頂きました。
私の話に仲村さんが林さんまで連絡。片方は京都。片方は和歌山から車を運転し、何時間もかけて私の自宅近くまで早々に駆けつけてくださいました。
その労をいとわぬお二人のその姿が、私のためにだと思うとありがたく感動いたしました。
■勝手さNO,1 お見舞いや連絡なんかの事
https://blog.ameba.jp/ucs/entry/srventryupdateinput.do?id=12421641234
××××××××××××××××××××××××××××
#肝臓癌 #肝臓ガン #肝臓がん #肝細胞癌 #癌闘病 #ガン闘病 #がん日記 #末期癌 #末期ガン #末期がん #抗癌剤 #癌免疫療法 #癌民間療法 #末期ガン風呂二回
××××××××××××××××××××××××××××
トップページに戻る → https://ameblo.jp/the-wildman/entry-12415866078.html
現在の病状 → https://ameblo.jp/the-wildman/entry-12423866361.html
先月の初出し → https://blog.ameba.jp/ucs/entry/srventrylist.do?entry_ym=201811 過去初出し記事も内容更新している場合があります。
序文 私の人物像 → https://ameblo.jp/the-wildman/entry-12415867749.html
××××××××××××××××××××××××××××