乳癌と戦う妻。夫にできること、そして闘病の現実。 -18ページ目

乳癌と戦う妻。夫にできること、そして闘病の現実。

 癌の治療,治癒として、私たち夫婦、家族が行っていること
 闘病生活の中で感じた医療や健康に関する疑問や不安
 癌の闘病生活とはどんなものなのか
 夫からの視点でお話していきます。
 何かお役になれば幸いです。

春の健康診断で、娘は扁桃腺肥大と診断されました。


昔からイビキが酷く、春頃からは『無呼吸?』と思われるような酷い状態もありました。


娘の主治医にはずっと相談しており、先日、耳鼻科で診てもらいました。


その結果、『ちょっと大きいかもしれないけど、心配する大きさではないし、アデノイドも大丈夫!大きさのピークは一般的に6歳くらいなので、もう過ぎているみたい。手術も必要ないですね。』とのことでした!
p(^_^)q


正直、ホッとしました。(^。^)


イビキは夏頃から、寝方を調整したら改善の傾向に向かっていたので、大丈夫かなぁとは思っていたのですが、正式に診断されるまではやはりヒヤヒヤでした。


自分は幼稚園生の頃、アデノイドを取ってます。なので、『もし、手術になったら』と不安ばかりでした。


一つ不安がなくなりました。
本当に良かった、良かった!
(*^o^*)




台風16号の影響はどうでしたか?幸いにも自分のところは何も被害はなく過ぎました。


滋賀県は20日の午後から雨風が強くなるとのことで、小学校は急きょ午前中で終わりとなりました。


そのことがPTA支部から緊急連絡網で回ってきたのですが、『自分は誰に連絡したら良いのか、次の人が分からない。(°_°)』な状態になっちゃいました。


自分に連絡をくれた人に聞いて、なんとかなりましたが。


緊急連絡網の存在、連絡先は知っているのですが、家にファイルしたまま、仕事に行っちゃったのが原因です。


仕事をしている以上、こういうものは常に手元で分かるようにしておかないとダメですね。


子供の保険証、母子手帳、病院の診察券、お薬手帳は常に持ち歩いているのですが、連絡網も必要ですね。勉強になりました。


最近は、小学校、学童、自治会などから大切なお知らせが来たら、スマホで写真を撮り、スマホのカレンダーに予定を入れて管理してます。


こうしておくと忘れないし、仕事との調整も効率的なので。


緊急連絡網は、まだ今の生活に慣れていない、4月頃の案内だったので抜けていました。


他に抜けがないか、確認しなくちゃいけないですね。


(追伸)
連絡網の前の方に事情を説明して、次の方を教えてもらえませんかと聞いたら、

『お仕事で大変でしょう。私から連絡しておきますよ。それより、〇〇ちゃんは早帰りで大丈夫?私の家でお仕事終わるまで預かっても良いわよ。』とすごく気にかけてもらいました。

周りに支えられているなぁと感謝の気持ちでいっぱいになりました。嬉しかったです。


月に1つは料理のレパートリーを増やそうと頑張っています。


目的は子供の栄養が偏らないようにするためです。


家族が癌になった人の多くは、食事を気にするのではないでしょうか。


自分も子供が癌にならないように、健康であるようにと、食事や栄養には注意してます。


そんなわけで、作れる料理を少しずつ増やそうとしてます。今月は肉じゃがにチャレンジしてます!


個人的には味付けがイマイチなのですが、娘は『美味しい〜!』と言って食べてくれてます。嬉しい限りです。
о(ж>▽<)y ☆


試行錯誤しながら、腕を磨こうと思います!


いゃ〜、便利な世の中になりましたよね。スマホ片手にレシピを検索しながら、料理を作れるのですから!


先人達の知恵を活用しながら、頑張ります!。