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ザ・米国臨床検査技師のブログ

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日本と違い、こちらでは多くの異なった種類の健康保険がある。アメリカ在住の方から、

「いい健康保険を教えてください」

と聞かれる。その人のニーズにより変わってくるので、一概にこれがいいとは言えない。だから個人でリサーチしなくてはならない。

 

私は現在、夫の勤務先が出してくれている健康保険に加入している。ラッキーなのは、マッサージが保険適用される施設があること。夫が同僚から教えてもらったマッサージ専用施設は、我が家から車で5分ほど。

 

しかも、鍼(はり)までやってくれる時もある。

 

セラピストは中国系のようで、英語があまり通じないときもあるけど、これはご愛敬。

 

鍼は、acupuncture というそうです。鍼によるフェーシャルをやる施設もあります。

 

体内に二つある腎臓は、血液をろ過して老廃物を尿として排出してくれます。この機能が低下してしまうと、腎臓の役目を何かがしなくてはならない。血液から老廃物を取り除き、きれいにするのが人工透析だそうです。私は専門家ではありませんので、説明はこのへんで。

 

なぜ人工透析のことを書くかというと、私が担当する脳波検査は、透析のあと24時間待ってから行うというルールがあるからです。なぜかは分かりませんが、透析により脳波に影響が出るため、正確な脳波が得られにくいからだそうです。

 

人工透析患者さんは、思っていた以上に多い気がします。大きな機械で、ガウンを着用した看護師が数時間かけて行います。

 

「あと二時間くらいはかかるわよー」

 

と言われ、私は翌日に検査をすることになります。

 

最近では、連続の人工透析なんていうものあります。

 

人工透析は英語で dialysis, hemodialysis

連続の場合は、 continuous dialysis

 

Hemodialysis - Wikipedia

 

 

 

カリフォルニア州の最低賃金は、現在$16(1ドル150円換算で、2400円)。ファーストフードで働く人の最低賃金は、$20(3000円)にまで上がった。

昨年まで高校生だった次男は、近所のプールでライフガードをしていたが、彼の時給は日本円で3000円だった。

 

英語で最低賃金は、minimum wage といいます。

 

だけど物価もすごい。医療費と教育費は、半端なく高い。

 

最も高いといわれるニューヨークで、独身が「ここちよく」生活するには、年収で$138,750(日本円にすると2千万以上)必要になる。ここロサンゼルスでは、$110,781(およそ1千600万円)が必要だという。ロサンゼルスで共働き夫婦が、二人の子供を育てるのに必要な合計年収は? なんと、$276,724(4千100万円)にもなってしまう。

 

英語では、こう表現している。

 

A single adult needed $138,750 to live comfortably. 

 

この「comfortable」という単語。「クレイジー・リッチ!」(Crazy Rich Asians)という映画を覚えていますか?

 

彼氏が大富豪だと知らなかった主人公のレイチェル。飛行機のファーストクラスに案内されて驚くと、彼氏のニックが、リッチではなく「Comfortable」という単語を使ったのを覚えている。

 

いやらしくないし、気の利いた単語だと思う。