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ザ・米国臨床検査技師のブログ

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手術室で、うつ伏せ状態の患者さんに多く接してきました。脊柱側弯、椎間板ヘルニアといったケース。

 

検査となると、うつ伏せではなく仰向け状態の患者がほとんどです。初めてうつ伏せ状態の患者さんに、長期脳波検査のセットアップをしたときのこと。

 

同僚がすでに、心電図と心臓のエコーをしていました。そして、私に言うのです。

 

Patient is prone!

 

この「prone」とは、医療用語で伏臥位(ふくがい)つまりうつ伏せのことです。普通の会話では、「face down」と表現すると思います。すこしリサーチすると、こんな説明がありました。

 

Lying facedown on your stomach is described as being in the prone posision. 

(顔を下にむけて腹ばいになることを、伏臥位と呼びます)

 

ちなみに、仰向けの場合。

医療用語では、「supine」つまり仰臥位(ぎょうがい)です。

普通の会話だと、「Face up」でいいと思います。

 

 

太った患者さんを、伏臥位にするのは多くのスタッフとテクニックを必要としてました。

 

神経内科および外科に関連した検査技師の資格を持っています。五年ごとに更新するのですが、勉強会に出たりジャーナルを読んでミニテスト(英語では、quizという)を受けたりして、勉強時間を提出しなくてはなりません。

 

今月は、ずっとオンラインで勉強しています。予想以上の量と内容で、週末もずっと画面と向き合っています。ただ新しい情報をゲットできるので、早速仕事で取り入れています。

 

夫に

I am in an online education coma.(オンライン教育で昏睡状態だよー)

と言ったら笑われました。

coma とは、comatose の省略です。

 

以前、フィリピン系看護師が「くら寿司」で食べすぎた自分を

Sushi Coma と投稿していたのを、思い出したんです。

 

世代のせいかもしれませんが、私は教室での対面授業派です。

日本の若者が、海外に出稼ぎに行くそうですね。ワーキングホリデー(通称、ワーホリ)を利用し、オーストラリアやカナダでばっちり稼いで英語も上達。海外経験もできるし。いいとこどりですよね。

 

働き方も、日本語教師、農園の手伝い、ツアーガイド、レストランなど多岐にわたるよう。

 

じゃあ、アメリカでワーホリは? それに近いといえるのが、オーペア(Au Pair)だと思います。ひらたくいえば住み込みのベビシッターで、部屋と食事つき。目安としては、一日8時間労働を、週に5日です。毎週、195.75ドル(およそ三万円)支払われます。

 

実は我が家では、日本人のオーペアさんに来てもらい、息子たちの日本語を見てもらっていました。のべ6人、合計で8年くらいでしょうか。

 

オーペアのいいところは、行く家庭が決まっているので、アメリカに着いてから就職活動する必要はありません。当時、我が家ではスカイプで面接させて頂きました(今ならズームでしょうね)

 

住む場所を探す必要はないし、食事は家族ととるからお金もうきますよね。

 

うちに来てくれたオーペアさんは、子どもの学校でボランティアしたり、英語学校へ行ったり。大学の日本語授業をヘルプしている人もいたし、結構充実してくれたと思います。

 

欠点は、その家族と気が合わない場合でしょうか。同じ家でずーっと一緒に過ごすから、疲れるときもあるでしょうね。

 

それにしても、この円安はいつまで続くのでしょうか? 

 

↓↓↓ この横山さんからも、男性オーペアさんを紹介してもらいました。ありがとうございました。