手術室で、うつ伏せ状態の患者さんに多く接してきました。脊柱側弯、椎間板ヘルニアといったケース。
検査となると、うつ伏せではなく仰向け状態の患者がほとんどです。初めてうつ伏せ状態の患者さんに、長期脳波検査のセットアップをしたときのこと。
同僚がすでに、心電図と心臓のエコーをしていました。そして、私に言うのです。
Patient is prone!
この「prone」とは、医療用語で伏臥位(ふくがい)つまりうつ伏せのことです。普通の会話では、「face down」と表現すると思います。すこしリサーチすると、こんな説明がありました。
Lying facedown on your stomach is described as being in the prone posision.
(顔を下にむけて腹ばいになることを、伏臥位と呼びます)
ちなみに、仰向けの場合。
医療用語では、「supine」つまり仰臥位(ぎょうがい)です。
普通の会話だと、「Face up」でいいと思います。

太った患者さんを、伏臥位にするのは多くのスタッフとテクニックを必要としてました。
