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ザ・米国臨床検査技師のブログ

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ある大手病院チェーンの研修に出たときのこと。異文化について勉強していたとき。

講師は黒人女性で、ケーススタディを話した。

 

「中国系の年配男性が患者です。彼は四階の404号室にあてがわれたのですが、とてもいやがっています。どうしてだと思いますか?」

 

私は手を挙げた。

 

「私の母国語では、「死」という単語と数字の四が同じ発音なので、縁起が悪いと思われています。おそらく、同じ理由では」

 

ビンゴ! 

 

キリスト教徒にとっては、イエスが亡くなった日ということで13という数字をきらう。カトリック系の病院では、地下に手術室が20室近くあったが、13号室はなかった。12号室の次は14号室になっていた。

 

できてまだ一年ほどの病院施設に、先月行く機会があった。なんと、ここでは四階がなかった。三階の次が五階になっていたのだ。南カリフォルニアは、アジア系が多いので気を使っているのか。

 

どの人種も多少、縁起をかついだりする。迷信深い民族は多い。

 

彼女はとっても、迷信深いのよ。を、英語にすると

 

She is very supersticious.

 

となる。結構よく使う。

車社会のロサンゼルスだから、私の通勤はもちろん車。

渋滞に巻き込まれるので、ずっとラジオを聞いている。

 

景気は好調で、仕事も増えているらしい。ただ、物価の上昇に追いついていないので、一般市民の暮らしはきびしいそうだ。

 

Consumer prices are up.

 

と表現していました。

 

こちらでは、医療費と学費が異常に高い。大学を卒業すると同時に、学費ローン (student loan)に悩まされる。

 

次の大統領、なんとかしてくれるのかな。

職場の同僚は、下手すると私の孫でもおかしくない年齢の人から、同世代まで。フツーに仲良くしていた同僚のお母さんが、私と同じ年でショックを受けたことがある。

 

うまく付き合うには、雑談に参加することだと思う。話題は、政治家や芸能人のゴシップ、スポーツ、映画やテレビ番組、食べ物と何に行きつくか分からない。

 

はやりの番組をチェックしたり、ゴシップネタも少しは知っておいたほうがいい。いつも「?」という表情では、ちょっとさみしい。

 

手術室で働いていた頃。ある意味では密室に何時間もこもって、「手術」という大プロジェクトをチームで行うのだが、結構みんな雑談しているのだ。(患者さんの状態が安定しているときですよ)

全く話題についていけないと、相手にされなくなるような気がした。

 

私がこころがけているのは、スポーツを見ること。

アメリカ人は、なんといってもアメリカンフットボールが大好きだ。だからスーパーボールは、パーティーに行って雰囲気を味わいながら、最初から最後までじっくり見る。

 

翌日には、必ずこの話題になるからだ。

 

そして、私なりのオリジナリティも加える。

 

カンザスシティチーフのクオーターバック、パトリックマホーム。実は小さいとき、日本に住んでいたことがある。なぜって、お父さんが日本のプロ野球にいたからなんです!

 

「へー、知らなかった」と言わせたら、私の勝ち!