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女性芸能人、各チームで契約更改始まる

昨日は、各チームの契約更改が行われた。
なお、現在開催中のJPN48は、契約更改期間中は一時中断となる。

まずは、アイドルリーグの強豪・AKB48に最も注目が集まる。
ファン投票で1位を獲得した大島優子選手は、昨年度の2億5000万円から5000万円アップの3億円。
また、不動のエース・前田敦子は、前年度とかわらず3億2500万円。昨年度に引き続き、アイドルリーグ最高額となった。
現在人気上昇中の篠田麻里子は、昨年度から1500万アップの1億3500万円が提示されたが、保留となった。
また、今季から露出の増えた指原莉乃が、1500万円から4500万円への異例の大幅アップで一発サイン。
AKB48自体の人気が上がり、グッズなどの収入が増えたことも受け、全体的に年俸額は上がる形となった。
なお、毎年交渉が長引くことで知られる峯岸みなみは、1000万円アップの4500万円の提示にもやはり一発ではサインせず。
これから一ヶ月ほどかけ、ギリギリまで微増を狙っていくものとみられる。

また、今季FA宣言で海外挑戦を表明した小野恵令奈だが、米リーグ3Aのチームと契約成立。
年俸は800万円と、AKB48時代から超大幅ダウンとなるが、「ここでプレーすることに意味がある」として、一発でサインした。

対するハロプロ勢であるが、一時期"銀河系軍団"と呼ばれた勢いはなく、
まさしく選手にとっては「厳冬」となり、保留が続出して交渉が難航している。
選手会長の高橋愛は、昨年度から3000万円ダウンの9000万円を提示され、結果は保留。
エースの道重さゆみは、ダウンは避けられたものの、
昨年度より活躍していたことを踏まえれば、当然納得の行かない提示。こちらも保留となった。
その他の選手たちも軒並みダウン。苦しい懐事情が露呈した。

女優リーグの方に目を向けると、
現在日本最高額プレイヤー、ヒラタオフィス所属の宮崎あおいが、2500万円ダウンの3億4500万円の提示で、保留となった。
やはり、「篤姫」などで活躍した昨年度に比べて、ダウン評価となってしまった。
今年大幅アップしたのは、スウィートパワー所属の黒木メイサ。
昨年度の4500万円から、倍以上の1億1000万円にアップし、一億円プレーヤーの仲間入りとなった。

芸人独立リーグでは、太田プロダクション所属のおかもとまりが、4000万円の提示を保留。
実力的にはアイドルリーグでもプレーできるため、今後の移籍も視野にいれているものと思われる。

アーティスト独立リーグでは、チャットモンチー所属の橋本絵莉子が、1億7500万円でサイン。4年連続でアマチュア最高額となった。
同リーグから米リーグへ移籍したUtadaは、結果を残せず、4500万円ダウンの5500万円の提示。態度を保留しており、日本復帰の可能性もある。

(ポップティーン 11:22)

2010年度・JPN48 大会第7日・試合結果

▲大会第7日の試合結果
●第1試合 七海なな(長野) 3 - 6 南明奈(神奈川)

七海なな|000|000|300|3
南明奈 |110|002|02x|6

AV女優で唯一二回戦進出を果たした七海ななだったが、試合は苦しい展開に。
六回まで、ほとんどチャンスすら作れない状況だったが、七回に「ラッキーセブン」が発動し、なんとか1点差まで詰め寄る。
しかし、8回に南に追加点を決められ、万事休す。
対する南は、強豪ひしめく神奈川大会を制しただけあり、安定した戦い方を見せた。

●第2試合 松井玲奈(愛知) 12 - 9 新垣結衣(沖縄)

松井玲奈|220|130|301|12
新垣結衣|105|010|011| 9

2試合目は、激しい乱打戦となった。
序盤から両者ともにひたすら攻めつづけ、ノーガードの打ち合いの様相を呈する。
しかし、試合が終盤に差し掛かるにつれ、だんだんと松井がリードを広げていく。
新垣も何とか粘って追いすがるも、結局差は埋まらず。
松井は、奥義発動なしで2試合連続2桁得点となり、ポテンシャルの高さを見せつけた。

●第3試合 篠田麻里子(福岡) 8 - 1 本上まなみ(山形)

篠田麻里子|004|002|200|8
本上まなみ|000|000|100|1

ノーシードながら前評判の高い篠田が、危なげ無くベスト16を決めた。
篠田は、4年ぶりにこの舞台に復帰したベテラン・本上を相手に、臆すること無く堂々と試合を運んだ。
一方の本上は、全盛期のキレを見せつけることが出来ず、無念の敗退となった。
山形県勢は、これで8大会連続初戦敗退となっている。

●第4試合 小森裕佳(富山) 0 - 10 橋本絵莉子(徳島)

小森裕佳 |000|000|000| 0
橋本絵莉子|411|013|00x|10

試合は序盤、橋本がいきなり奥義「8cmのピンヒール」を発動させ、試合のペースを掴むと、
2回以降も、橋本の代名詞であり勝ちパターンでもある奥義連続発動で、次々と加点。観客は沸き立った。
それまで例を見なかった「奥義連続発動」を繰り出し、前々回大会では優勝、前回大会も準優勝した橋本が、
改めてその実力を見せつける試合となった。


▲各選手のコメント要約

七海なな選手のコメント:
一回は一点差まで詰め寄っただけに、とても悔しい。
今後は、AV女優リーグから、よりレベルの高い女優リーグに移籍することも考えていきたい。

南明奈選手のコメント:
もっと楽に試合を進めたかったが、やはり簡単には勝たせてもらえなかった。
前回大会はベスト16で負けてしまったので、今回はその上を目指したい。

松井玲奈選手のコメント:
試合前から、強敵相手だったのでかなりプレッシャーがあったが、
試合が始まってからは、目の前のプレーで精一杯になってしまったが、それが逆にプラスに働いた。

新垣結衣選手のコメント:
気合が逆に空回りしてしまった。冷静な試合運びが出来なかったことが残念。

篠田麻里子選手のコメント:
今回はいいペースで試合が出来た。
ただ、次の対戦相手はかなり手ごわいので、今日の感覚を忘れないようにしたい。

本上まなみ選手のコメント:
山形県民のみなさんのために、なんとか勝利したかった。まだまだ実力不足だし、相手も素晴らしかったと思う。

小森裕佳選手のコメント:
手も足も出なかった。完全に雰囲気と熱気にのまれてしまった。
地方大会では経験できない、非常に貴重な経験が出来たので、来年に向け、この経験を活かしたい。

橋本絵莉子選手のコメント:
勝ててほっとした。それ以上に、観客の皆さんが盛り上がってくれたのが一番嬉しかった。


(しんぶん赤旗 11:53)

JPN48特別企画・連載コラム「白球を追いかけて」③

第三回:滋賀県代表・田名部生来

"ジャイアント・キリング"は、あと一歩のところで逃したが、最後まで前回王者を苦しめた。
大会前には誰も注目していなかった無名の選手が、突如として注目をあびることとなった。
悔やまれるのは、最終回。1点リードで迎えたが、宮崎の驚異的な粘りで同点に追いつかれてしまった。
しかし、そこにも学ぶべきところがあると田名部は言う。
「たとえ前回の優勝者でも、あのように食らいついていく姿勢とか、執念・・・まるで挑戦者のような戦い方だったのが印象的でした。」
王者であっても挑戦者。そのことが、田名部の中でひとつのキーワードとなった。
「やっぱり、勝負の世界ではそういうアグレッシブさを持ち続けないと勝てない。過去の実績だけでどうにかなる世界じゃないんで。」

彼女は、この大会以外にも、もう一つ挑戦しているものがある。
彼女は、強豪クラブ「AKB48」に所属している。
しかし、なかなか出場の出番がなく、ベンチを温めている日々が続いている。
「やっぱり試合に出たいですね。そして、試合で活躍して実績を出して、ゆくゆくは女優リーグでプレーする。それが夢です。」
現在のアイドルリーグから、さらに上の女優リーグへのステップアップ。
その夢を実現するためには、まずチームのレギュラー争いを制さなければならない。
「仲間なんですけど、敵なんです。難しいですね。」

試合後、同じチームに所属する横山選手と言葉を交わした。
次戦、横山選手が宮崎選手と対戦するからだ。
細かな情報やアドバイスを伝え、最後は激励のエールを送った。
良い仲間とともに試練を乗り越え、良いライバルを相手に自分を磨く。
仲間とライバルがいてこそ、人は強くなれる。