2010年度・JPN48 大会第9日・試合結果
▲大会第9日の試合結果
●第1試合 柏木由紀(鹿児島) 7 - 4 原幹恵(新潟)
柏木由紀|000|000|403|7
原幹恵 |200|000|002|4
柏木は、初回の痛い子発言が響いて失点を許し、幸先悪いスタートとなってしまう。
その後は6回までは動きのないまま膠着状態が続いていたが、
7回についに「ブラック柏木モード」を発動して逆転に成功すると、
最終回にも「以上、柏木由紀でしたっ」を発動、結局はいつもの勝利の方程式で難なく勝利した。
対する原は、最終回に粘りを見せるも、反撃は及ばず。ベスト16での敗退となった。
●第2試合 瀬戸早妃(宮城) 1 - 3 鈴木愛理(岐阜)
瀬戸早妃|100|000|000|1
鈴木愛理|101|100|00x|3
所属チーム「ハロプロ」の先輩である道重がまさかの敗戦を喫し、チームで唯一のベスト16となった鈴木。
お互い慎重な試合展開となったが、鈴木が効率のよい攻めで3得点。
守っても、2回以降は安定しはじめ、1失点で抑え、見事ベスト8進出を決める。
●第3試合 宮崎あおい(東京) 7 - 8 横山由依(京都)
宮崎あおい|102|110|010|000|000|01 |7
横山由依 |100|122|000|000|000|02x|8
第3試合は、今大会最長となる延長17回までもつれる大接戦となった。
試合は、中盤までは互いに点を取り合う展開となったが、
8回に宮崎が同点に追いついてからは、両者ともに互いを封じあう緊迫した試合となる。
17回に宮崎がようやく均衡を破り、貴重な1点を奪い、試合は決したかのように見えた。
しかし、その裏に横山がついに奥義「ほなねー」を発動し、奇跡の逆転サヨナラ勝ちを収めた。
昨年度の覇者・宮崎は、ベスト16で姿を消すこととなった。
●第4試合 YUKI(北海道) 9 - 7 戸田恵梨香(兵庫)
YUKI |002|104|000|2|9
戸田恵梨香|011|002|111|0|7
第4試合も、前の試合に続いて延長戦となった。
YUKIが一時5点のリードを奪うも、戸田も驚異の粘りを見せ、土壇場で同点に追いつく。
しかし、延長戦に入ってすぐ、YUKIが奥義「JOY」を発動させ、再びリードを奪うと、
その裏の戸田の攻撃をピシャリと抑え、YUKIがベスト8進出を決めた。
▲各選手のコメント要約
柏木由紀選手のコメント:
普段やってきていることを、試合でも出すことが出来た。
次も、今日のような試合運びをしたい。
原幹恵選手のコメント:
リードを守りきれなかった。試合後半は完全に相手のペースになってしまった。
もっと色気を出していけば勝機はあったが、今日の試合ではそれが出来なかった。
瀬戸早妃選手のコメント:
鈴木選手はとても若く、フレッシュなプレーをしていて、年齢的な限界を感じた。
鈴木愛理選手のコメント:
道重先輩、高橋先輩のためにも、何がなんでも勝ちたいという思いで試合に望んだ。
宮崎あおい選手のコメント:
連覇に向けて、ずっと練習をしてきていたので、とても悔しい。
今は、今後のことはしばらく考えられそうにない。
横山由依選手のコメント:
まさかここまで勝ち上がるとは思っていなかったので、とても驚いている。
やれるとこまでやりたい。
YUKI選手のコメント:
タフな試合になったが、経験でカバーできた部分はあった。
戸田恵梨香選手のコメント:
最後の最後で力尽きてしまった。もうひと踏ん張りしたかった。
(BBC 17:21)
●第1試合 柏木由紀(鹿児島) 7 - 4 原幹恵(新潟)
柏木由紀|000|000|403|7
原幹恵 |200|000|002|4
柏木は、初回の痛い子発言が響いて失点を許し、幸先悪いスタートとなってしまう。
その後は6回までは動きのないまま膠着状態が続いていたが、
7回についに「ブラック柏木モード」を発動して逆転に成功すると、
最終回にも「以上、柏木由紀でしたっ」を発動、結局はいつもの勝利の方程式で難なく勝利した。
対する原は、最終回に粘りを見せるも、反撃は及ばず。ベスト16での敗退となった。
●第2試合 瀬戸早妃(宮城) 1 - 3 鈴木愛理(岐阜)
瀬戸早妃|100|000|000|1
鈴木愛理|101|100|00x|3
所属チーム「ハロプロ」の先輩である道重がまさかの敗戦を喫し、チームで唯一のベスト16となった鈴木。
お互い慎重な試合展開となったが、鈴木が効率のよい攻めで3得点。
守っても、2回以降は安定しはじめ、1失点で抑え、見事ベスト8進出を決める。
●第3試合 宮崎あおい(東京) 7 - 8 横山由依(京都)
宮崎あおい|102|110|010|000|000|01 |7
横山由依 |100|122|000|000|000|02x|8
第3試合は、今大会最長となる延長17回までもつれる大接戦となった。
試合は、中盤までは互いに点を取り合う展開となったが、
8回に宮崎が同点に追いついてからは、両者ともに互いを封じあう緊迫した試合となる。
17回に宮崎がようやく均衡を破り、貴重な1点を奪い、試合は決したかのように見えた。
しかし、その裏に横山がついに奥義「ほなねー」を発動し、奇跡の逆転サヨナラ勝ちを収めた。
昨年度の覇者・宮崎は、ベスト16で姿を消すこととなった。
●第4試合 YUKI(北海道) 9 - 7 戸田恵梨香(兵庫)
YUKI |002|104|000|2|9
戸田恵梨香|011|002|111|0|7
第4試合も、前の試合に続いて延長戦となった。
YUKIが一時5点のリードを奪うも、戸田も驚異の粘りを見せ、土壇場で同点に追いつく。
しかし、延長戦に入ってすぐ、YUKIが奥義「JOY」を発動させ、再びリードを奪うと、
その裏の戸田の攻撃をピシャリと抑え、YUKIがベスト8進出を決めた。
▲各選手のコメント要約
柏木由紀選手のコメント:
普段やってきていることを、試合でも出すことが出来た。
次も、今日のような試合運びをしたい。
原幹恵選手のコメント:
リードを守りきれなかった。試合後半は完全に相手のペースになってしまった。
もっと色気を出していけば勝機はあったが、今日の試合ではそれが出来なかった。
瀬戸早妃選手のコメント:
鈴木選手はとても若く、フレッシュなプレーをしていて、年齢的な限界を感じた。
鈴木愛理選手のコメント:
道重先輩、高橋先輩のためにも、何がなんでも勝ちたいという思いで試合に望んだ。
宮崎あおい選手のコメント:
連覇に向けて、ずっと練習をしてきていたので、とても悔しい。
今は、今後のことはしばらく考えられそうにない。
横山由依選手のコメント:
まさかここまで勝ち上がるとは思っていなかったので、とても驚いている。
やれるとこまでやりたい。
YUKI選手のコメント:
タフな試合になったが、経験でカバーできた部分はあった。
戸田恵梨香選手のコメント:
最後の最後で力尽きてしまった。もうひと踏ん張りしたかった。
(BBC 17:21)
JPN48-専門家が語る今大会の感想と、三回戦以降の展望
一回戦、二回戦を終えての感想と、今後の展望について、4人の識者に尋ねてみた。
●「いかに相手を自分のペースに引き込めるかがカギ」(野球解説者・栗山英樹氏)
編「栗山さんは、今大会、どのような感想をお持ちですか?」
栗「やはり、独特の間合い。これを上手く使えるかがカギですね」
編「間合い、ですか」
栗「はい。これで相手を自分のペースに引き込む。そこの駆け引きが重要になってきます」
編「なるほど…。今大会では、どの選手がそういった面で力を発揮しているんでしょうか?」
栗「熟練した技と経験を持っているYUKI選手が、とりわけ強いですね。名人芸の域です」
編「最多出場記録を保持している"生ける伝説"ですからね」
栗「はい。ただし、実は今まで優勝経験はないんですね。ですから、今回こそはという期待があります」
●「最後は熱い魂を持った者が勝ち残る」(元プロテニスプレーヤー・松岡修造氏)
編「松岡さんは、今後の展望をどのように見ておられますか?」
松「やっぱりね、大事なのはハート。熱い魂を持った選手が、最後まで生き残るんです」
編「なるほど。今大会で、そのような熱さを感じるプレーはありましたか?」
松「何と言っても、宮崎選手と田名部選手の対戦ですね。延長戦、もつれにもつれた試合ですが、
最後は宮崎選手が制しました。表にはなかなか見えませんが、静かな闘志を感じますね」
編「あの試合は、見ている我々も手に汗を握るいい試合でしたね」
松「ああいう力と力のぶつかり合いっていうのがね、やっぱりスポーツの醍醐味ですよ。
『何がなんでも勝ちたいんだ!』っていう気持ちが、勝負の世界では勝敗を左右するんです」
●「豊富な奥義を持っている橋本選手が、一歩リード」(元ヤクルト監督・古田敦也氏)
編「古田さんは、今大会一番の優勝候補は誰だと思われますか?」
古「やはり、前々回大会優勝の橋本選手です」
編「なるほど…どのあたりがポイントなんでしょう?」
古「やはり、持っている奥義の多さ、バリエーションですね。
最も有名な『シャングリラ』はもちろんですが、中盤ちょっと中だるみした頃に発動する『染まるよ』や、
最終回に発動する『LastLoveLetter』など、色々な場面で使い分けることが出来ます。
なので、不利な状況になっても一発で形勢逆転できるのが彼女の強みですね。現状では一歩リードしていると思います」
編「さすが古田さん、かなり詳しい分析をされていますね。では、それに対抗する選手は出てきそうなんでしょうか」
古「個人的には、柏木選手ですかね」
編「柏木選手ですか。意外なところを突きますね」
古「そうなんですね。彼女はノーシードですし、あまり注目はされていません。
しかし、比較的組み分けが楽な方に入ることが出来ましたね。佐々木選手がちょっと強敵でしたが、
他の選手は、やや戦力面で劣っている印象があります。なので、恐らくベスト4までは何の問題もないはずです。
あとは、奥義もしっかり持っているのが強みです。すでに披露された『ブラック柏木』や『以上、柏木由紀でしたっ』だけでなく、
実は、もう一つとっておきの最終奥義があると噂されているんです」
編「とっておきの最終奥義…ですか。気になりますね。どんな奥義なんですか?」
古「その名も、『ブラックまりもっこり』と言いまして、詳細は不明なんですが『ブラック柏木』の強化版のようです」
編「『ブラックまりもっこり』ですか…。それはかなりレアな情報ですね」
古「はい。過去に練習で一度だけ披露されただけなので、実戦に使えるシロモノかはまだわかりません。
しかしこれを使用できるとなれば、格上相手にもかなりいい戦いができるはずです」
●「近年稀に見る大混戦で、全く予想できない」(現オリックス監督・岡田彰布氏)
編「岡田さんは、今大会を制するのは誰だと予想していますか?」
岡「そんなん、やってみなわからんやん。俺がアレしてるわけでも無いんやし。
ただ、少なくとも、前のアレに比べれば、かなりいい感じやな」
編「なるほど。その要因というのは何かあるんでしょうか?」
岡「やっぱりな、全国的にアレをするようになってから、普及したやんか。
それで、地方のアレも良うなってきた、それが要因やんか」
編「確かにそうですね。では、個人的に注目をされている選手はいますか?」
岡「そらな、横山とか戸田とか、関西のにはアレしてもらいたいやろ。
俺もアレなんやし、そういうとこで勝つと、こっちのも良くなるやんか」
編「双方、互いに影響を与え合っているということですね」
岡「そらそうよ。そら、アレしようとしたって、できへんやんか。
そこは、お互いのアレあっての関係なんやし、それは大事にせなあかんやろ。
こっちも、そういうのは常に意識してアレせんとな、お互い伸びていかへんやんか」
なお、ここまでのトーナメント結果は以下のようになっている。

三回戦以降も、ハイレベルな戦いが期待される。
(NASA 04:00)
●「いかに相手を自分のペースに引き込めるかがカギ」(野球解説者・栗山英樹氏)
編「栗山さんは、今大会、どのような感想をお持ちですか?」
栗「やはり、独特の間合い。これを上手く使えるかがカギですね」
編「間合い、ですか」
栗「はい。これで相手を自分のペースに引き込む。そこの駆け引きが重要になってきます」
編「なるほど…。今大会では、どの選手がそういった面で力を発揮しているんでしょうか?」
栗「熟練した技と経験を持っているYUKI選手が、とりわけ強いですね。名人芸の域です」
編「最多出場記録を保持している"生ける伝説"ですからね」
栗「はい。ただし、実は今まで優勝経験はないんですね。ですから、今回こそはという期待があります」
●「最後は熱い魂を持った者が勝ち残る」(元プロテニスプレーヤー・松岡修造氏)
編「松岡さんは、今後の展望をどのように見ておられますか?」
松「やっぱりね、大事なのはハート。熱い魂を持った選手が、最後まで生き残るんです」
編「なるほど。今大会で、そのような熱さを感じるプレーはありましたか?」
松「何と言っても、宮崎選手と田名部選手の対戦ですね。延長戦、もつれにもつれた試合ですが、
最後は宮崎選手が制しました。表にはなかなか見えませんが、静かな闘志を感じますね」
編「あの試合は、見ている我々も手に汗を握るいい試合でしたね」
松「ああいう力と力のぶつかり合いっていうのがね、やっぱりスポーツの醍醐味ですよ。
『何がなんでも勝ちたいんだ!』っていう気持ちが、勝負の世界では勝敗を左右するんです」
●「豊富な奥義を持っている橋本選手が、一歩リード」(元ヤクルト監督・古田敦也氏)
編「古田さんは、今大会一番の優勝候補は誰だと思われますか?」
古「やはり、前々回大会優勝の橋本選手です」
編「なるほど…どのあたりがポイントなんでしょう?」
古「やはり、持っている奥義の多さ、バリエーションですね。
最も有名な『シャングリラ』はもちろんですが、中盤ちょっと中だるみした頃に発動する『染まるよ』や、
最終回に発動する『LastLoveLetter』など、色々な場面で使い分けることが出来ます。
なので、不利な状況になっても一発で形勢逆転できるのが彼女の強みですね。現状では一歩リードしていると思います」
編「さすが古田さん、かなり詳しい分析をされていますね。では、それに対抗する選手は出てきそうなんでしょうか」
古「個人的には、柏木選手ですかね」
編「柏木選手ですか。意外なところを突きますね」
古「そうなんですね。彼女はノーシードですし、あまり注目はされていません。
しかし、比較的組み分けが楽な方に入ることが出来ましたね。佐々木選手がちょっと強敵でしたが、
他の選手は、やや戦力面で劣っている印象があります。なので、恐らくベスト4までは何の問題もないはずです。
あとは、奥義もしっかり持っているのが強みです。すでに披露された『ブラック柏木』や『以上、柏木由紀でしたっ』だけでなく、
実は、もう一つとっておきの最終奥義があると噂されているんです」
編「とっておきの最終奥義…ですか。気になりますね。どんな奥義なんですか?」
古「その名も、『ブラックまりもっこり』と言いまして、詳細は不明なんですが『ブラック柏木』の強化版のようです」
編「『ブラックまりもっこり』ですか…。それはかなりレアな情報ですね」
古「はい。過去に練習で一度だけ披露されただけなので、実戦に使えるシロモノかはまだわかりません。
しかしこれを使用できるとなれば、格上相手にもかなりいい戦いができるはずです」
●「近年稀に見る大混戦で、全く予想できない」(現オリックス監督・岡田彰布氏)
編「岡田さんは、今大会を制するのは誰だと予想していますか?」
岡「そんなん、やってみなわからんやん。俺がアレしてるわけでも無いんやし。
ただ、少なくとも、前のアレに比べれば、かなりいい感じやな」
編「なるほど。その要因というのは何かあるんでしょうか?」
岡「やっぱりな、全国的にアレをするようになってから、普及したやんか。
それで、地方のアレも良うなってきた、それが要因やんか」
編「確かにそうですね。では、個人的に注目をされている選手はいますか?」
岡「そらな、横山とか戸田とか、関西のにはアレしてもらいたいやろ。
俺もアレなんやし、そういうとこで勝つと、こっちのも良くなるやんか」
編「双方、互いに影響を与え合っているということですね」
岡「そらそうよ。そら、アレしようとしたって、できへんやんか。
そこは、お互いのアレあっての関係なんやし、それは大事にせなあかんやろ。
こっちも、そういうのは常に意識してアレせんとな、お互い伸びていかへんやんか」
なお、ここまでのトーナメント結果は以下のようになっている。

三回戦以降も、ハイレベルな戦いが期待される。
(NASA 04:00)
2010年度・JPN48 大会第8日・試合結果
▲大会第8日の試合結果
●第1試合 川島海荷(埼玉) 2 - 3 仲村みう(岩手)
川島海荷|000|100|100|2
仲村みう|200|001|00x|3
両者ともに不完全燃焼のまま終わってしまった試合だった。
互いに、チャンスは作るものの、肝心なところで不発となり、後がつながらない。
最後は仲村が1点差を守りぬいて3回戦進出を決めたが、課題の残る試合となった。
●第2試合 川口春奈(長崎) 7 - 5 藤川優里(青森)
川口春奈|003|102|001|7
藤川優里|111|000|200|5
川口が若さで藤川を振り切った。
序盤は毎回藤川に得点を許す苦しい展開となったが、4回以降は持ち直し、
攻撃の方も徐々にエンジンがかかってくる。
一時1点差まで追い詰められたが、そのまま逃げきり川口が勝利した。
●第3試合 栗山千明(茨城) 8 - 7 優木まおみ(佐賀)
栗山千明 |001|100|050|1|8
優木まおみ|101|211|001|0|7
栗山が延長戦の末、白熱した打撃戦を制した。
試合中盤までは、優木が試合を優位に進めていたが、8回に栗山が「バトル・ロワイアル」を発動し、一気に逆転に成功する。
対する優木も、最終回に同点に追いついて試合は延長戦に。
最後は栗山が貴重な決勝点を放って、激闘の幕が閉じた。
●第4試合 多部未華子(希望枠) 5 - 4 道重さゆみ(山口)
多部未華子|000|100|110|000|11|5
道重さゆみ|300|000|000|000|10|4
第4試合は、2連続の延長戦となった。
初回、道重が「うさちゃんピース」を発動し、好スタートを切ったと思われたが、
その後は多部の固いガードに阻まれ、追加点をあげることが出来ず。
対する多部は、基本的にはチャンスが作れないものの、たまに良いショットを出して、コツコツと加点。
試合が動いたのは延長13回。先攻の多部がついに均衡を破る追加点をあげる。
しかし後攻の道重もなんとか同点に追いつき、あわやサヨナラかという場面だったが、多部が踏ん張って同点で抑える。
すると、その次の回でも多部が得点し、道重は万事休す。
延長14回のデッドヒートを多部が制した。
▲各選手のコメント要約
川島海荷選手のコメント:
カルピスを飲むタイミングを逃したのが敗因だと思う。悔いが残る大会になってしまった。
仲村みう選手のコメント:
試合に勝てたことはうれしい。あとは内容が伴うようにしていかないといけないと思う。
川口春奈選手のコメント:
やはり、予想通り手強い相手だったが、自分のペースを崩すこと無く、戦いが出来た。
藤川優里選手のコメント:
川口選手の若さに圧倒されてしまった。公務が忙しく、練習が不足したことも敗因だと思う。
栗山千明選手のコメント:
自分の奥義には自信があったので、それを出せたのはとても良かった。
優木まおみ選手のコメント:
途中でちょっと油断してしまったかもしれない。勝負事の怖さを知ることが出来た。いい経験だと思う。
多部未華子選手のコメント:
一回戦も苦しい試合だったが、なんとか勝つことができて良かった。
道重さゆみ選手のコメント:
なんで負けたのかがわからない。とても悔しい。もう一度ちゃんとやれば勝てると思う。
●第1試合 川島海荷(埼玉) 2 - 3 仲村みう(岩手)
川島海荷|000|100|100|2
仲村みう|200|001|00x|3
両者ともに不完全燃焼のまま終わってしまった試合だった。
互いに、チャンスは作るものの、肝心なところで不発となり、後がつながらない。
最後は仲村が1点差を守りぬいて3回戦進出を決めたが、課題の残る試合となった。
●第2試合 川口春奈(長崎) 7 - 5 藤川優里(青森)
川口春奈|003|102|001|7
藤川優里|111|000|200|5
川口が若さで藤川を振り切った。
序盤は毎回藤川に得点を許す苦しい展開となったが、4回以降は持ち直し、
攻撃の方も徐々にエンジンがかかってくる。
一時1点差まで追い詰められたが、そのまま逃げきり川口が勝利した。
●第3試合 栗山千明(茨城) 8 - 7 優木まおみ(佐賀)
栗山千明 |001|100|050|1|8
優木まおみ|101|211|001|0|7
栗山が延長戦の末、白熱した打撃戦を制した。
試合中盤までは、優木が試合を優位に進めていたが、8回に栗山が「バトル・ロワイアル」を発動し、一気に逆転に成功する。
対する優木も、最終回に同点に追いついて試合は延長戦に。
最後は栗山が貴重な決勝点を放って、激闘の幕が閉じた。
●第4試合 多部未華子(希望枠) 5 - 4 道重さゆみ(山口)
多部未華子|000|100|110|000|11|5
道重さゆみ|300|000|000|000|10|4
第4試合は、2連続の延長戦となった。
初回、道重が「うさちゃんピース」を発動し、好スタートを切ったと思われたが、
その後は多部の固いガードに阻まれ、追加点をあげることが出来ず。
対する多部は、基本的にはチャンスが作れないものの、たまに良いショットを出して、コツコツと加点。
試合が動いたのは延長13回。先攻の多部がついに均衡を破る追加点をあげる。
しかし後攻の道重もなんとか同点に追いつき、あわやサヨナラかという場面だったが、多部が踏ん張って同点で抑える。
すると、その次の回でも多部が得点し、道重は万事休す。
延長14回のデッドヒートを多部が制した。
▲各選手のコメント要約
川島海荷選手のコメント:
カルピスを飲むタイミングを逃したのが敗因だと思う。悔いが残る大会になってしまった。
仲村みう選手のコメント:
試合に勝てたことはうれしい。あとは内容が伴うようにしていかないといけないと思う。
川口春奈選手のコメント:
やはり、予想通り手強い相手だったが、自分のペースを崩すこと無く、戦いが出来た。
藤川優里選手のコメント:
川口選手の若さに圧倒されてしまった。公務が忙しく、練習が不足したことも敗因だと思う。
栗山千明選手のコメント:
自分の奥義には自信があったので、それを出せたのはとても良かった。
優木まおみ選手のコメント:
途中でちょっと油断してしまったかもしれない。勝負事の怖さを知ることが出来た。いい経験だと思う。
多部未華子選手のコメント:
一回戦も苦しい試合だったが、なんとか勝つことができて良かった。
道重さゆみ選手のコメント:
なんで負けたのかがわからない。とても悔しい。もう一度ちゃんとやれば勝てると思う。