ひとつの時代が終わりました。
Mr.スカイライン が、 なくなられました。
鉄道が好きだった中学生が、クルマに興味を持ち始め、
R30 ニューマンスカイラインに憧れ、櫻井氏の開発ストーリーを読み漁りました。
箱スカ ケンメリ ジャパン・・・・
R31のセブンスが出るときの朝刊の全面広告を早く見たくて、
徹夜して、玄関で待っていたことを思い出します。
今でもR30後期の鉄仮面のターボCモデルは、憧れですらあります。
自分の人生にも、いくらか影響したように思います。
開発スタッフみんなの晩飯を振舞うため、
奥さんが、自分の嫁入りのときの着物を質にいれていたこと。
今の時代では、”狂気”に近いかもしれませんが、
戦争が終わり、高度成長の時代では、それも美談に書かれていました。
自分の人生、そこまでできるか?といわれたら、やろうとは思いませんが、
夢中にやれることがあるっていことが、なによりも幸せなのかな?と感じます。
そして、少数でも、モチベーションをもった者たちが自然と集まり、同じ目標を持って進んでいけることが、
ありがたいなんだなぁと、素直に感じられるようになりました。
感謝です。
櫻井眞一郎さん、安らかにおやすみください。