お世話になっております『ウサ達レスキュー』 かにこさんより転載です。
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いつもお世話になっているLOVE&PEACE「NOA」さんより
http://ameblo.jp/kanonporte/
昨日、ラタンくんを迎えに行きました。
連れて行かれる先は怖いところじゃないよ。となだめつつまずは病院へ。
たくさんのファミリーに囲まれてかわいいと言われたりなでてもらったり。
ちょっぴり良い気分になって怖い思いも薄れたようです。
その後少しお散歩をしたんですが、まっすぐ歩かない。その代わりうさぎのように飛び跳ねて遊んでいました。
この仕草などまだパピーじゃないか。
先週のカンタくんもそうだけどあまりにも若すぎる子が続いてますね。
病院で優しい先生にしっかりと診ていただきました。
偶然?先週のカンタくんとデータがほとんど同じです。まさか兄弟?でも保護日が違うんだよなぁ。
1才未満の男の子3.2kgフィラリア陰性血液検査で腎臓の数値が高かったためエコー検査もしていただき成長期の骨の数値が出ているとの所見ワクチン接種済みノミダニのお薬処方少し脱水ぎみ(お水をしっかり飲ませる)
こんな感じなんですけど体重も年齢も血液検査のデータまでもカンタくんと同じっていうのはどう考えても不思議です。
病院を終えて預かりさんに連絡をすると夜になってもかまわないとおっしゃってくださり、そのままお届けに伺うことになりました。
その電話を切った直後。知り合いのお姉さんからの着信。電話に出るとある公園で捨てられたうさぎが公園事務所に保護されているとのこと。
その話を聞いた直後に公園事務所から電話がありました。
小柄なうさぎちゃんを保護したけどガタガタ震えているとのこと。
カンタくんを連れて行かねばならないので何とか一晩頑張ってもらって今日お迎えに行くことにしました。
そして今日お迎えに行った子がこの子です。
そのままお仕事に行ってから戻ってきてケージに入ってもらいましたが、ずっと固まってる状態でした。
そうこうしてるうちにステイシーちゃんに会いに来てくれたお姉ちゃんが異変に気づきました。
なんか右の足がおかしい。位置が変だし腫れてる気がする。
そう言われてよく見ると確かにおかしい。これはすぐに病院に行かなければ。
時間的にはギリギリでしたが手術終わりで9日ほど経過しているソルトくんの抜糸もあわせてお姉ちゃんが車を出してくれて病院へ急ぎました。
ソルトくんの抜糸を無事に終えてステイシーちゃんの診察。
血液検査では異常がありませんでしたがレントゲンでは右足の関節部分が完全に骨折している状態。
また関節部分という骨折箇所も問題になりそうということでそのまま入院、手術ということになりました。
院長先生のご厚意もありステイシーちゃんのことをお願いして帰ってきました。
話がステイシーちゃんのほうに飛んでしまいました。話は昨日に戻ります。
ラタンくんをお世話して下さるご家族の元へ連れて行きました。
預かりママさんが駅までお迎えに来てくださり、いざ預かり宅へ。
預かりさんちには先住ちゃん達もいますがラタンくんは安心できたようでさっそくおしっこしたりうんちしたり(汗)
預かりさんちはママさんはもちろん、パパさんも中学生のお嬢ちゃん達もみんなワンコが大好きな優しいご家庭でした。
ほんとにこのままお迎えいただくことができたらどれだけ良いだろうという理想的なご家庭です。
でもたくさんの子達が行き場を失っている状態で多くの子達のためにと思ってらっしゃるママさん、ラタンくんが卒業するまでの間お世話になります。
今日トリミングに行っていただいたのですが先ほどお写真が届きました。
そして、トリミングしてとってもきれいにしていただきました。
ラタンくんの預かり宅での様子ですが、とってもおりこうにしてるそうです。
吠えたりもせず、マーキングもなく、先住ちゃんとも上手にお付き合いできているようで、分離不安も今のところ大丈夫そうです。
とっても甘えん坊な子です。
こんなかわいいラタンくんの優しい家族になっていただける方を探しています。
どうぞよろしくお願いします。
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆
【 みなさまへのお礼とお願い 】
お願いをしていた【 犬用のサークル 】はお申し出をいただきました。保護犬のためにお心を寄せて下さり本当にありがとうございました。
新規の保護っ子が立て続けに来ており、また持病のあるフィガロくんを含め病院通いの続く子が多く病院の費用が高額になっています。
ワンコに加えにゃんこ&うさぎとたくさんの保護っ子を抱えておりとても大変な状況ですのでぜひ医療支援のご協力をお願いします。
いつもお世話になっているLOVE&PEACE「NOA」さんより
http://ameblo.jp/kanonporte/
昨日、ラタンくんを迎えに行きました。
連れて行かれる先は怖いところじゃないよ。となだめつつまずは病院へ。
たくさんのファミリーに囲まれてかわいいと言われたりなでてもらったり。
ちょっぴり良い気分になって怖い思いも薄れたようです。
その後少しお散歩をしたんですが、まっすぐ歩かない。その代わりうさぎのように飛び跳ねて遊んでいました。
この仕草などまだパピーじゃないか。
先週のカンタくんもそうだけどあまりにも若すぎる子が続いてますね。
病院で優しい先生にしっかりと診ていただきました。
偶然?先週のカンタくんとデータがほとんど同じです。まさか兄弟?でも保護日が違うんだよなぁ。
1才未満の男の子
3.2kg
フィラリア陰性
血液検査で腎臓の数値が高かったためエコー検査もしていただき成長期の骨の数値が出ているとの所見
ワクチン接種済み
ノミダニのお薬処方
少し脱水ぎみ(お水をしっかり飲ませる)
こんな感じなんですけど体重も年齢も血液検査のデータまでもカンタくんと同じっていうのはどう考えても不思議です。
病院を終えて預かりさんに連絡をすると夜になってもかまわないとおっしゃってくださり、そのままお届けに伺うことになりました。
その電話を切った直後。知り合いのお姉さんからの着信。電話に出るとある公園で捨てられたうさぎが公園事務所に保護されているとのこと。
その話を聞いた直後に公園事務所から電話がありました。
小柄なうさぎちゃんを保護したけどガタガタ震えているとのこと。
カンタくんを連れて行かねばならないので何とか一晩頑張ってもらって今日お迎えに行くことにしました。
そして今日お迎えに行った子がこの子です。
そのままお仕事に行ってから戻ってきてケージに入ってもらいましたが、ずっと固まってる状態でした。
そうこうしてるうちにステイシーちゃんに会いに来てくれたお姉ちゃんが異変に気づきました。
なんか右の足がおかしい。
位置が変だし腫れてる気がする。
そう言われてよく見ると確かにおかしい。
これはすぐに病院に行かなければ。
時間的にはギリギリでしたが手術終わりで9日ほど経過しているソルトくんの抜糸もあわせてお姉ちゃんが車を出してくれて病院へ急ぎました。
ソルトくんの抜糸を無事に終えてステイシーちゃんの診察。
血液検査では異常がありませんでしたがレントゲンでは右足の関節部分が完全に骨折している状態。
また関節部分という骨折箇所も問題になりそうということでそのまま入院、手術ということになりました。
院長先生のご厚意もありステイシーちゃんのことをお願いして帰ってきました。
話がステイシーちゃんのほうに飛んでしまいました。話は昨日に戻ります。
ラタンくんをお世話して下さるご家族の元へ連れて行きました。
預かりママさんが駅までお迎えに来てくださり、いざ預かり宅へ。
預かりさんちには先住ちゃん達もいますがラタンくんは安心できたようでさっそくおしっこしたりうんちしたり(汗)
預かりさんちはママさんはもちろん、パパさんも中学生のお嬢ちゃん達もみんなワンコが大好きな優しいご家庭でした。
ほんとにこのままお迎えいただくことができたらどれだけ良いだろうという理想的なご家庭です。
でもたくさんの子達が行き場を失っている状態で多くの子達のためにと思ってらっしゃるママさん、ラタンくんが卒業するまでの間お世話になります。
今日トリミングに行っていただいたのですが先ほどお写真が届きました。
そして、トリミングしてとってもきれいにしていただきました。
ラタンくんの預かり宅での様子ですが、とってもおりこうにしてるそうです。
吠えたりもせず、マーキングもなく、先住ちゃんとも上手にお付き合いできているようで、分離不安も今のところ大丈夫そうです。
とっても甘えん坊な子です。
こんなかわいいラタンくんの優しい家族になっていただける方を探しています。
どうぞよろしくお願いします。
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【 みなさまへのお礼とお願い 】
お願いをしていた【 犬用のサークル 】はお申し出をいただきました。保護犬のためにお心を寄せて下さり本当にありがとうございました。
新規の保護っ子が立て続けに来ており、また持病のあるフィガロくんを含め病院通いの続く子が多く病院の費用が高額になっています。
ワンコに加えにゃんこ&うさぎとたくさんの保護っ子を抱えておりとても大変な状況ですのでぜひ医療支援のご協力をお願いします。