高畠奈沙さん【5/16 Part 2】 | Down to the river......

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写真・音楽等の趣味や、日々の雑感、または個人的な備忘録……

昨日は暑かったですね。

涼木りらん」さんのブログのエントリー「男って。」の中で、「男の人ってなんでこんなに(冷房の)温度下げるんでしょうね」と書かれています。

本来ならばあちらにコメントするべきことなのですが、なにせ僕と違って1日に何度も更新なさっていて、読んだ時は既に前のエントリーになっていたので、今更古いエントリーにコメントするのも気が引けるので、こちらに「独り言」として書いてみます(^^;。

男と女とでは、筋肉量の違いから体温の差が生じています。

同じ運動(動き・動作)でも動く筋肉量の違いから、男の方が体温が高くなります。

筋肉を動かすには運動エネルギー(カロリー)が必要で、それが筋肉の摩擦によって熱エネルギーに変換されます。

よって、筋肉量が多い人(=女性より男性)ほど、運動による発熱量は多くなります。

例を挙げると、冬場の寒い時に身体がブルブル震えるのは、筋肉を動かして発熱させて身体を温めようとしているのです。

トイレで排尿した後でブルブル震えるのも、排尿で体温を奪われたのを補おうとしている訳で、同じ理由です。

「冷え症」が女性に多いのも、男性より筋肉量が少ないためと言われています。

これに加えて、服装の違いも影響しています。

シャツの第1ボタンを閉めると、体感温度が2~3度上がると言います。

オフィスでは男性はネクタイを締めているのが普通ですから、同じ気温でも女性より暑く感じているのです。

ところで現在では殆どの室内でエアコンが完備されているので、「男性の隠れ冷え症」が増えているとのこと。

「冷え」とは血行不良でもあり、「副交感神経」の働きを弱めると言います。

副交感神経は、ホルモン・バランス、代謝機能、免疫力の働きを司っている生命維持にとって大切な自律神経です。

また、体温調節機能の低下による「熱中症」も、身体の「冷え」が原因だと言われています。

昔から、「冷えは万病のもと」と言われているのには医学的な理由があるのです。

対処法は「身体を温める」ことですが、長くなるので具体例は割愛させて頂きます(笑)。

僕が実践している一例を挙げると、「生姜紅茶」を毎日飲んでいます。

女優の「小雪」さんも毎日飲んでいるそうですが、生姜は身体を温める作用があります。
他に「ニンジン」も良いそうです。

……こういうのが、本当の「医食同源」でしょうね(^^;。




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前回の「高畠奈沙」さんの写真の続きです。

写真の準備(補正)になぜか時間がかかっているので、今回は2枚のみです。

とりあえず2枚でも更新してみよう、ってことで掲載しますm(_ _)m。




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上の写真は、撮影状況を説明しようとして準備した写真です。良い写真だと思っている訳ではありません(^▽^;)。

ちなみに、左下に写り込んでいるフラッシュを発光している人が僕です(^^;。

その右隣りに写り込んでいる白い上着の女性は、「愛しの君」です(笑)。

ヒントは「お姉さん」です(^^ゞ。

……正解者には、「幸福の壺」を特別価格100万円にてご提供させて頂きます(爆)。




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