高畠奈沙さん;Wouldn't I Love To Love You - Fools Gold | Down to the river......

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写真・音楽等の趣味や、日々の雑感、または個人的な備忘録……

昨日、全東京写真連盟主催の「東京みなと祭り撮影会」に参加しました。

撮影会終了後、比較的元気だったので、速報ということで写真を2、3枚アップしようと計画したのですが、どういう訳か写真を編集しだしたら、途中で急に激しい眠気に襲われました(>_<)。

寝ぼけ眼で写真を補正していると、色味の感覚が狂ってくる(分からなくなる)ので、今回は残念ながらとりあえず1枚のみにさせて頂きますm(_ _)m。




高 畠 奈 沙 さん

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モデルは「高畠(たかばたけ)奈沙(なさ)」さんです。

ついこの間まで女子高校生だった18歳のモデルさんです(*_*)。

所謂「JK」ってやつですね(←もう古いですか? w)。

彼女のことは2月の新人オーディションの時から知っていて、少し撮らせて頂いたのですが、なにせ18歳なので気が引けてました(^^ゞ。

若気の至りで「明るい家族計画」に失敗していたら、僕にも彼女くらいの年齢の娘がいてもおかしくはないからです(^^;。

言葉は悪いですが、マザコンであってもロリコンではないので(^^;、彼女くらいの年齢の女性とどう接すれば良いものか……話が合う訳がないですよね(笑)。

世間を騒がせている「ハイパー・なんとか・クリエイター」さんは、よく結婚できたものだ——と思っていたら、案の定離婚するみたいですね(爆)。

ただ、今回彼女と少し(挨拶程度の)お話をさせて頂きましたが、以前からモデル・タレント活動をしていたからか、歳の離れた年上の人と会話するのに馴れている様子で、違和感は意外と感じませんでした(^^ゞ。

眠いのでこの辺の話は飛ばさせて頂いて、名前の話題に移らせてもらいますが、最初名前を見た時に「奈沙」を「さな」と読み間違えてしまいました(^^;。

彼女はまだ未成年等諸々の理由があって、撮影会にはお母様がご同伴なさっているのですが……あれっ、どっかの「さな」さんと同じ状況だ、と思わずにはいられませんでした(笑)。

ちなみに、アメリカの NASA(アメリカ航空宇宙局)の近くで生まれたので、奈沙(なさ)と命名されたそうです。

帰国子女という点でも、どっかの「さな」さんと同じ……(爆)。

また、「高畠(たかばたけ)」という姓も、気が緩んでいるとつい「たかはた」と読み間違えやすい……(^^;。

振り返れば、「岡田紗奈」さんの時は最初「岡田奈々?」と思いましたし、「涼木りらん」さんの時は「りょうき りらん」と最初読んでいました(笑)。

滑舌が良くなく「りらん」と言いづらいので、今でも直接本人に話しかける時は安全策で「涼木(すずき)さん」と呼んでいます(^▽^;)。

……どうやらモデルさんに関して言えば、名前が紛らわしい人と縁があるというか、繰り返しているみたいです(爆)。

眠いせいか、個人的などうでも良い話を書いてしまいました(ノ_・。)。

という訳で、今回はここまで。次回はもう少しまともなことを書きます(^▽^;)。




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ここで終るのは「締まり」が悪いので、音楽の話題で取り繕わせて頂きます(^^;。






フールズ・ゴールド (Fools Gold)」の1977年の2nd アルバム『Mr.Lucky』に収録されている、とびっきりの名曲「Wouldn't I Love To Love You」をご紹介します。

こんな古い曲を愛聴しているのだから18歳の女の子と話が合うわけない、とお思いになるは当然かもしれませんが、この「Wouldn't I Love To Love You」を作ったフールズ・ゴールドのメンバーの1人「トム・ケリー (Tom Kelly)」は、なんと、あのマドンナの「ライク・ア・ヴァージン」の作曲者でもあるのです。

ですので、この名曲「Wouldn't I Love To Love You」1曲のためにこのアルバムを買う価値はある、と確信しております(^^;。




Wouldn't I Love To Love You - Fools Gold