"Somebody's Baby" - Jackson Browne | Down to the river......

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前回の「ティモシー・B・シュミット (Timothy B. Schmit)」の「So Much In Love」に関連した話題を――。

意外と「オジサン」の世代には好評だと感じているので(笑)。






映画『初体験 リッジモント・ハイ』では、「フィービー・ケイツ (Phoebe Cates)」のトッ○レス・シーンが男性諸氏の間で話題となり有名でした(主役ではないのに w)。

肝心の映画の内容の方は、テレビで放映された時にちらっと見た限りでは、それ程のものでもなかったと思います(^^ゞ。

で、YouTube でフィービー・ケイツの動画を探したのですが、当然話題のシーンのものは見つけられず(あってもここでご紹介出来ませんが w)、今回は他のものをご紹介しますね。

ここ日本でも、当時のフィービー・ケイツの人気が高かったことを証明するものでしょう。

アジア系の顔立ちから、僕も結構好きでしたね。




アサヒキャンボーイCM フィービー・ケイツ





話題を肝心の音楽の方に戻しますが(^^;、僕が友達にこのサントラ盤をカセット・テープにコピーしてもらった最大の理由は、映画の主題歌である「ジャクソン・ブラウン (Jackson Browne)」の「Somebody's Baby」を聴きたかったからです。

ジャクソン・ブラウンは、社会・政治的な問題に関する曲を多く書いている、所謂「硬派」のシンガー・ソングライターですが、この曲ではライトで爽やかに歌っています(^^ゞ。

そのためか、最高位全米7位を記録するヒットとなったので、彼の代表曲のひとつと言っても良いでしょうね。

僕自身今聴くと、当時の思い出が懐かしくなる曲でもありますね(^▽^;)。




"Somebody's Baby" - Jackson Browne