近況報告(その2);So Much In Love - Timothy B. Schmit | Down to the river......

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4月の初めにご報告した通り PC の調子がおかしかったのですが、遂に壊れましたorz。

6月に新型のデスクトップが出るという噂があり、「USB 3.0」が標準装備されるそうです。CPUも「6コア」だとか……。

この「USB 3.0」は転送速度がかなり速いそうです。

仕方なくそれまでの繋ぎとして「Mac mini」を購入しました。

2台になっても小さいので邪魔にならないし、いざという時の予備になりますから……。

ブログをやっていなかったら結構悩んだと思いますね(^^;。

で、CPU が「Intel」に変わった影響で、データ・アプリケーションの移行作業に手間取っています。

アップグレードしないと動かないアプリケーションもあるので、その検証をしないといけませんから……。

このエントリーもテストで投稿しているのですが、日本語入力が不安定で何度も固まってしまって、システムを再起動してます(>_<)。

その他にも OS 関連のアップデートもかなりの数があり、休日なのに家の中で結構バタバタしてます(^^;。

そういう訳で、しばらくは更新間隔が不規則になると思うので、ご了承くださいm(_ _)m。



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今回はテストも兼ねて、動画を貼りつけてみたいと思います。






映画『初体験 リッジモント・ハイ』のサントラ盤に収録されている、「ティモシー・B・シュミット (Timothy B. Schmit)」の「So Much In Love」をご紹介します。

この曲はパイオニアのミニコンポの CM 曲として使われたので、当時を知る世代には聞き覚えのある曲だと思います(^^ゞ。

この曲の特徴は、「山下達郎」ばりの多重録音による1人アカペラでしょうね。

とても爽やかな気分にさせてくれます(^_-)☆。




So Much In Love - Timothy B. Schmit





「1人アカペラ」は日本では、山下達郎さんが特許のように有名ですが(^^;、彼もこの曲をアカペラで歌っているので、おまけにご紹介します。

決してティモシーの真似だとは言いませんが(^▽^;)、歌う人によって雰囲気が違ってくるので、どちらが好きかは、聴く人の好みによって分かれると思います。




山下達郎 - SO MUCH IN LOVE