ギター担当のますみです。
そういえば、バンドのことがあまり書いていないので
少しは紹介しないと
コージさんごめんね
ちょっとだけ書き込みますよ。
はじまりはコージさんが
書き下ろした曲に
ドラムが加わったらどうなるのだろうと
ドラムスのかじに
ちょっと付き合ってくれないかって
スタジオに誘ったところから始まります。
当時かじとは別のバンドでいっしょだったますみが
無理やりついてきました。
コージさんが作った曲をきいて
かじとますみはそれぞれにアレンジを加えました。
これはおもしろい。 いけるね。
と、互いに心の中で思いました。
はじめはバンドを作ることを
意識していなかったらしいコージさんも
これはいけるかも…
っておもったそうです。
じゃあ、バンドにしてみようよ
ここから The Rambling Shoesは
始まったのです。
音楽仲間の多いコージさんの知り合いから
メンバーを探し始めました。
とても存在感のあるベースのイナダさん
キーボードも入れてアレンジの幅を持たせようとタカコさん
そしてこの個性的なメンバーからなる
バンドのヴォーカルを誰にするべきか
かなりの時間が費やされ
何人かのひとに交渉しました。
そして、存在感の強いスナオさんに依頼しました。
ざっとこんな流れでバンドが形成されたわけです。
細々とした話はまた
ほかのメンバーが紹介してくれると思います。
ひょっとしたら、今の話が違うとこあるよって
つっこまれるかもです＾＾；
ところで今日の一枚
無意識に棚からつかんでしまうものから
- スティーブン・スティルス
- マナサス
捨て曲なしのお勧めです