2025年9月23日、火曜日(秋分の日)

 

好天の南富良野でさわやかな目覚め。

昨日セイコマで買った朝食を食べ、洗面を済ませて出発。

 

本日観光予定の麓郷の森に向かうにはまだ早いので、美瑛の道の駅「白金ビルケ」に行ってみることにした。

 

北海道らしい景色の中を進んで、美瑛方面に向かう。

 

道の駅びえい「白金ビルケ」到着。この辺の道の駅は網羅したと思っていたが、先日テレビで存在を知った。

ここは2018年5月に「白金ビルケの森インフォメーションセンター」がリニューアルして、びえい「白金ビルケ」としてオープンした道の駅らしい。
AC電源付きのキャンピングカーサイトがあって、3,500円で宿泊できる。

 

道の駅の敷地内に、タカアンドトシとサンドウィッチマンがテレビのロケで立ち寄っていたソフトクリーム屋さん発見。

もちろんゲットしました。

ワレワレ夫婦の好きなタイプのソフトクリームとは若干ちがうけど、さすが北海道!とても美味しい!

 

今回北海道旅行一つ目のソフトクリームを堪能して、道の駅びえい「白銀ビルケ」を出発

青い池は何回も見ているので、今回は寄らずに富良野方面に引き返して、取り合えずお昼ご飯を食べることにした。

 

予定していた「富良野ワインハウス」はまさかの定休日。

経験上、北海道では火曜定休のお店が多い気がしていたので、なんとなく嫌な予感がしていたけど今日は秋分の日で祝日なので、大丈夫だろうという判断のもと行ってみた。しかし休み・・・リサーチが足りなかった。

それじゃあピザでも食べるか、となり「富良野チーズ工房」に行ってみた。ワレワレ夫婦は現地でメニューをみながら考えた。「うーん、なんかピザの気分じゃないなあ・・・」(夫婦共通の見解)

 

紆余曲折の末、昼食難民寸前で富良野マルシェ!

 

富良野マルシェ2の「まちなか食堂」でオムカレー。

「富良野ワインハウス」でスープカレーを食べるつもりだったので、口がカレーの口になっていたのだ。

普通においしい。

ちなみに、富良野オムカレーを名乗るには、以下のようなルールがあるらしい。

・富良野産の米を使うこと:お米は富良野産を使用し、ライスに工夫を凝らす。
・富良野産の卵と旗:卵は原則富良野産を使用し、オムカレーの中央に旗を立てる。
・富良野産のチーズ(バター)かワイン:富良野産のチーズ(またはバター)か、

 ワインのいずれかを使用する。
・地元の食材にこだわる:野菜、肉、福神漬(ピクルス)なども

 富良野産・北海道産にこだわる。
・富良野産の食材にこだわった一品とふらの牛乳:富良野産の食材にこだわった

 一品メニューと、ふらの牛乳がつく。
・料金は税抜1,500円以内で提供する

ワレワレ夫婦が食べたオムカレーにも、卵に旗が立っていて、富良野産と思われる野菜のサラダと、富良野牛乳がついていました。



食事の後は麓郷観光。

ワレワレ夫婦は、「北の国から」への思い入れが深い。

連ドラ24話、スペシャルドラマ8話(前・後編も加味すると11話)全て、何回も観てます。

 

雪子おばさんの家

「2002 遺言」で五郎が、雪子おばさんのために作った。

拾ってきた廃材だけで出来上がっている。

 

丸太小屋

ドラマでは「'84 夏」で純の失火で焼失しますが、撮影で燃やしたのはダミーのセットで、実物は現存してます。

これは実物。

 

3番目の家

「'87 初恋」で純が五郎の誕生日に風力発電をプレゼントした家。

ドラマの設定では、後に雪でつぶれたことになっていますが、実際は現存してます。

 

六郷の森をあとにして、南富良野のかなやま湖に向かう。

 

ホクレンショップ南ふらの店で買い出し。

想像していたよりもお店が小さくて、買いたい食材がない。なので、セイコーマート南富良野店に移動。

ジンギスカンのパックやカット野菜等、最小限の食材と飲み物をゲット。

 

「かなやま湖オートキャンプ場」到着。

昨日入浴した、かなやま湖保養センターの裏手の高台に位置していて、サイトが段々になっているので、どの区画からも見晴らしがいい。

9月の後半で平日なので、広ーいキャンプ場にお客さんはワレワレ夫婦を含めて4組。そこはかとなくヒグマが怖い。

 

昨日同様、かなやま湖保養センターで入浴。歩いて行った。

受付の人に、「やっぱりこの辺もヒグマ出ますか?」と聞いてみたら速攻で返事が返ってきた。

「出ますよ。先日すぐそこで2頭仕留めたけど、少なくとももう1頭います。」

2頭仕留めた・・・・・・少なくとももう1頭・・・・・・

 

それは置いといて、キャンプ場に戻って調理開始。

パックとカット野菜の簡易ジンギスカン(煮込み料理みたいになった。でも美味しい)やサラダを食べて、ふろ上がりのすがすがしい空気の中、きれいな景色を眺めながらくつろいだ。

かなやま湖オートキャンプ場はすごーくきれいなキャンプ場で、ワレワレ夫婦が利用したキャンプ場の中では、サイトのきれいさにおいて1位2位を争っている。

 

しかし、トイレが遠い。

そして

2頭仕留めた・・・・・・少なくとももう1頭・・・・・・

 

ワレワレ夫婦は午後から夕方のデイキャンプを堪能し、キャンプ道具を片付けた。

と言ってもタープは張らずにサイドオーニングを出しただけだし、使用した調理器具はフライパンだけだし、あっという間に撤収。管理棟で係りの人に「今日は帰ります」と言って電源ボックスの鍵を返し、かなやま湖オートキャンプ場を後にした。

 

で、二日連続 道の駅「南ふらの」。

ああ、なんだか落ち着く。

ちなみにここのトイレはすごーくきれいです。

 

つづく

 

2025年9月22日、月曜日。

 

俺は4時起床。かみさんはまだ夜中です。

かみさんを起こさないようになるべく注意しながら、時間つぶし。

当然スマホの電波は届かないので、すごく暇。

以前は、船内のWi-Fiで映画の放映とかのサービスがあったはずだけど、いつのまにかなくなったようです。

 

待望の時間がやって来た!

遥か彼方の水平線から上る太陽!少し雲があるが、超美しい。

一応かみさんを起こした。

かみさん、窓から日の出を眺めて「すごー--い!きれいだねーっ!」。

そして、またすぐ寝た。

 

北上するにつれ雲が減り、快晴の北海道上陸の予感!

 

定刻の13:30、苫小牧西港着岸。

 

着岸から10分位まって下船開始。

バイクのフェリー上下船はなんだか結構緊張するけど、車での下船には、ほとんど緊張感はない。当たり前か。(いや、緊張しいなもんで・・・)

ちなみに、苫小牧到着時は同乗者も一緒に車で下船できます。

 

やがて係の人から下船口に進むように合図があり、乗船時と同じく1番に発進。

緊張しないとは言え、慎重に進んで無事下船。

3年ぶりの北の大地に上陸したのでした!ああ、北海道だあ・・・

 

国道235号から国道237号を進み、道の駅「自然体感しむかっぷ」で休憩。

過去のバイクツーリングの最終日に、富良野方面から千歳や苫小牧に向かう際には、必ずここに寄ってソフトクリームとかおにぎりとか食べて休憩してました。

今回はトイレ休憩のみで出発。

 

南富良野方面に進み、かなやま湖保養センターに到着。

本日はここで入浴。

かなやま湖保養センターは、洗い場10個とそれほど広くない浴槽のこじんまりとした温泉施設で、料金は500円。

時間は多分午後4時頃だったけど、とてもすいていた(男湯3,4人)ので、浴室が広くなくても十分のんびり入浴できた。

 

今回初のセイコマはセイコーマート南富良野店。

夕食とアルコールやジュースを購入して、宿泊場所に向かった。

 

で、5時頃(多分)。本日宿泊でお世話になる道の駅「南ふらの」に到着。

かみさんが、物産センターに向かってノッシノッシ歩いてます。

 

やっぱ、この辺も出るのか。

9月22日にヒグマの出没が確認されたらしい。

・・・・・って今日じゃねーかよ!

 

道の駅「南ふらの」には、敷地内に大きいモンベルショップがある。

モンベルショップでは、ベアスプレー(熊よけスプレー)のレンタルをやっていて、今回は山歩きもするので、ワレワレ夫婦も出発の1週間位前にに予約しようとしたんですけど、既に「レンタル用の在庫無し」でした。

 

道の駅を探検して車内に入り、恒例のセイコマディナー。

ホットシェフのお惣菜やおにぎり、そして札幌クラシック。

北海道にいるんだなあ、という実感。

 

北海道初日の夜。

テレビやスマホを見ながらしばしまったりして、ヒグマの恐怖に怯えつつ、明日からの旅程にわくわくしながら就寝したのでした。

 

つづく

 

2025年9月21日、日曜日。

早起きして掃除と洗濯を済ませて出発。

行先は、大洗港。前回、2022年に夫婦でバイクツーリングしてから、3年ぶりの北海道です。

今回の旅程は、船中2泊、道内4泊の6泊7日で、富良野あたりを中心に、十勝や帯広周辺を遊びまわる予定。

バンツアーと言いつつ、道内4泊の内2日はホテル泊。

そして、今回の目玉は旭岳!

ワレワレ夫婦は、超わくわくしながら常磐自動車道を北上したのでした。

 

フェリーターミナル近くのスーパーセイミヤで夕食の買い出し。

 

セイミヤから数キロ走って、15:00過ぎにフェリーターミナル着。

乗船手続き開始は、16時から。

1番で自動手続き機による乗船手続きを行い、乗船待機場所に移動。ウェブで予約してQRコードを準備しておくと、乗船手続きがすごく楽です。

 

てきぱきと行動したので、待機場所は1番レーンの先頭。

乗船までのあいだ、バンコンの車内でのんびりくつろいだ。

 

乗船時間が近づき、かみさんはフェリーターミナルに移動。

車で乗船できるのはドライバーだけで、同乗者はフェリーターミナルから徒歩で乗船しなければならない。

まず徒歩乗船が始まり、タラップを歩くかみさんの姿が車の運転席から見えた。

少しして乗用車の乗船が開始され、乗用車では1番乗りで船内へ・・・

 

予約した船室に到着。

当たり前だけどかみさんは既に到着していて、荷物の整理中。

ワレワレ夫婦の船室は、7階のプレミアム。

バス・トイレ、バルコニー付きで、ほぼホテルの一室です。すごーく快適。

 

速攻で、大浴場へ!

時間が早いせいか、大浴場は過去一空いていた。

頭と体を洗い、大きな窓から暮れていく大洗港を眺めながら、ゆっくりと湯舟に浸かった。

上がってからかみさんに聞くと、女湯も空いていたらしい。

 

19時45分。

定刻に大洗港を出港。

ワレワレ夫婦と我が家のバンコンを乗せた、商船三井フェリー「さんふらわあ さっぽろ」は北の大地目指して太平洋を北上開始したのでした。

 

恒例の船内散策。

時期的なものなのか、乗客が少ない気がする。

 

船室に戻りセイミヤで買った夕食を食べて、電波が届くかぎりテレビを見たり、スマホで動画をみたりしながらくつろいだ。

そして就寝。

3年ぶりの北海道。明日からの道内4泊5日が超楽しみ!

 

つづく