新しい相棒はSUZUKIのST250。

 

12月6日に引き取ってきた。

 

長い付き合いになると思うけど、これからよろしく!って感じだ。

 

先日、かみさんとバイク2台で走っているときの話だ。

俺はこけた。

かみさんもこけた。

2人一緒にこけた。

 

場所は我が家のすぐ近所。

俺がかみさんの前を走っていて、交差点を左折した。

道の右側を走っていた自転車の女子高生が2人、突然俺の正面に現れた。俺はビックリして急ブレーキをかけた。

が、左折の途中でバイクは左に傾いている。ゼファー750は大型にしてはコンパクトだし、そんなに重いいわけでもない。しかし支えきれない。当然のごとく転倒。

何故かかみさんもビックリして転倒。

2人の女子高生は目の前で2台一緒にこけたワレワレ夫婦を見て、どうしたらいいか分らない風情でたたずんでいる。

俺は立ち上がり、「大丈夫ですから」と声をかけた。

自転車の女子高生2人は、安心した様子で走り去っていった。

 

かくして俺は軽いバイクへの買い替えを検討し、かみさんのドラッグスターの点検時にゼファー750の査定をしてもらった。

 

で、今日ゼファー750をバイク屋さんに持って行って、下取りに出した。

 

このバイクには9年間乗った。

北海道ツーリングは7回行ったし、ツーリングに行かない週末でも雨が降っていなければ、かならず近所を走りまわった。

自分で決めたこととは言え、やっぱり寂しい。

 

俺のゼファー750

9年間、俺とかみさんんと一緒に過ごしてくれてにありがとう。たくさんの思い出をありがとう。そして何回もこかしてごめんなさい。

俺は心の中でそうつぶやいたのであった。

 

 

 

夕食を食べ終えて、この後使わないものは全て片付けた。

そしてお風呂セットを持ち、キャンプ場の隣の日帰り天然温泉「楽楽の湯」へ。

料金は大人一人800円。

時間は午後8時。土日祝の受付時間ぎりぎりでセーフ。

ここの営業時間は平日が10:00~20:00で、土日祝が10:00~21:00なのだ。

前回同様、楽楽の湯はすいていた。

まず洗い場で体と頭を洗った。頭からシャワーを浴びると、焚火にいぶされて燻製の匂いがした。

ここの湯船は、内湯はぬるめで露天風呂は熱め。

俺は貸し切り状態の露天風呂にゆっくりと浸かった。

 

あー、さっぱりした。

ワレワレ夫婦は充分温まって、キャンプ場に戻った。

歯を磨いて車の中に入り、ウイスキーをちびちび飲みながらVS嵐を観て、くつろいだのであった。

 

12月1日、日曜日。

6時を回るとあたりが明るくなってきた。

本日も快晴だ。

 

車の外は酷寒。

スマホでチェックすると、現在地の気温は-3℃。

外に出して置いたペットボトルに残った水は、完全に氷になっている。

タープには霜が降りて、バリバリに凍っている。

ペットボトルを車内に入れて氷をとかし、シングルバーナーに火をつけてお湯を沸かそうとしたけど、すぐ火が消える。

CB缶はパワーガスだし、シングルバーナーはSOTOのレギュレーターストーブだから宣伝文句によれば-5℃くらいまで平気なはずだ。

しかしだ。何回着火してもすぐ消える。CB缶を手で温めてれば消えないけど、手がちべたくて痛い。

だから、車の中でお湯を沸かすことにした。(最初からそうしろよ)

 

で、コーヒーを飲んで、残った荷物の片付け開始。

外に出しておいたものは、全てバリバリに凍っている。

椅子やテーブル、リュックにまで付着した氷を軍手で拭い落としたり、凍ったタープを二人でパタパタしたりしてたら思いの他時間がかかった。

 

荷物を全て片付けて車に積み、ごみを分別して捨てた。

朝7時30分。

出発準備完了。

どうしてこんなに早く帰るのかっていうと、帰ってから掃除とか洗濯とかするからだ。

そして、午後は明るいうちからお風呂に入って、ビールを飲んでのんびりするのだ。

ワレワレ夫婦は快晴のキャンプ場を後にして、約7キロ先の沼田インターから関越道に乗って家路についたのであった。

 

寒かったけどキャンプ場も温泉も道も空いていて、ストレスのないキャンプであった。