今週末は寒波が来ていて、一気に冷え込んだ感じだ。

さすがに寒くなってきたので、一旦車の中に入った。

俺は、誕生日にかみさんからもらった、ザ・プレミアム・モルツ マスターズドリームセットの<醸造家の夢>を飲んだ。

コクがあってうまい。かみさんありがとう。

で、恒例のお昼寝。1時間位寝た。

 

午後4時頃、キャンプ場のスタッフの人がやって来た。

ここのキャンプ場は普段は無人で、夕方スタッフの人が集金に回るのだ。

使用する区画は、到着時に電話をかけて教えてもらうシステムだ。

 

ワレワレ夫婦は厚着をして外に出た。そして焚火に火をつけた。

まあ、寒いっちゃ寒いけど、昼寝の前から比べると思ったほど寒くない。

風がやんだからか・・・

て、いうか、風やんで良かったー!到着直後は結構風が吹いていたのだ。

 

だいぶ暗くなってきた。

テーブルに置いたキャンドルランタンに火を入れて、タープのポールにかけた電池式ランタンのスイッチを入れて調理開始。

最近、キャンプで調理が楽しくてしょうがない。

 

本日の料理は、野菜スープとパエリア。

 

そして何故か焼き鳥。

 

からの、焼き肉。

 

焼き鳥と焼き肉を食べながら、2本目のザ・プレミアム・モルツ マスターズドリーム<ダイヤモンド麦芽の恵み>を飲んだ。

焼き鳥最高!マスターズドリームも最高!

 

パエリアの具は魚貝類を適量調達するのが難しいので、冷凍の魚貝ミックスを使用した。

そのせいか、やはり魚貝の風味が効いていない。が、まずくはない。

 

 

野菜スープは今回も具沢山。シングルストーブで温めながら、少量ずつ飲んだ。

体が温まる。

キャンプで調理すると結構な量の料理を作りがちだが、食べてみると意外と普通に完食できる。

俺に至っては、普段家で食べる夕食の3倍の量を食べてるのではないか。

 

ワレワレ夫婦はあーでもない、こーでもないと工夫して調理して、それを美味しく食べた。

寒いけど、楽しいディナータイムを過ごしたのであった。

 

つづく

 

 

 

 

11月30日、土曜日。

朝8時に出発して、関越道を北上した。

目的地はかわばオートキャンプ場。

道端の原っぱを無理やりオートキャンプ場にした感じのこじんまりとしたキャンプ場だが、徒歩圏内にきれいな日帰り温泉施設あったり、東日本人気ナンバー1の道の駅があったりするのでなにげにワレワレ夫婦のお気に入りだ。

 

沼田インターで一般道におりて、前回同様ベイシア沼田モール店でキャンプの食材ショッピング。

レジのおばさんが「雪が降ったからスキーですか?」と言った。

この辺りは昨晩どか雪が降ったらしく、道の両側には真っ白な雪が積もっている。

俺が「いや、キャンプです」と言うとレジのおばさんは、

「ああ、去年位から冬でも東京からキャンプしに来る人が多いですね。この辺の人は冬はキャンプしませんけど・・・」と言った。

「そうでしょうね」俺はそう言って支払いを済ませた。

隣のカインズホームで、薪を2束買って出発。

 

キャンプ場のすぐ手前。

東日本人気ナンバー1の道の駅「川場田園プラザ」に到着。

広大な敷地内を散策し、

 

ミート工房で軽い昼食・・・

 

と思ったら結構重かった。

人気の山賊焼き1人前を2人で食べたのだが、肉やウィンナーが油ギッシュで濃厚で、

1人ではちょっときついのではないか。

しかしうまい。

 

今回も食べました!

COWBELLのソフトクリーム!

これまたうまい!

 

道の駅を出て数十秒走り(歩いても5分かかりません)、

かわばオートキャンプ場に到着。

サイトには雪がバリバリ残っている。

 

積もった雪に若干苦戦しながらも設営完了。

とりあえずお湯を沸かして、恒例のコーヒータイムだ。

 

コーヒーのあとは、ベイシアで買ったポップコーン。

久しぶりに見たので思わず購入した。

シングルストーブでの上で揺さぶりつつ加熱。

数分でパチパチ言い始めて、

 

ふくらんできて、

 

完成。

懐かしい感じの、素朴な味を楽しんだ。

いや、しかし寒い。

この寒さの中、オープンタープの下の夕食に若干不安なワレワレ夫婦なのであった。

 

つづく

 

 

 

メープル那須高原キャンプグランドはWEBで情報を得ていた通り、紅葉がすばらしいキャンプ場だ。

11月の中旬。那須高原は既にそうとう寒くなっているが、場内の区画はほぼ満杯。

ワレワレ夫婦は2週間前にWEBで予約したわけだが、その時点で予約状況の表示は残りわずかだった。

いや、噂には聞いていたが、本当にブームなんですねー。

 

サイトに戻り、車に入って若干お昼寝。

俺もかみさんも、昼寝が大好きだ。休日はどこにいようが、必ず昼寝をしないと気が済まない。

 

 

ちょっとだけ昼寝して、気が済んだ。

俺は食材を持って炊事棟に向かった。かみさんはまだ寝ている。

ジャガイモとキャベツをざく切りにして、ニンジンは厚めのいちょう切り、玉ねぎはくし型切りにしてなべに放り込んだ。

下ごしらえ終了。超簡単。

本日のメインは、無水調理のポトフ。

 

サイトに戻り、久しぶりにキャンドルランタンに火を入れた。

このキャンドルランタンとも長い付き合いで、もう20年以上は使用している。

ロウソクの灯りには、絶大な癒し効果がある(と、俺は思う)。

 

調理開始。

カットした野菜を入れた鍋に、鶏もも肉、ソーセージ、ベーコンを足して若干の呼び水と白ワインを投入。

無水調理っていったら本当は全く水を使わないのだろうが、ま、いいのだ。なぜなら初めての無水調理だし、食材が焦げたらいやだから。

 

食材を入れた鍋を中火にかけて、湯気が出てきところで弱火にした。やがて野菜の水分が出てきて、食材がひたひたになった。ここでコンソメキューブを1個投入。コンソメは入れなくても十分美味しくなると思うが、一応入れた。

そしてじっくり煮込んだ。

 

その間俺はビール、かみさんはジェフリーアーチャーで時間つぶし。

30分か40分位煮込んだ。

マジックソルトで味を整えてから火を消した。鍋が冷めるのを待ち(余熱調理というらしい。この時間が料理をよりいっそうおいしくする(らしい)のだ。)、食べる直前に温め直した。

 

無水調理(風?)ポトフ完成。

熱々のポトフをお玉でうつわに盛って、フーフーしながら食べた。じゃがいもホクホク!

一応無水調理だが、充分な水分が野菜から出ていてコクのあるスープになっている。

野菜の甘味と、ベーコン、ソーセージの風味が効いてて、とてもうまい。

これなら、コンソメキューブはやっぱいらなかったかも。

かみさんは、「過去最高」と何回も言っていた。いままでにキャンプで作った料理の中で、一番おいしかったらしい。

 

そして定番のフライパンdeバーベキューをおかずにして(ブレブレですけど・・・)

 

ご飯を食べた。

前回に引き続き、今回の炊飯も完璧!

おいしいご飯が炊けた。

鍋で炊くご飯は、炊飯器で炊くご飯より美味しい(ですよね?)。

 

食後は焚火を観ながらのんびりタイム。

かみさんはコインシャワーに向かい、俺は余ったワインを飲んだ。

 

と、突然となりの区画のテントから張りのある男女の声が聞えて来た。

不自然に大きい。

「どーもー」

「どーもー」

「○○くんです!」

「○○ちゃんです!」

「2人合わせて○○です!」

俺、ん?なに?いったいナニゴト!?

テントからの会話?というか張りのある声はさらに続く。こんな感じで。

「さて、今日はどこに来てるんでしたっけ?」

「メープル那須高原キャンプグランドに来てまーす。」

その後は近くの日帰り温泉の話とか、キャンプ料理の話とか・・・

あ、そうか!

俺は理解した。

どうやら、となりの区画のカップルはユーチューバーらしい。

声は大きいがまだ時間も早いし、まったく迷惑ではない。

むしろ、聴いてておもしろい。

で、俺の疑問はこうだ。

周囲のキャンパーに丸聞こえですけど、恥ずかしくないんですか?

 

それはさて置き、かみさんがシャワーから帰ってきて「あーさっぱりしたー」と言っていた。

そしてお湯を沸かしてコーヒー。俺はブラック、かみさんはカフェラテだ。

 

焚火はいいタイミングで熾になり、やがて完全に消えた。俺は灰をこぼさないように注意しながら焚火台を持って炊事棟に向かい、灰や墨の燃えカスを捨てるドラム缶に灰を捨てて焚火台を片づけた。

 

キャンプ場にはお風呂があり、入浴時間は午後4時~8時半までだ。時刻は8時10分位。俺はいそいで風呂場に向かった。

脱衣所は、ラストスパートの入浴客でカオス!

ここのお風呂には洗い場が6個と、大人が4人入ると気まずい感じの大きさの湯船がある。

大混雑のお風呂で俺はどうにかシャワーを浴び、湯船につかった。

焚火でいぶされた体を洗って、さっぱりしたのであった。

 

いつも通りウイスキーを飲みながら、youtube鑑賞。キャンプの動画やツーリングの動画を観て就寝。

となりの区画のユーチューバーさんの動画を探してみたが、みつからなかった。

 

11月17日、朝6時起床。

ワレワレ夫婦は例のごとく、手早く撤収作業を完了してキャンプ場を後にした。

 

こんな絶景を観賞しながら、那須インターに向かった。

 

もくろみどおりキャンプ場の美しい紅葉を堪能して、美味しい料理を食べて、充分癒されて家路についたワレワレ夫婦なのであった。