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「ひらがなくらいできないと」の呪縛
文系ママが子どもを理科好きに育てる方法
小学校3年生から始まる理科を
好きにさせる方法は、
幼児のうちから
理科の種まきをしておくこと!!
理科がニガテになりやすい理由
*フライングタイガーのおもちゃの
実験キット
文系ママにとっては
元素や物理など
理科の中でも苦手な人が
多いのではないでしょうか
(わたしのことです、笑)
まず理科の専門用語が難しい!
暗号や呪文みたい、笑
それでも、子どもを理科好きに育てることは
可能なんですよ
ポイントは教えようとしないこと!です^^
つい親は正しいことを教えてあげなくちゃ!と
思ってしまいますが、
教える必要はありません。
一緒になって遊ぶだけ。
「なんでだろうね?」
この思考力をのばしていく
声がけをしながら
楽しく生活に取り入れましょう!
オススメ本はこちら。
「子どもが進んで読んでる!」
はじめからコレを目指してはいけません、笑
なぜなら知っていることが載っていると
それだけ興味を持って
読んでくれるからなんです!!
だから今の時期なら・・・
とうもろこしの成り立ちや
アジサイのことなど、
実際の体験と共に
興味のあるページから読むことを
オススメします^^
子どもが知識のタネがどんどん貯まって
「もっと知りたい!」となると
自ら読み進めていきますよ^^
こちらの本はカバーを外しても
表紙がカラーで作られてます^ ^
*カバーを外したところ。
毎回カバーを直す必要があると
手に取る回数が減っちゃいますので、
幼児のお子さんの場合は特に
カバーは外してあげてくださいね!
食べることが好きなお子さんなら
食べ物×理科の実験もオススメ♪
プリンの硬さを比べたり、
琥珀糖作りにチャレンジしたり。
紫キャベツの水溶液をつかって
色水実験したり。
小学生のうちから
理科好きの種まきをしていた
我が家の中高生姉妹は
見事に理科好きに育ち、
高2あねこは
現在生物・化学を選択し
英語で学ぶ環境を手に入れています♪
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わたしが実践している
遊ぶように学ぶ家庭学習法親勉は
「子どもたちが楽しく遊んでいたら
いつのまにか学校で必要な知識を
身に着けていた!!」
が叶います!!
子どもたちは
ただ遊んでいるだけだから
勉強って楽しい~!
を感じながら成長していきます
思考力・非認知能力
自己肯定感までもアップする
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