たくさん読まれた人気記事
3歳もできた!都道府県遊びは幼児から!
「ひらがなくらいできないと」の呪縛
正しくなくてもいい!勉強とは?
小1のときの都道府県遊びで
娘が書いた白地図。
よく見ると
メん?
ぎす?
みかん?
みや???
あ?
ちょいちょいおかしいところがありますが、
コレでもいいんです♡
楽しかったらまた遊ぶ。
そして本当のことは
自然に覚えていくんですよね^ ^
実際2、3年生になったころには
47都道府県を形をみるだけで
判別できるようになりました♪
今ではおおらかに子どもたちのことを
見てあげられるようになりましたが、
だけど、娘が小さい頃は
毎日怒ってばかりの
ガミガミお母さんでした。
将来困らないように
正しいことを教えなくちゃと
力が入りすぎて
娘との関係は最悪。
「(優しかった頃の)
前のお母さんが良かった」
そう、言われてしまいました。
差がつく分野
そもそも都道府県は
小学校4年生で学習します。
しかも大人でも形をみて
「徳島県」「佐賀県」のように
わかる方は実は少ない・・・
現役の中学生でさえ
47都道府県を正確に覚えているのは
たったの6割と言われています。
ということは
小学校にお任せでは
4割の子は定着できていないわけです。
ひらがなを就学前に教え込んだとしても
差がつくのはたったの数か月だけ。
それよりも
差がつく分野こそ
遊びながら覚えていた方が
断然有利になるのです
正しさより楽しさ
正しさを求める勉強を
おうちですると
どうしてもケンカっぽくなりませんか?
親子だからこそ
素直に聞けないことってありますよね^^
スライスチーズをちぎって
溶き卵に入れるときに
「これ長崎県、
こっちは埼玉に見える!」
こんな風に日常に
都道府県が溢れるようになりました!
するとたくさんの世界遺産に興味を持って
プリントやりたい!って言いだしたり
(やらせようとしていないのに)
学校の自主学習ノートも
楽しんで取り組む子に育ちました!
公文の地図パズルも優秀で
持っている方が多いと思いますが、
ただパズルを
当てはめるだけでは
実は非常にもったいない使い方なんです。
一工夫することで
都道府県の形だけでなく
特産物だったり有名な建造物を
楽しく覚えてくれるようになりますよ!
その秘訣は
こちらのメルマガから
お伝えしています。
https://peraichi.com/landing_pages/view/oyaben2021
↑こちらをクリックしてご登録くださいね。
5日間のメール講座で
自ら学ぶ子に育つはじめのいっぽを
お届けしています♪
【脱・やらせるプリント学習】
\プラレールやおままごとも学びに変わる?/
たった1日5分あればいい!
ダブルワークママでもできた!
勉強が好きな子どもに育てる方法。
メールレッスンはこちらから
1,700名のママに読まれています。
わたしが実践している
遊ぶように学ぶ家庭学習法親勉は
「子どもたちが楽しく遊んでいたら
いつのまにか学校で必要な知識を
身に着けていた!!」
が叶います!!
子どもたちは
ただ遊んでいるだけだから
勉強って楽しい~!
を感じながら成長していきます
思考力・非認知能力
自己肯定感までもアップする
一石何鳥にもなるメソッド!
いち早く情報が届く♪
公式LINE。
お友達追加はこちらから!
【 本を読まない子もドハマり! 】