The Life of a Newlywed with アメリカン hubby -4ページ目

35週突入

入院生活も今日でちょうど3ヶ月!!

在胎週数も35週1日となり、ゴールも目前ですうるうるJH

帝王切開の日も10月26日と決まりました。

しかも元々通っていた個人病院で!!


今入院している病院の主治医も 私を個人病院へ帰らせてくれようと、

個人病院の先生と連絡を取り合いながらも頭を悩ませている様子…汗


というのも、34週に入ってから急にお腹の張りが頻回になり、

短い時で7~10分間隔でガンガン張ってきます汗

夜中も張りと痛みでちっとも寝られなくなる程。

未だに点滴の量も上がる一方で、使用量ももうそろそろマックスに近づいてきました(リトドリン4A27ml/h)。

更に追い討ちをかけるように、昨日の血液検査でついに肝機能の数値が急激に上がってしまったらしく、

Pumpkinの時に使用していたのと同じウテメリンに変更になりました。

もしそれでも数値が下がらなければ、予定より早く点滴の量を減らしていくそうです。


計画としては、


→ 36週に入ってから点滴量を減らす

→ 37週で点滴完全終了

→ 1日様子を見て出産に至らなければ退院 or 点滴終了後、即退院

→ 37週3日、個人病院にて出産



という私がずっと夢見てきたコースを辿るはずなんですが、

週明けの血液検査の結果がよくなければ、35週のこの週に減量となるわけで…

この頻繁にやって来る張りに、果たして子宮頸管や子宮口が耐えられるか…

がネックになりそうです。


ちなみに昨日の内診では、


◎ 子宮頸管は約1cm

◎ 子宮口の開きはなし

◎ 赤ちゃんが下がって頭が触れられるようになった


との所見でした。


この先 万が一破水や陣痛が起これば、このまま今入院している病院にて緊急手術となるそうです。

赤ちゃんの体重(現在約2,500g)や在胎週数からして、

今生まれたとしても大丈夫なようですが、

ここまできたなら36週までお腹の中で育ててあげたいな…という想いもあります。

と同時に、常に内服している薬や点滴の副作用は気になるところですが汗


この私が意外にも入院初日から肝を据えてドーンと構えてたのに、

夢の退院が目前となると気持ちも焦るというか、


大丈夫かなぁ、退院の日までもつかなぁ、今立ったら破水せーへんかなぁ、この張りが陣痛につながらんかなぁ…


と、毎分毎秒 不安の中で生きておりますあせる

まぁこれが本来の私の姿なんやけどね(;´▽`A``


あぁ…今夜もどうか無事に夜が明けますように星