誰かが亡くなったときに

「干渉」すると、

次の世への移行が

スムーズにいかないことがあります。

 

それをこの世では

「生きている人間が

いつまでも泣いていると

成仏できない」

なんて言います。

 

 

 

 

 

でも、生きている人間が

干渉しているのではなく

死んだ人間が

干渉していることもある...

 

 

私は今年の5月ごろまで母に対して

「もっとこうしておけばなぁ...」

と思うことがありました。

 

それは

母が死んだことに対しての

後悔ではないですが、

多少なりともそういう気持ちが

あったということです。

 

 

 

 

 

で....

ここからが本題で、

 

 

実は、ことあるごとに

母が来ていました。

 

 

受講者さんにはお話してきていますが、

ブログの読者さんは知らないので

へ?何それ?初耳なんですけど!

と思うと思うのですが...

 

たとえば

脳梗塞か!?と思うほどの

頭痛がしたときに

それが母の影響だったり、

 

突然、心臓がバクバクしたのが

母の影響だったり、

 

そういうことが

繰り返しあったのです。

 

つまり、体調不良のときです。

 

 

 

 

 

亡くなった人が

祟るなんて言うこともありますね。

 

祟りとまで大げさなことではなく、

「言いたいこと」や

「やってほしいこと」があると

そういうサインを

起こす場合があります。

 

 

 

 

 

私は最初、

そのことをすっかり忘れていたので

それらのサインを

「消して」しまっていました。

 

それであるとき、

あっ!と思ったんです。

 

 

母がサインを送ってくる

=干渉してくるのは、

やってほしいことがあるからだってね。

 

 

そして気づいたんですよね。

 

「消してる」から

何度も来るんだな。

 

 

ここで言う消してるとは、

母を消したり

追い返したりしているんじゃなく、

 

サイン(頭痛など)を消している、

という意味です。

 

 

 

それで「浄化」していないから

何度も来るんだな、

と思ったわけです。

 

ここでの浄化とは

感謝という意味だと思ってください。

 

 

私は実際はありがとうとか

そういうことを伝えたのではなく

「ある宇宙語」を伝え

母の次元を上げたのですが、

 

それから母からのサインは

なくなりました。

 

 

 

 

 

別に母が枕元に立っていたとか

姿が見えるとか

成仏していないとか

そういうことではないですが、

 

でもつい最近まで

母が干渉してきていました。

 

だから

自分が干渉していなくても

亡くなった人が

干渉してくることもあります。

 

そしてそのときの干渉は

心配だったり、

言いたいことがあるとか

やってほしいことがあるなど...

 

 

 

 

 

私の母の場合は、

「ある宇宙語」を伝え

ふさわしい次元に母を上げることで、

 

私に干渉しなくなった

=サインを送る必要がなくなった

ということです。

 

 

 

 

 

みんなのできる方法で言えば、

その人が本来のふさわしい次元に

行けるように

 

「しっかり感謝を伝える」

ということになります。

 

ここでのポイントは

「しっかり伝わるまで」

ということです。

 

 

 

 

 

それで、

亡くなった人が干渉している場合も

「自分の中に後悔の念」が

湧き上がることがあります。

 

 

それは本当は、

「自分の後悔」ではなく

それ自体がサインとも言えます。

 

なぜならその後私は、

そういう気持ちが

皆無になったので。

 

 

 

あなたの輝く未来が叶いますように

私はいつも応援しています。

 

 

 

 

 

 

 

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