インプラント外科医 Dr.KATOです。
私の使命はインプラントを用いた総合治療で患者さんを真に幸せにすることです。
時折オーソモレキュラー医学(分子整合医学)の必要性をブログにアップしているのは情報による日本人の健康格差を肌で感じているのがその理由だ。
コロナワクチン5、6、7回と接種を継続している世界中でただ一つ オンリーワンの遺伝子ワクチン実験場と化したわが祖国日本。子宮頚がんワクチンで大騒ぎして中止にしたのにいつも間にか国会で再開することを国会で密かに決定した不思議な国 我が祖国日本。マスクの感染症予防効果について世界中の医学論文でその効果は全くないと否定されているのに嘘つきマスコミに盲目的に従ってひたすら外に出てもマスクをしている人々 特に無知な大人に強制されている可哀想な子供達。
狂気のコロナ騒ぎの傷跡は生々しいと私は感じる。コロナワクチン接種後の異常に速く進行するガン(ターボガン)が現場の臨床家の間で密かに話題になっているがこれ以上書くと殺されるのでやめる。
今回はガン治療とくに高濃度ビタミンCとガン細胞にフォーカスする。
以下高濃度ビタミンCシリーズの私のVC3部作もご参考にしてね。時間が経ってもその真理に変わることはない。
Part 1 1)高濃度ビタミンC:恐ろしい体の劣化からの救出
Part 2 2)高濃度ビタミンC:恐ろしい体の劣化からの救出
Part 3 3)骨と高濃度ビタミンC:恐ろしい体の劣化からの救出
- <余命何ヶ月>医者が患者を脅す時
以下は自分自身の体験からである。十数年前義父が体の変調を訴えてP⚪︎病院に行っていきなり付き添いの義母に肺がんで余命1カ月と告げられたそうだ。動転した義母は泣いて私の妻に電話をしてきた。
驚いてやはり動転し泣いていた。数日後病院から妻へ病院から電話があり、やはり進行した肺がんで余命1カ月であると電話で告げられて泣いてしまって私に代わってほしいとのことで電話に出た。
義父は肺がんで余命1カ月の命ですと私も言われて、電話してきた看護師と思われる人にいくつか質問をした。余命1カ月と判断した理由について聞きたかったのである。
細胞診による肺がんの種類はどのようなものでしたか?と質問した。すると放射線診断と臨床症状聴取のみで細胞診断はしていないという。すなわち確定診断がなされていないとということである。
何の根拠をもって”余命1っカ月の宣告”ができたのですか? すると電話で”そうですね”と答えその後のやりとりはなく電話を切られた。
義父はその後3大療法(外科、放射線、化学:抗がん剤治療)を受けることなく1年数ヶ月の後この世を去った。
病院の勧めるように末期の肺がんに抗がん剤を使用していたらはたして1年数ヶ月この世で過ごすことができたであろうか?
この素朴な疑問にガン治療の医師たちはどのように答えるのであろうか?
- ガンに対する高濃度ビタミンC点滴はレベルの低い民間療法というのは本当か?
- 乳がん:従来より75%高い生存率
- 肺がん:887%高い生存率
- 大腸がん:107%高い生存率
という信じられないような素晴らしい成果を残している。従来の高濃度ビタミンC点滴療法のみに頼るのみではなく運動やオーガニック食品などの食事指導と心と体のカウンセリングも取り入れている。
- なぜ高濃度ビタミンCにガン細胞が反応するのか?
- がん細胞の一般的性質(多くの病原体も)として非常に高濃度の遊離鉄を蓄積している。
- がん細胞は十分な量の細胞保護酵素であるカタラーゼを合成できないため細胞内に過酸化水素(H2O2 )が蓄積される。
- ガンに対する3大療法(外科、放射線、化学)でガンで死ぬ人は日本で減ったのか?
そもそも、抗がん剤には「がんを治す力」は基本的にありません。
確かに、睾丸がんや絨毛がんなどごく一部の固形がん、白血病や悪性リンパ腫などの血液がんについては、抗がん剤で治ることがありますが、がん全体から見ればレアケースにすぎません。つまり、圧倒的多数を占める固形がんについては、再発がんや転移がんも含めて、抗がん剤治療で治癒に至ることはほとんどありません。そして、がん治療医らは「IV期がんは治らない」ことを前提として治療を行うのです。
言うまでもなく、がん治療医らはこれらの事実をよく知っています。ただし、患者や家族らに「抗がん剤治療を受けても、がんが治ることはありません」とは明言しにくいものです。そのため、多くの場合、医師は次のような“励ましの言葉”を駆使して、患者や家族らを説得しようとします。
「最近はいいお薬(抗がん剤のこと)もたくさんあります」
「私たちも全力で支えますから、希望を持って頑張りましょう」
これらの励ましの言葉が医師の悪意から発せられている、すなわちウソを伝えて患者や家族らを騙そうとしている、とまでは私も言いません。医師の胸の内に患者や家族らを何とか勇気づけたいという気持ちがあるのもまた事実でしょう。
しかし、「厳然たる事実」と「励ましの言葉」との間にある大いなるギャップは、結果的に患者や家族らをさらなる絶望の淵へ,,,,,,,,,,,,,,,,
最後まで読んでくれてありがとう。
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