インプラント外科医のブログ

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歯のインプラントのことわかりやすく解説します

インプラント外科医のDrかとうです。

30年以上も前に発がんリスクがあるとして化粧品での使用が禁止されていた合成着色料「赤色3号」。それなのに、食品や飲み薬には使われ続けてきた。この矛盾が、ようやく解消されることになった。(EPOC TIMES JAPANより引用)

 

要旨

  • アメリカ食品医薬局FDAは食品添加物赤色3号の使用禁止を決定した
  • 日本では逆に担当大臣が赤色3号の安全性をなぜか強調している? おそらく旧FDAの判断を踏襲しているのと思われる 日本では安全 USAでは禁止 同じ人間を相手にしているのに不思議だ
  • 赤色3号の動物実験における発がん性が確認されている
  • 結果として日本がUSAに輸出できない食品が増えることになる
  • 日本は他にも食品添加物天国である しかしそれによって食品を安く提供できる一面もある よって安さを善とする一部の消費者には発癌剤入りでも歓迎されることになる
  • トランプ大統領と厚生行政のトップとなるRFK Jr.ロバ―ト・ケネディ・ジュニア氏の影響がここにも出ている
  • 先日NHKはRFK Jr.を虚偽の情報を撒き散らす陰謀論者と尾身と一緒に断じている 虚偽の情報を撒き散らしたのはどちら側ですかと問いたい もうNHKにつける薬はない またNHKを含めたテレビ局はフジテレビを批判する資格など全く全くない
:写真KYODOより引用
 

▶︎ 米FDA、食品添加料「赤色3号」使用禁止へ 日本は健康リスク懸念

(大紀元エッポクタイムズより引用)以下

アメリカ食品医薬品局(FDA)は1月15日、食品や経口薬で使用されてきた合成着色料「赤色3号(エリスロシン)」の使用を禁止すると発表した。この措置は、同着色料に関連する潜在的な健康リスク、とりわけ発がん性への懸念を受けたものだ。

FDAは企業に対し、食品では2027年1月15日、経口薬では2028年1月18日までに赤色3号の使用を中止するよう求めている。長年の議論を経て決定された。

以下日本のニュース

日本経済新聞米禁止の着色料「赤色3号」とは 消費者庁は「問題なし」2日前

Yahoo!ニュース米、着色料「赤色3号」使用禁止 発がん性懸念、日本は漬物に利用(共同通信)1日前

ノアドット株式会社着色料「赤色3号」の安全性強調 伊東消費者担当相 | 共同通信1日前

 

米、合成着色料「赤色3号」の食品・薬への使用禁止 発がん性 ...ロイターhttps://jp.reuters.com › world

ロイター伝の記事の転写以下:

[15日 ロイター] - 米食品医薬品局(FDA)は15日、合成着色料「赤色3号」の食品と経口薬への使用禁止を発表した。実験動物を使った研究で発がん性が確認されたことが理由とされた。

FDAは30年以上前に、赤色3号の化粧品への使用を禁止している。消費者擁護団体は、2022年に高用量の同着色料が雄のラットにがんを引き起こす可能性を示唆する研究の見直しを請願するなど、数年前から使用禁止を要請してきた。

しかしFDAは、別の動物とヒトを対象とした研究ではそうした影響は認められず、入手可能な証拠で赤色3号の食品と薬剤への使用が人々を危険にさらすという主張を裏付けられないとしていた。

食品メーカーは27年1月15日までに、経口薬メーカーは28年1月18日までに、それぞれ同着色料の使用中止や切り替えなどの措置を講じる必要がある。

トランプ次期大統領が厚生長官に指名したロバ―ト・ケネディ・ジュニア氏は食品への化学物質の使用を減らすよう頻繁に発言している。

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インプラント外科医のDr.かとうです。

要旨

  • リンク添付記事への疑問は本当にコロナというものが原因で死亡者が多くなっているのであろうか?という疑問である(個人的にはワクチン接種による死亡者の増加と考えている)
  • リンク添付記事には医療従事者がコロナワクチンを打つのは当然で非接種従事者の責任は免れないとの全体主義的見解である(本当にコロナというものの実態が真実としたなら成り立つであろうが?)
  • 私自身コロナワクチンは打っていない もちろん家族も打っていない
  • 理由は独自に世界中から情報を集めて従来とは異なる危険なものであることがわかったからである
  • コロナというものの実態も誇張されているとの見解を持ちかつ政治的意味合いの強いものと考えていた
  • 私のクリニックにおいて患者さんm-RNAコロナワクチン接種をよく考えほしいパンフレットで知らせる活動を行った(世の中とは真逆の行いであったがその判断は正しかったと考えている)
  • 医療従事者の中でも自らコロナワクチンを接種している方々も存在する
  • ある資料によれば厚生労働省職員のコロナワクチン接種率は20%であるとのことだが実際にはもっと少ないのではないか?と強く疑っている なぜにコロナ対策担当省庁職員のコロナワクチンの接種者が異常に少ないのはなぜか?答えは誰でもわかるのであろう
  • コロナパンデミックと言われるのものは医療よりも政治的なものであったのではないかと強く疑っている

医療者がコロナワクチンを打たないのは「自己矛盾」ではないのか  (日経メディカルの記事)

 

写真は2021年7月に書かれたものです。

日本国、医師会、厚生労働省とは全く違うことがお分かりいただけると思います。

 

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