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30年以上も前に発がんリスクがあるとして化粧品での使用が禁止されていた合成着色料「赤色3号」。それなのに、食品や飲み薬には使われ続けてきた。この矛盾が、ようやく解消されることになった。(EPOC TIMES JAPANより引用)
要旨
▶︎ 米FDA、食品添加料「赤色3号」使用禁止へ 日本は健康リスク懸念
(大紀元エッポクタイムズより引用)以下
アメリカ食品医薬品局(FDA)は1月15日、食品や経口薬で使用されてきた合成着色料「赤色3号(エリスロシン)」の使用を禁止すると発表した。この措置は、同着色料に関連する潜在的な健康リスク、とりわけ発がん性への懸念を受けたものだ。
FDAは企業に対し、食品では2027年1月15日、経口薬では2028年1月18日までに赤色3号の使用を中止するよう求めている。長年の議論を経て決定された。
以下日本のニュース
日本経済新聞米禁止の着色料「赤色3号」とは 消費者庁は「問題なし」2日前
Yahoo!ニュース米、着色料「赤色3号」使用禁止 発がん性懸念、日本は漬物に利用(共同通信)1日前
ノアドット株式会社着色料「赤色3号」の安全性強調 伊東消費者担当相 | 共同通信1日前
米、合成着色料「赤色3号」の食品・薬への使用禁止 発がん性 ...ロイターhttps://jp.reuters.com › world
ロイター伝の記事の転写以下:
[15日 ロイター] - 米食品医薬品局(FDA)は15日、合成着色料「赤色3号」の食品と経口薬への使用禁止を発表した。実験動物を使った研究で発がん性が確認されたことが理由とされた。
FDAは30年以上前に、赤色3号の化粧品への使用を禁止している。消費者擁護団体は、2022年に高用量の同着色料が雄のラットにがんを引き起こす可能性を示唆する研究の見直しを請願するなど、数年前から使用禁止を要請してきた。
しかしFDAは、別の動物とヒトを対象とした研究ではそうした影響は認められず、入手可能な証拠で赤色3号の食品と薬剤への使用が人々を危険にさらすという主張を裏付けられないとしていた。
食品メーカーは27年1月15日までに、経口薬メーカーは28年1月18日までに、それぞれ同着色料の使用中止や切り替えなどの措置を講じる必要がある。
トランプ次期大統領が厚生長官に指名したロバ―ト・ケネディ・ジュニア氏は食品への化学物質の使用を減らすよう頻繁に発言している。
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要旨
医療者がコロナワクチンを打たないのは「自己矛盾」ではないのか (日経メディカルの記事)
写真は2021年7月に書かれたものです。
日本国、医師会、厚生労働省とは全く違うことがお分かりいただけると思います。
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