No.108-1 Dr. KATO ドイツ デュッセルドルフ渡航記 | オールオン4ザイゴマ かとう歯科医院富田林

オールオン4ザイゴマ かとう歯科医院富田林

いかに長くその仕事に従事していようと改善の余地は常にある。オスカー・デ・ラ・ホーヤ
There is always space for improvement no matter how long you have been in the business. Oscar De La Hoya.

インプラント外科医 Dr.KATOです。

 

ドイツ デュッセルドルフで行われた

Dr. Costa Nicolopoulos コスタニコロポロス先生 Dr. Rolf Bettens ロルフベッテンズ先生の指導下Southern Implant 主催 ハインリッヒハイネ大学デュッセルドルフ ドイツを会場としたCadaver(死体解剖)ワークショッププログラム Zygomatic and Pterygoid Implants に参加研修してきました。

 

同行者は当センターで研修を受けられた先生方6名との参加です。主催者のSouthernimplant社側はジャパンチームと親しみを持って呼んでくれていました。

 

行きの空路は関西国際空港(KIK) から🇫🇷フランスパリのシャルル・ド・ゴール空港まで行きここで乗り換えて🇩🇪ドイツ デュッセルドルフ空港で到着です。✈️はAirFrance エールフランス:A350 エアバスでの空路になりました。席は前の方ビジネスです。

 

(エールフランスHPよりのコピー)

 

関西国際空港KIKへ午前の7:00に到着し搭乗手続きと荷物の預け入れを済ませ準備オーケー。ラウンジで軽い軽い朝食を済ませます。食べすぎると結構ヘビーな機内食ランチが食べられなくなってしまうからです。同行している医院長の通子先生と一緒に飛行機に乗るまでの時間を楽しみます。    

 

機内での服装はいつもジーンズ(RLL)とスニーカースタイル(AZUL) 中はFendi半袖のTシャツです。ジェケットはバーニーズニューヨークデニム。思いがけず寒いこともあるので必ずダウンベストを携帯しています。

 

さおこれから搭乗が始まります。