外構工事開始No.32新病院工事現場放浪記 | オールオン4ザイゴマ かとう歯科医院富田林

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いかに長くその仕事に従事していようと改善の余地は常にある。オスカー・デ・ラ・ホーヤ
There is always space for improvement no matter how long you have been in the business. Oscar De La Hoya.

インプラント外科医 Dr.KATOです。  

 

私の使命はインプラントを用いた総合治療で患者さんを真に幸せにすることです。

 

建物の外側の外構工事が始まりました。

外構工事と並行して新病院へのケーブルを通す配管工事も同時に進められています。
 
建物での外構工事は工事現場では最終章に入ります。外構は建物の印象を決定づける大事な要素の一つです。これから一緒に外構工事を楽しみましょう。
梅雨の長雨で外構工事が遅れています。
 
これは建物表側左端で、この部分にグリーンが背の低いグリーンが植えられます。
 
左端の部分 何やら鉄わくがあります。なんのためにあるのでしょうか?分かりません。
 
先ほどの鉄枠は配電盤を建てるためのものでした。
 
現在の駐車場との境でここが完成すると現在の駐車場が元どおり広く使えるようになります。
患者様に不便をおかけしているので、待ち遠しいです。
 
暗くなってここから上を見上げるとガラスの通路が見えます。逆に通路からこの部分が見えるわけです。
 
セキュリティーのためにここには2カ所からセコムの防犯カメラが睨みを効かします。新病院の防犯システムカメラは建物内を含めるとトータルで16台になります。こんなにいるんですか?とセコムに申し上げましたところ先生必要です、との回答でした。
 
警察が頻繁に何か事件があるたびに防犯カメラを見せてくださいと来るのですが、まあ警察への協力だと思ってセコムの担当者を呼んで協力していましたが、当たり前という横柄な態度と事後報告が一切なかったとうことで、今後は協力を遠慮しようかと考えています。はっきり言えば迷惑以外の何者でもないということです。警察が協力を依頼するときはもう少し礼儀を考えた方が良さそうです。
 
 
屋根から落ちてきた水を下水に流すシステムです。
 
表玄関前に小さなロゴ入りの塀があるのですが、その準備の鉄枠だと思われます。
羊の皮がなかったのでこのような形になった手作りソーセージ。タマネギをよく練り込んで冷蔵庫で約2時間ほど寝かせた後鉄のプライパンで焼きます。日本酒をちょっと加えるとジューシーになります。これおいしいですよ。
羊の皮があればこれに中身を詰め込んで、冷蔵庫で寝かせたあとボイルして、煮汁を捨てないで煮汁に醤油を垂らして蕎麦つゆにします。ワサビをとかして冷えた素麺がよく合います。お試しあれ。カベルネのワインがベストマッチング。
 

当ブログにアップされた症例写真の無断使用を禁止します。

 

8月29日土曜日 午後3時より6時までKDCインプラント矯正センター新病院内覧会を実施します。あらかじめ予約が必要です。事前申し込みはこちらから→お問合せ&ご相談Inquiry & Consultation-English Available-

 

医療法人明新会KDCインプラント矯正センターでは8月末新病院完成後に一般の方々を対象とした各テーマに焦点を合わせたセミナーを行って行く予定です。テーマは

 

*正常咬合を目指す小児歯科:対象は8−12歳のお子様を持つ親御様 講師 加藤皓子先生

*インビザライン矯正治療のすすめ方:対象は矯正治療を希望するかた全て 講師 加藤通子先生 桜井一帆主任歯科衛生士

*アレルギーのないセラミック歯科治療とは:講師 加藤譲治先生 

*人生を変えるインプラント治療:講師 加藤 哲先生

 

その他 栄養学、サプリメント、最新治療法の紹介など企画予定です。詳しく決定次第ホームページにアップ予定です。

 

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電話でご予約(0721-20-1000)の際にはブログを読みましたと一言付け加えてください。

 

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