一勝千金 1巻 | とどのつまりは桶屋がもうかる。

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徒然なるその日暮らしの記録。

一勝千金 一巻を読んだ。

格闘団体をクビになった天馬希望が不良警官とヤクザと組んで裏格闘団体を立ち上げる。一攫千金を夢見るも、スカウトした花形選手ヤバすぎて早くもピンチという内容。格闘シーンもしっかり描きつつ、団体経営についても考える的なところはライトにすすむ。一巻のツカミはバッチリ。2巻も出ているので早々に読むのです。