2024年冬アニメで見終わったもの。その2 | とどのつまりは桶屋がもうかる。

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徒然なるその日暮らしの記録。

観終わったもののメモその2である。
 
アンデッドアンラック
原作の良さをしっかりパワーアップしていた感じ。原作一巻しか読んでいなかったが、それからこんな展開になっているのか。様々な方向性を探っている感じはるけど、それがうまくいっている感じ。あと風子が可愛かったです。

 

 

 
スナックバス江
スナックで飲むことなくなったけれど、こういうのを見るとスナックで飲みたくなるのです。無駄な会話が楽しいのである。でも、これ30分アニメでやる内容だったのであろうか。いろいろパロディとか攻める姿勢はあった。

 

 

 
勇気爆発バーンブレイバーン
一話の世界観のぶっ壊し方が良かったです。リアルロボットものとスーパーロボットをかけあわせ。お約束や様式美を押さえつつ、それをコメディとしても楽しめるというアプローチであった。終盤さらに世界観を一転させるとかいろいろ詰め込みがすごかった。何を見せられたのだろう。

 

 

 
シャングリラ・フロンティア
設定自体は一昔前的だけど、アクションRPG的に考えれば良いのではないでしょうか。というか、いろいろゲームバランスどうなっているんだと思わなくもない。

 

 

 
魔女と野獣
人の業を描いたエピソードは普遍的だが、うまく物語に活かされていた。キャラクラデザインも雰囲気も良かった。話題になるほど跳ねる内容かといわれると難しいのかも。

 

 

 

以上。