年始は静寂の時間をゆっくりと年始は静かに過ごさせていただきました。海沿いを一路南へ目的地に着いてから、マイナスイオンが充分に満ちた古道を静かな道をゆっくりと歩きました。古道の両側には、立派な杉の木が聳え立っていました。杉の木と比べると、歩く方達がとても小さく見えます。樹齢およそ800年の杉の木1本1本に触れながら、自然の温もりと生命の力をたくさんいただきました。ひたすらゆっくりとゆっくりと歩き続けました。心と身体の疲れを、ゆっくりと癒やす事が出来ました。