the east sky

the east sky

いつの日か、すべての進行乳がん(切除不能乳がん・転移乳がん・再発乳がん)が根治する日が来る事を、心より願っています。

少しずつランニングを始めました。



走り始めは、たとえ1分でも続けて走る事はとても辛い事でした。





そこで、


「頑張り過ぎない」


事を最大の目標として始める事にしました。






5分間ジョギング、5分間ウォーキングであれば3セット何とか続けられる様になりました。





足への過剰な負担、それが初心者のマラソンを失敗する原因の1つだと分かりました。








膝への負担が少ないランニングシューズは、私の走りを一気に変えてくれました。







脚への衝撃が強いと疲労の蓄積が早く、長く走れない事が分かりました。




そこで自分に合ったランニングシューズに変えました。




5日目には朝の通勤時間にウォーキングとランニングを組み合わせて、自宅から駅まで1.9km、電車に乗って2つ手前の駅で降りて病院まで2.1km走ってみました。




ゆっくりゆっくりでしたが走る事が出来ました。





靴の爪先が少し緩めだったので、5mmだけ小さくより自分の足にフィットした、同じデザインのランニングシューズを追加購入しました。





MIZUNOのWAVE RIDER 29 SWです。




様々な色がありますが、通勤で履くために黒を購入しました。




ジャストフィットが良いのか、やや余裕がある方が良いのか、今試行錯誤しています。




2足購入したのには、他にも理由があります。




それは、


「ミッドソールの回復」


の為です。



ランニングシューズのクッション材は、走行で圧縮されると完全に元に戻るまでに24〜48時間かかるのだそうです。



1足しかなくて毎日同じ靴だと、常に潰れた状態で走る事になります。



すると衝撃吸収力が低下して、膝や足の関節へ負荷が集中します。



つまり同じシューズ1足を履き続けると言う事は、同じ部位に同じストレスをかけ続ける事になります。



2足をローテーションして履くと、常に回復した状態で使用出来るので、衝撃吸収力が安定します。



それにより特定の部位への過負荷を回避出来ます。




膝に不安を抱えている私にとっては、衝撃を出来るだけ軽減して、フルマラソンに耐え得る必要がありますので、2足をローテーションして履く事は、



① クッション材の性能を最大限に活用する


為と、


② クッション材の変形による一定部位への過負荷を回避する


為に有効な方法になります。





ジョギングを始めてから7日目、生まれ故郷での朝、10分間1.0kmのジョギング、500mのクールダウン、最後に15分間1.5kmのジョギングをゆっくりと行いました。




綺麗な風景を見ながら、また気持ちの良い風を受けながら久しぶりに良い汗をかきました。



長らく忘れていた


「走る事」


を、私の身体がゆっくりと思い出していきました。