創業51周年記念!
「総集編」です。
弊店バーは、平成22年11月、ついに、創業51周年を迎えました。そこで、「総集編」と題して、過去記事などから抜粋した記事を、集中的にアップする企画をしています。常連の方、しばらくの間、お許しください。
■オリジナルカクテルを創るには?
●オリジナル・カクテルの創作などに必要な能力を、磨くには?どのようにすればよいのか?
当たり前の話ですが、オリジナル・カクテルを創作するのに、ただ、適当に、さまざまなスピリッツやリキュールを混ぜあわせ、偶然、美味しいものができれば完成!などというのは、ありえない方法です。
●さまざまな基礎を身につけた上で、初めて、オリジナル・カクテルを創る技量ができるわけで、基礎を身につけずに、独創性を追求するなど、ナンセンスです。
それでも、ちまたの多くのオリジナル・カクテルで、基礎を考えずに、適当に、作成しているな~と思うものもあります。
基礎を身につける作業は、知識を吸収する作業も含め、かなり、面倒で、きつい作業を伴うため、敬遠されがちですが、遠回りに見えて、最も、能力が向上する最短コースなのです。
●例えば、定番のカクテル「ピンクレディ」
まさか、プロで、このカクテル「ピンクレディ」を、ちまたのカクテルレシピと同じに作成する人はいないと思いますが、ちまたのカクテルレシピ通りだと、何ともまずいカクテルになります。
ネーミングでカクテルを注文なさる方も多いでしょうが、この「ピンクレディ」は、ネーミングで選んで「失敗!」と思われる方が多い、カクテルの一つでしょう。
もちろん、プロ仕様の作り方を理解しているバーテンダーであれば、「ピンクレディ」も、美味しいカクテルに仕上がります。
●どのような基準で、改良を加えれば、美味しいカクテルになるのか?
こうした基準を説明するのに、最適のカクテルです。
もちろん、カクテルは、材料や分量を、ほんの少し変えただけでも、カクテル名が変わる!ということになっていますが、私的には、一番に、美味しいカクテルに改良する事が大切と思っていますので、こうしたルールには、こだわっていません。
全てを理解したうえで、行っている改良であり、こうした事は、さまざまなバーテンダーの方の技量が問われる部分だと思っています。
●必然的な結論ですが、オリジナル・カクテルを創るには、総合的な能力が必要なのです。
では、また・・・・。
約3年で、全国42県に普及し、クレームゼロの実績です。
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