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ナオキブログ「虎穴に入らずんば虎児を得ず」

パチスロ・パチンコ奮闘記~俺の歴史~



今夜アップするとか言っておきながら、

あまりに書きすぎて気づいたら明け方になってましたwww

























さて・・・



(昨日の)朝言ったとおり、

今日からブログ回りならびに更新が少し滞ってしまうので

それでも少しでも大好きなナオキファミリーならびにナオキブログ読者…

の皆さんのそばにいたいという想いから

(そうです一方的です。いいんです、僕の片想いでいいんです。)



今夜初披露、

ナオキの知られざる一面



題して

『ナオキ外典』


を書き綴りたいと思います。

























えー、しかし言った手前


すごい後悔してますwww








てか前フリいらなかったって話だよ。

何やってんだ俺(笑)



なんか勝手に想像してる方もいらっしゃったみたいだし(滝汗)










まぁ、今さら引き返せないし

前言撤回は、漢としてあるまじき行為なので書きます。




ちなみに言っておきますが、パチスロとは全く関係ない話ですのでね♪








===========================================

※超長文注意ww
よって、最後まで読めない人は絶対読まないでください(笑)




実はナオキ、

こう見えて中学・高校の頃は音楽が大好きでして。

流行の曲はほとんど知ってたし、クラスの中ではJ-POPにメッチャ詳しいヤツみたいなキャラでした(笑)

まぁ、歌うよりは聴くのが好きなタイプでしたね。


小学生の頃はいわゆる小室ファミリー絶頂期の時で、安室ちゃんとかglobeとか華原朋美とかtrfとか、

浜ちゃんのも名曲だった、H jungle with t ね(笑)


あとはミスチルとかスピッツとかドリカムとか

ジュディマリなんかもうちの姉ちゃんは好きだったかな。


とにかく全部聴きまくってました。


あとGLAYとかラルクとか、男の子は基本この2大バンドはみんな大好きでしたね。



で、

中学とかになると、だんだん音楽の好きな方向性がそれぞれ分かれてきて、

友達が聴いてるアーティストとかがすごい気になったり影響されたりもして。

あとはなんかラルクファンが異様に多くなったっていうww




で、そんな中友達が昼休みに教室でラジカセ爆音で流してた


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当時中2の僕は完全にヤられ、中学から大学までずっと大好きで聴きまくっていました。

Dragon Ash


この「Lily's e.p.」の衝撃はハンパなかったです。



もちろん、Dragon ashの名前は知っていました。

この前にすでに有名なシングルもリリースしてたし(あえて名前は伏せますが)、アルバムもメチャクチャヒットしてました。


とはいえ、そもそも当時はラップという表現方法がまだお茶の間に浸透していない頃だったので、

最初は「なんだコイツ?」てぐらいにしか思っていなくて全く興味はなかったんです。


でもこのLily's e.p.のAmploudを聴いた瞬間、思春期で悪ガキぶってた自分にはすごく衝撃的で(笑)

「なにこれメチャクチャかっこいいんだけど!!」っつってソッコーその友達からCDを借りましたね。




そっから彼らのルーツや過去の作品をたどって片っ端から聴いて…

今でも僕はすごくリスペクトしてる日本のアーティストです。


さすがにもう、今は昔ほどは聞かなくなってしまいましたけどね。。。






で、

高校は高校でまたクラスの友達に影響されて(笑)

Dragon Ashは相変わらず聴きまくってたものの、当時「インディーズ」というのがブームだったんですよね。


ゴイステ(GOING STEADY)とかガガガとか太陽族、175、B-DASH、スタパン(STANCE PUNKS)とか・・・

他にもバンプとかアジカンとかACIDMANとか、今ほどメジャーじゃなくてカッコよかったんですけどね~(会社はすでにメジャーレーベルだったっけな?)。


ハイスタなんかはもう、もはや高校生にとってはメジャーでしたね。


ブルハ(ブルーハーツ)も改めて僕の周りではめっちゃ人気だったり。



今度はそういうのも聞くようになって、インディーズ特有の、言いたいことを歌うというよりは

叫ぶに近いあの感じが、当時思春期真っ只中の自分にはモロど真ん中で(笑)

ひたすら聴いてました。



もうこのへんからはJ-POPなんかどうでもよくなりました徐々にww

トップ10チャートとか全く興味なくなりましたから。




あとはそれと平行でHIP HOPも聞いてましたね。


その「ラップ」という表現方法に感化されて、じゃあ本場のラップしてる人たちってどんな感じなんだろうと。

友達に詳しいヤツがいたから色々勉強して、それはラップではなくHIP HOPって言うんだよって言われて(笑)


もちろんラップ=HIP HOPではないし、HIP HOP=ラップでもない。

それは自分が大学生くらいになって自分なりにわかったことなんですけどね。



高校では、やっぱり当時一番キまくってたZEEBRAを中心に、

ギドラ、雷家族、NITRO、ブッダ、我リヤ、妄想族なんかもちょちょいさかのぼって聴いてました。


LAMP EYEの「証言」は今でもヤバイ。

まさにジャパニーズヒップホップのクラシックですよね。



大学ではウエストコーストやG-FUNK、チカーノ系をひたすら聴きまくってました。

東京のHIP HOPってゆうかNY系はもう全く聴かなくなっちゃって。。







そしてなんと言っても


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OZROSAURUSです。


てゆーかMACCHOです。


ジャパニーズヒップホップで一番好きで尊敬してるアーティスト、


これは今でも聴いてます。


当時本当に熱狂的に好きで、横浜までライブ見に行ったり、友達とムダにみなとみらいまで車で行ったり(笑)

横浜への憧れは、完全にオジロの影響ですww



ちなみに洋楽は、大学で音楽サークルに入ったときに先輩に影響されて聴くようになりました。

なっぱバンドやる人たちってのは、みんな洋楽を聴いてるモンで。


でも僕はそこまで正直聴き込めなかったし、だいいちそのサークルがつまんなすぎてすぐやめちゃいましたww















































もう完全にジャンルに統一性なさすぎですよねwww



うん、たしかに何でも聴いてたもん。

J-POP以外(笑)

J-POPは完全に高校からアンチになってた。

なんかキレイすぎるし、オブラートに包んでる感がすごい嫌いだった…。






ただ、

高校の頃に話がまた戻りますが、実は当時すごく楽しくて熱中してたことがありました。




ギターの弾き語り



えーと、エレキではなくアコギですww

まさかのフォークっていうww






いよいよ話は本題に入っていきますよ?(笑)



やっぱり普通憧れるならエレキですよね?

でも当時そんなの買うお金なんかあるわけもなく、たまたま家に親父のフォークギターがあったっていうのもあって、

学校で友達が放課後の屋上の階段とか文化祭とかでやってるの見て、

自分も極めたくなったんですよ。


一応、中学の頃にさわり程度はやってたんで何気に。

ただ指が届かなくて挫折したっていう(笑)

フォークギターってかクラシックギターは、アコギに比べてネックが若干太いんですよね。

だから余計に中学生の手ではなかなか難儀っていう。



でも高校でもう一度トライして、絶対挫折しないって心に決めて一生懸命練習してました。

学校の音楽室にアコギがあったので、バイトない日は毎日友達と練習してました。


もちろん、アコギは弾けるだけじゃ意味がない。

エレキとはそこが違うところ。


アコギは歌いながら弾いてなんぼ。


やはりこれが一番難しかったです。

それに歌なんて全く自信ないのにww



エレキはバンドとかでやるから、べつに歌えなくてもいいんですよ。

でも、アコギは弾き語ってなんぼだし、だからこそカッコイイ。


コードを覚えても、指で弦を抑えるだけで精一杯、なんだったらコードから次のコードに指を切り換えるだけでもいっぱいいっぱいなのに、

そこにさらに自分で歌も歌うなんて・・・。


出来るわけねーと思いながらも、なんとか頑張ってやりましたよ。











で、

当時のフォーク系アーティストと言えば 19コブクロ あたりも人気がありましたが

やはり王道は


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ですよね~。



今考えると、だいぶハードル高いとこ無理してやってたなって思います(笑)




今でこそゆずは、曲のクオリティもコード進行もかなり進化していますけど、

当時は、比較的コードも簡単でコード進行も分かりやすい曲が多かったので

わりと初心者向けだったんですよ(自分的に)。

楽譜もゆずのはわりかしたくさん本屋さんとか楽器屋さんにも置いてありましたしね。


ただ、歌がww

厚ちゃんはもちろん言うまでもなく、悠仁パートも普通の男性からすればじゅうぶん高いんですよキーが。

んなの出るか!っていう(笑)


でも弾けるのはゆずだけだったし、当時一緒に練習してたヤツと

じゃあ俺が悠仁でお前が厚ちゃんパートねっつって二人でやってました。



そして若気のいたりと言いますか


路上ライブもやってました(爆)


ホント恐いもの知らず、高校生の特権ですよww




せんげん台とか大宮とか岩槻とかでやってましたね。


あとはフツーに学校でも練習として空き教室とかでフツーに歌ってましたし。


もちろん、マイクやアンプなんて使わないし、そもそもないから

外で肉声で歌うことに慣れるために、わざと土手とかで腹から声をだして歌うっていう練習もしたり。




路上で歌って、聴いてくれた人から小銭をもらうなんてそんな昔みたいなこと

当然ないしする気もなかったけど、

缶コーヒーくれたりとか、頑張ってねって声かけてくれるおばちゃんとかはフツーにいましたよ。

それがすごい嬉しかったし、感動した。

人間の温かみみたいなものをすごく感じました。


やってて自分たち自身、素直に楽しかったです。









そして、高校卒業してそいつとは別々になったのでそれからはとうぶんギターすらも触らなくなってしまいました。







が・・・














22歳の春、再燃します(笑)


当時ってか高1から大学4年までずーっとやってたバイト先で、

高校の相方をはるかに上回る「ゆずっこ」がいることが判明して(笑)


そいつとはバイトでもう3年くらいの付き合いだったのに、

僕が就職でバイトを辞める時に、自分の送別会の席で初めて知ったっていうww

たまたま、「高校んとき路上ライブやったことあるんだよね」って話をした時に。


しかもそいつは、ほんとうにすごいヤツ。

僕の1コ下の後輩なんだけど、親が両親とも音楽やってるっていうまさに音楽家系。

高校の文化祭でバンドやったり、オリジナル曲も100曲近くあるとか言う

もう音楽バカ。


しかも、ゆずのレパートリーもハンパなくて、

何よりカラオケ行ったらあの厚ちゃんパートをいとも簡単に歌いやがる!!





なんだコイツは、と(笑)

お前そんなスキル持ってたんなら早く言えとww



音楽の楽しさ、弾き語りの楽しさ、路上ライブの楽しさ


それを味わって身をもって知ってる僕は、そいつに一目惚れしました。



「遊びでいいから、俺らでなんかやんね!?」





こうして4年の年月を経て、ナオキのフォークデュオが再び誕生しました。









最初は、本当に遊び程度でお互いの空いた時間とかでやれたらいいねって話をしてたんですが、


お互いすでに付き合いは長いし、話も合うし波長も合うしでだんだん楽しくなりすぎてしまい、



気づいたら路上ライブやったり自己満ツアーやったり

オリジナル曲も作って、ミニアルバムまで作ってしまいました(笑)



やはりお互い成人も過ぎるとなると、

若気のいたりもハンパじゃなくなるんですねwww



正真正銘、ガチンコで真剣にやってる自分たちがいました。





埼玉の川口や赤羽、大宮のみならず

東京の八王子や千葉の柏、そして憧れのゆずの原点、横浜伊勢崎町などといったような、路上の聖地と言われる場所まで行って歌って、

お盆休みなどに勝手に「ツアー」と称して各地を回りましたww


関東だけですけど(笑)


いや、でも本当に楽しかったです。









で、実は・・・



































































その音源がここで披露できるカタチとしてあるんです!!(笑)



朝に言ったのはまさにこの事、

僕がとうぶんちょっとだけ皆さんに顔出せなくなる代わりに、


せめて僕の声だけでも皆さんのお傍にいられたらなと!!(笑)



そして意味不明な記事のサブタイトルは、今回披露する僕らの曲の曲名です(笑)



フウーーーーーー!!こえ~~~~~!!(笑)

自分で言った手前、恐すぎる~~!!www





でもいいんです!!

赤裸々に全てをさらけ出す!!そう決めたんだから!!←









えー、ちなみに僕らのオリジナル曲は現在約20曲ほどあります。

お蔵入りも含めればもっとある(笑)



・・・ただし、実は現在はもう活動はしていません。

相方が3年前に社会人になってしまったので、そっからはお互い時間的に出来るのが難しくなってしまい…


なんてゆーか自然消滅?(笑)


約2年間の活動で終止符を打つカタチとなりました。





今回皆さんに披露する3曲は、

3年前、ミニアルバムを作り終えて、今度は10曲以上入れたフルアルバムを作りたいねって話をしてた矢先にすでに完成していた曲たちです。



ミニアルバムは8曲入りなんですが、残念ながらCDにしかカタチに残していないのであしからずww

全てギターの弾き語り&一発録りで作ったものです。

(まあ、ゆずで言うとこの「ゆずの素」みたいな感じ?ゆずっこなら分かるはずww)





しかし、

今回の3曲は、フルアルバムに入れようってことでバンドアレンジもしました。



もちろんバンドではなくフォークデュオなので、

生演奏で録ってるのはアコギ・エレキ・ベースの弦楽器と歌だけです。

ドラムは、キーボードで手打ちしてますww

まあカッコよく言えば「打ち込み」ってやつですね(笑)


そのため、よーく聴くとずいぶんアラが出ていますが、そこはスルーしてくださいww

ホント大変だったんだから!!




まあ、どう大変だったかはこのあとに書くとして、

まずは曲をのっけておきますか!!





あ、

あと、フォーデュオでありゆずをリスペクトしているというところから、

ゆずに似てるって思っても、そこもヌル~でお願いします(笑)



結果、不本意ながらもそうなってしまったことは僕ら自身が一番感じてたことですからww

なんせ、当時22,3の若造でしたから…

きっと個性もなかったんでしょうww





































やべーこえー、恥ずかしい(滝汗)




ま、でもこれがナオキの青春時代そのものです!!

どうか聴いてやってください!!











ちなみに、デュオ名も気にしなくていいから~~!!!ww







それではYouTubeより(笑)






「願い」 詩・曲:相方








「雨」 詩・曲:ナオキ








「寒空」 詩:ナオキ 曲:相方









~曲製作裏話~

基本的に、1曲を1日だけで作っていました。

楽器屋さんのスタジオとかにも入れる時間が取れなかったので、

当時の僕の職場であった塾の教室で録ってました(笑)

作業は深夜0時過ぎくらいから開始し、その瞬間教室はスタジオと化しますww

もちろん、塾長にも許可は取ってませんでしたww ←言えるわけない


まず最初に曲のテンポ(速さ)を決めて、レコーダーに内蔵されてるメトロノームに合わせて

ヘッドホンでそのメトロノームを聞きながら曲の一通りの流れをアコギで仮録りします。

それをもとにリズム態の基盤であるドラムを打ち込みます。


これが最初にしていっちばん時間かかる!!(思い出したくないww)

生で叩くワケではなく、キーボードで打ち込んでるわけですから。

シンバルはここ、スネアはここ、みたいな。


で、それをとり終えたらアコギを本録り。

二人の実際の立ち位置を正面から見た時のことを考えて、

左は僕の、右は相方のギターが聞こえるようにしています。

もちろん、アコギの音を前面に出すような曲ではないものは、なんか聞こえてくるな程度に抑えています(当然路上ではアコギのみでやってましたけど)。

そのあとに、相方がギターとベースのアレンジをその場で考えて入れますww

僕はその間にちゃっかり仮眠(笑)←最低w

もちろん全てのパート、少しのズレや間違いがあったらそのたびにやり直し。

部分的に修正できるものもあれば、何小節かの流れでやらないとできないものなどもあるので

本当に時間がかかります。

最後に歌を録りますが、おそらく一番早いのが歌録りですww


正味、完成まで約7~8時間はかかってましたね。

毎回、終わったときには必ず朝になってましたから。

もちろん、全てがオール手作業。

相方がレコーダーや偉材に詳しかったし、色んな楽器ができるので

意見は二人で出し合ってほとんどは相方がやって、みたいな感じだったかな。



とにかくほぼ不眠不休で、とにかくひたすら録りまくる。

途中、いいベースラインとかギターのリフが思いついたら入れてみて、またそこで試行錯誤して…っていうのも繰り返しながら。


だから、歌録ってる時が実は一番しんどい時(笑)

苦労してオケを全て作り終えて、そっからの歌録りですからねww


でも、疲れもあったけど楽しかったからできた。

しんどいっていうよりは、はやく完成型を聴いてみたいっていう気持ちのが強かったのを覚えています。

どの曲を作るにしても。


もちろん、あとから聴いて「やっぱりここをもうちょっとこうしたほうがよかった、ここミスってた」っていうのは出てきますけど、

その時は本当に妥協せず真剣にやってたから、どの曲にも後悔はないですね。




それから、

この3曲を聴くとナオキはメインボーカルなのか?って思う人もいると思いますが

まったくそんなことないです(笑)

そのへんのバランスは、それこそ本当にゆずみたいな感じだと思ってください。

ミニアルバムや他の曲では、僕がハモリで相方メインの曲もいっぱいありますから。


本当はもう1曲、フルアルバムに入れようと考えていた相方がメインで完成してる曲があるんですが

YouTubeにはこの3曲しかあげてません(相方があげてくれなかったw)。

仮CDには完成してる4曲すべて入れてあるんですけどね。。


まぁこれ以上披露する気もありませんので!!(笑)































さて・・・


もう恥ずかしいので、とっとと退散していいですか?www



今月はブログの更新や、皆さんのブログ訪問もなかなか出来なくなるので

せめてもの気持ちということで、赤裸々にナオキの知られざる一面を暴露しました。





青春っていいよね←
















それでは皆さん、

ちょっとだけブログで会える機会が減りますが

今後ともナオキならびにナオキブログをよろしくお願いします。

































・・・おりじん、復活したらウケるよな(笑)









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お店入ると、ついクセで何も考えずに喫煙席に行くんだけど

座ってからタバコない事に気づくことってよくあるよね




でお馴染みのナオキです(・∀・)ノ








先日は

『機種語り』の記事にたくさんのコメント

本当にありがとうございます!!!



あたたかい内容のコメばかりで、本当にうれしかったです。


コメ返は、じっくり読んでからさせていただきますので、

もう少々お待ちください!!













えー、それからどうでもいい事なんですが…





今月のブログ更新、少し減ると思います。


それから、

残念ながら明後日の橋本にもスケジュール上、行けない濃厚です。。


日曜なのに( ̄皿 ̄;)







もちろん、

人生で4番目くらいに大事なブログなので←

更新は怠らないように気をつけます(。・ω・。)




ただ、

なかなか皆さんのブログに回ったりも、ちょっとだけ出来にくくなるので

今月は会える機会が少ないかもです(寂)







とゆーことで…



今夜、大好きな皆さんに

ナオキの知られざる過去をちょびっと披露したいと思います←は?


過去というか、違った一面というか・・・。



僕自身、恥ずかしいんですが(じゃあやめろよ)、

是非、会えなくても皆さんの心のそばにいてくれればという想いから。。




実は一部の方にはさりげなく言ったことがあるかもなので、

記事見て「これか!」って思う人もいるかもですがf(^^;

たぶん忘れられていると思うので問題ないでしょう♪




まぁ、あまり期待しないでください(笑)




















とゆーワケで!!


華の金曜日も頑張っていきましょう☆







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なんかしさびさ。







ただ、ほんとヘタクソなのよ


朧高確

( ̄ー ̄;)








こえ~~








いちパチスロ愛好家

いち回胴連選手


として、

パチスロについてあれこれ語る(@自己満)ということをやっておかなくてはと思い、

今日から不定期でこのコーナーを書いていきたいと思う。


まぁネタが無い時とかになると思いますがww




語る機種は、基本的に自分の好きな機種や知ってる機種。


○なぜ好きなのか?
○どんなところが好きなのか?
○今後どんなことを望むのか?
○自分の中で何点?←何様w



などなど、

とにかく好きなように語って、自分のブログにカタチに残しておきたいなと思います。


で、

何年後かに「こんないい機種あったなぁ」とかって思い出にフケりたいなと(笑)






ということで、

記念すべき第1回目の機種は


やはりナオキの看板的機種



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『押忍!番長2』

でいきたいと思います。



1回目だしね…









今まで自称「番バカ」と豪語してきたり、ブログのデザインだったり、

一番は、かつて『ジルバとナオキのこれが愛打!!!』という生放送もやっていながら

こうやって改めて番長を語るというのは、やったことがなかった気がするので。





※しさびさ長文大注意ww

なぜ僕が未だに番長2を好きで、最前線で打ち続けているのか。


もう旬じゃない…


そんな事は百も承知であるし、今となっては主力機種とは到底言えなくなってしまったほどまで成り下がってしまっているのも分かっている。

(これが本当に悲しくてどうしようもないが、それがゲンジツ)


しかし、それでも結局番長へ行き着いてしまうその理由とは…



①感慨深い機種

大前提として、番長そのものが好きだからというのは当然ある。

オリジナルな物語やキャラ設定然り。

自分のパチスロライフの登竜門(的)でもあるし、パチスロの面白さ・美しさ・魅力、そんなものを先代4号機番長は教えてくれた。

だから僕にとって番長は、単なる好きな機種という感じではなく、原点そのものなのだ。

パチスロを打つ者なら、誰でも原点と言うべき機種はあるはず。

それが僕の場合は、明らか番長なのである。


しかし、だからと言って番長2も当たり前に愛せたかと言ったら、そんな事はなかっただろう。

(結果として愛せたのだが)

例えばパチンコで一番好きなのはエヴァシリーズだったのだが、

今となっては、もはやハンドルを握ることすらない。

シリーズ7作目にして、いよいよ自分の好きだったエヴァとはかけ離れてしまったからだ。


ほとんどがシリーズ化するパチンコ・パチスロは、その時代その時代のニーズに合わせて姿形を変えていく。

先代と全く同じものがリリースされることはまず無い。

だから、それが自分に合うか合わないかは、実際に試してみないと分からないこと

先代が好き=今作も好き とは必ずしもなるワケではないのだ。


しかし番長に関しては、まさに「=」になった。

それは、

ART機の集大成と言うべく、実にバランスの取れた仕様になっていたからだ。


新鬼武者・エウレカ・初代緑ドンなど、まだART機が試行錯誤を繰り返していた時代にあえて番長2をリリースしなかったこと

その後、ARTゲーム数の「直乗せ」と「潜伏」と「上乗せ特化ゾーン」という概念が定着し、

ほぼほぼART機の仕様が完成に近づいてきたタイミングでのリリース


まさにここに、僕はメーカー側の番長に対する愛情を感じずにはいられなかった。


おそらくこの意図には、

今後も長く番長2を打ってもらいたい、ホールに使ってもらいたいという想いが込められていたはず。

北斗や吉宗とならび、かつて4号機を風靡した名機であるという自覚があったからこそ。


だからこそ温めて温めて、これがART機の完成版だと言わんばかりのあのタイミングでのリリースだったんじゃないかと今にして思う。

(奇しくも名機、5号機北斗とほぼ同時期。この時、かつての4号機時代を彷彿とさせるような雰囲気になり、心底震えがきたのを覚えている)


僕は、そんな番長2のバックボーンも分かるからこそ、どうしたって嫌いになれないのだ。

むしろそこが一番大きいかも。



そしてもうひとつのバックボーン・・・。

これは昨年末の回胴連大忘年会の時に、しんさんが直接僕に話してくださったこと、


「最初のメーカー側が理想としていた仕様を、何度も何度も削ぎ落として完成したのが番長2」

だと。


つまり、

メーカーとしての番長2の理想形はもっと上にあったらしく、

それが、周りからあれもダメこれもダメとなり何度も何度も作り直しながら出来たのが番長2なんだ

ということである。



そんなの他の機種だって一緒だって言うと思います。


違うんです、

先代の番長があまりに偉大すぎて、ネームバリュー的な意味での削ぎ落とし、

番長なんだから、こうじゃダメでしょ、ああじゃダメでしょってことらしいです(確か!



いわゆる、売れっ子の歌手が人気すぎるがゆえに苦悩するあの感じと一緒です←分かるかww




ちょっとひどいですよね。。






・・・どうですか皆さん、

知ってましたか?


僕はそれを聞いた瞬間、なんだか居たたまれない気持ちになったというか、泣きそうになりました。


おまえ、そんな過去を背負っていたのか!と(笑)


おまえこう見えて実は傷だらけの戦士で、妥協に妥協を重ねて不本意ながらここに居るのか、と・・・。



番長2、実はすごくかわいそうなヤツなんです。


だからこそ僕は、今現在のホールの扱い方や稼働状況を見ると愕然とするんです。

そういうバックボーンを知っているからこそ。

お前ら分かってんのかよ!って腹が立ってしまうことさえあります。


だから僕は、なおさら番長2を愛したいしかわいがってやりたい

そんな気持ちになるんです。


エンブレムを聞く度に涙ぐむのは、自分の中にそんな想いがあるからなのかな…(笑)





②バランス

では、「バランスのとれた機種」というのは具体的にどういうことなのか。


そもそも番長2は、皆さんもご存知のとおり「擬似ボーナス」を搭載したART特化型機種。

ゾーンという概念もあることから、よくモンキーターンの酷似版なんて言われたりした。

(ぶっちゃけゾーンなんて4号機からあったし、自分的には全くそんな気しなかったんだけど…)


しかし、モンキーと違うところはボーナスがあるということ。

当時斬新だった押し順で消化する「擬似ボーナス」でありながら、存在意義としては普通のボーナスと全く変わらない。

まずそこがバランスを取っている要因のひとつと言える。


ARTになかなか入れられなくてもボーナスによって出玉は得られるし、

そのボーナスの出玉だけでもなんとかカタチになるように、先代からの継承=天国モードが存在している。

ART特化機種でありながら、ARTに依存しすぎていないのだ。


もちろん出玉増加の要はART=頂RUSHだが、あくまでそれもメイン契機はボーナスから。

頂は、高設定ならよりいっそう通常時からの直当たりも期待できることから、

ボーナスをしっかり活かしながらの頂RUSHと言えると思う。


だから僕は豪語している。

番長2は、A+ARTにすごく近い感覚で打てる と。


そう考えると素晴らしいですよ・・・ね?




・・・じゃあ最初からA+ARTにすりゃあいいじゃん、と思った方


違うんです!!


これこそ番長2の最大の魅力、

これを作りたかったからこそ擬似ボーナスを採用したんです。




当然もう分かってますよね?









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そうです、

第3のボーナス=超番長ボーナス


BB・RBを大元の(擬似)ボーナスにしておきながら、

いわゆる規定枚数が取れるボーナスをBIGという位置づけにしたんです。

それも、「純増300枚+頂RUSH+次回天国」という最強特典をつけて・・・。


もちろんプレミアフラグだから、1/16384と確率は重いですが(厳密には2/32768)。


こんな第3のボーナスなんて、未だにないですよね?

番長2だけのやり方、これは本当にファインプレーだと素直に思っていいと思います。


このように、


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にも



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にも偏らず、

ART+ボーナス=漢気ループであくまで出玉を増やすという仕様が、本当にバランスが取れてるという何よりの証拠だと思います。

さらには、そこに超絶おまけとして超番が待てるという、もう素晴らしすぎますよね←

第3のボーナスを作り上げたことが、さらに番長2に厚みをかけているのは間違いないんじゃないかと。






③美点

正直、こんなの言い出したらキリがありません(笑)

新筐体=エクサージがカッコイイとか、フリーズ演出たまんねーなぁとか、マダラと巌先輩が最高とか、舎弟を今回はほんとうまく使ってるなとか、操ちゃんがかわいくなったなとか、薫は相変わらずムカツクなとか←

ただ、大きく分けるとこんな感じ。


一、前兆演出
一、頂RUSH
一、超番長ボーナス
一、絶頂RUSH



一、前兆演出
ぶっちゃけこれだけで60分講義できる(笑)
もちろん、長々と言うのはまたの機会にするとして、とにかく前兆がアツい
なんだったら、番長シリーズ最大のオモシロドコって言っちゃってもいいくらい。

なぜなら、番長2の前兆は色んなものが期待できるから。

逆に言えば、それだけ今回は先代に比べて前兆のパターン(バリエーション)が減ったと言える(実際そうだし)。
しかし、さらにその逆を言えば、全て前兆パターンが同じだからこそ、ボーナスにも頂にも超番にも期待ができるんです。
例えばゾーンで前兆に入ったら、まぁボーナスだと思いますよね?
それが出てきたのは頂だったりすることもあるわけじゃないですか。
そういう瞬間、たまらなくないですか?(番長打ったことある人なら分かってくれるはず!!)
もしくはボーナスの特訓中に弁当引いて、たまたまそれが強弁当で、出てきたのが超番だったりとか(だから弁当はバベバを狙うことをオススメしますww)。
前兆が同じパターンだからこそ、予期せぬうれしいイレギュラーを味わうことができるんです(まあその逆も然りだけどw)。

・・・しかし、ほんと厳密に言えば、実はちょっとパターンがあるんですけどね。
正確には見抜けないけど、例えば頂だった場合の前兆1G目に選ばれやすい演出とか…。
ただ、それを知ってるとさらにアツくなれる反面、ドキドキが半減すると思うので教えません(笑)

よく、番長の前兆は当たりはずれが分かりやすいからつまらない、とか言う方もいますが、
だったら前兆ゲーム数を数えないでくださいって話です、言わせてもらえば。。
それに頂だったら前兆9~32Gの間でランダムに選ばれるので、ギリギリまで分からないはずです。

とにかく!番長2の前兆にはあらゆる可能性を秘めているというのが美点です。


一、頂RUSH
そりゃそうです、やはり。
番長2最大の見せ場ですし、これがないと番長2ではないですから。
純増2.0枚でいて1セット50Gという美点も去ることながら、
やはり最大の美点は、引き戻し性能が高いということ、これに尽きます。
6なら39%、1でも20%で引き戻しますからね。
1でも5回に1回は引き戻せるんですよ?これはなかなかないんじゃないでしょうか。
頂ランプさえ点ければどうにかなる、そんな夢を乗せた頂RUSHが何度も繰り返し出来るチャンスが大いにあるということ、
これは美点以外の何物でもないんじゃないかと。

あとは、
通常時からの直当たりもあること、
ボーナスからの当選の場合は初当たり時のみ、複数回7揃いでゲーム数ではなく頂自体を上乗せできること、
準備中も引き損がないこと、
最大5セットまであること、
前兆が最大16Gに短縮されること、
頂中のBBなら7揃い期待度1.5倍、RBなら2倍にアップすること などなど・・・

これだけ偉大な頂RUSHだからこそ、頂中に何が出来るかという自分との戦いが大事なんですね。


一、超番長ボーナス
とにかく引いたときの恩恵が美点。
番長2のおいしいところ全てを凝縮させたのがこの超番長ボーナスです。
次回天国確定というのが、低設定(奇数設定)でもなんとかなる救済処置。
ただし、大事なのは特典を全て放出しきるまでに何が出来るかということ。
そこはある程度自分の力量が試されます。
ようは頂中に天国のボーナスを絡めることが、まず最初の目標だと思います。
頂は50Gしかないわけですから、その間にボーナスを射止めるか
または、超番中の7揃いや頂中の上乗せなどによってゲーム数を最低96Gまでは伸ばしてボーナスと絡めるか、
ここが出来なければ、超番を最大限に活かすことは出来ません
唯一、僕も難癖をつけるとするなら実はココですね。
例えば頂を最低2セットは保証するとか、天国天井が50Gになるとか・・・
BBかRBかはもう自分のヒキとしか言いようがないので。。

いずれにせよ、引いて喜ばない人はいないと思います。

また、フラグが2パターンあるのも何気に美点だと思います。


一、絶頂RUSH
番長2を打つなら、誰もが目指す山頂=まさに絶頂。
BB当選時に抽選するというところ、僕はここをあえて美点だと思っています。
前の話にもなりますが、ここでもボーナスの重要さを欠いていないというか。
ボーナス(BB)に当選したからこそ、さらにその恩恵があるというのが好きです。
たとえイマイチ絶頂で上乗せが奮わなくても、BB中になんとかまた乗せられるかもしれないですしね。少しでもリベンジできるかもってことです。


$ナオキブログ「虎穴に入らずんば虎児を得ず」-2012112622040000.jpg

ここでも前兆が引き立ちます。

絶頂が期待できる前兆は、ハイ前兆という、いわゆる強めの前兆が頻発する前兆です。

例:)迷彩ヘリ+押し順ナビ、褌舎弟、なすび旗、漢気演出→「激熱」、漢岩 など

さらに、以下の演出が来れば絶頂期待度80%オーバーです。

○愛の教育的指導
○オラオラ演出


知らなかった人は是非覚えておいてください。


・・・ちなみにナオキの絶頂自己新は570です←しつこいw






とまぁ、簡単にですがってゆーかこれでも一部ですが、美点をザッと述べました。

































あ、最後にもひとつ。

ボーナスのリーチ目が拝めるということ

一見フツーなことに聞こえるでしょうけど、

ART特化機種でリーチ目が見れるってなかなかないと思いますよ。


もちろん、正確には「リプレイ」ですけどね。



$ナオキブログ「虎穴に入らずんば虎児を得ず」-2012121618490000.jpg

まあ一番オーソドックスなのが、このバーひし形。

「リーチ目リプレイ」は、ボーナスもそうですが頂や7揃いリーチ目としても出てきます。

おもに頂中やBB中にしか見れないので、頂中の対決の最終ゲームのナビなし時や頂終了後RT中の「これが漢の~」発生時に狙ってみてください。


左リールはいつも通りバー狙い、これでレア役をこぼすこともありません。
下段にバーが止まったら、右リール上段にバー狙い、これだけです。
止まればリーチ目リプニカク(ここからハズレ目やベルこぼし目もありえません。バーのダブルテンパイを避けるために、このような停止形はリーチ目リプの場合のみ成立します)。

頂中であれば、好きなところから狙ってみるのもアリですので色々試してみてください♪

弁当テンパイハズレ(チャンス目とは違う停止形のやつ)や、頂突入リプレイ(中段ベリベ)、右上がりリプレイなんかもリーチ目リプレイの一種ですからね~。

リーチ目リプ=BB確定すなわち頂中なら絶頂チャンスですからね!!

そんなことも含めて、とにかくリーチ目リプレイは積極的に狙いにいくことをオススメします☆






あ、正真正銘のリーチ目もありましたね。




$ナオキブログ「虎穴に入らずんば虎児を得ず」-2012073017590000.jpg



これぞまさに、番長2屈指の最高級セクシーダイナマイトDEME。

超番リーチ目


上段弁当揃い+下段リプレイ揃い

それでいて1ライン引きであるがゆえに、払い出しなしというまさにこの上ない芸術。


(ちなみに、この出目の第3停止を放した瞬間、金剛が「うっひょ~♪」って言いますww)




すいません、自分の写真ではコレしかありませんでした・・・。

特訓中に引くという、なんとも色気のない(笑)




こんなふうに、ART特化型機種でありながら極限まで変則押しを可能にし、リーチ目も拝めるという、

本当にパチスロが好きな人=出目で楽しむ というユーザー側の欲望もしっかり満たしてくれている

これが一番の番長2の美点ではないでしょうか。



男塾とか鬼再臨などのように、出目で楽しめないっていうのは真のパチスロ好きにとっては致命的ですよね。

僕はそう思います。

(まぁAT機だから土台違うのかもしれないけど…。だとしたらなおさらAT機嫌いだわww)



だって本当のパチスロ好きって、収支もそうだけど出目でアツくなったり出来るだけで幸せ感じちゃうもの(僕だけですか?ww)

いっぱい出た、いっぱい勝ったっていう単純な楽しみ方では物足りないんですよね・・・。





そういった意味でも、とにかく番長2はバランスが本当によくとれた機種だと思います。




































ということで!!


長いこと語ってしまいましたがいかがでしたでしょうか。

記念すべき一回目の「語り場」では、押忍!番長2 を取り上げました。



次回は、“あの”機種を語り尽くしたいと思います。



自己満コーナーに最後までお付き合いしてくださった方、

ありがとうございました(深謝)

















俺のブログにまた1ページ・・・。




つづく














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したのは初めてだわ(笑)












いやーしかし、


昨今のホールは、ほんと設定入れないよね←



だからパチスロ打てないのよ。










難儀。