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THE・ACEのブログ

このブログでは、毎日ACEメンバーが今思っていること、感じていることを綴っていきます。

不摂生が祟ってるのかちょっと不調気味…。
のんです。こんばんは。

先週、二つ隣りの県まで行って来たんですが。
デジカメの調子が悪く写真があまり撮れなかったのがちょっと勿体なかったです。。
でも目には焼きつけてきたつもりです。
強烈に覚えてる光景もあるので、絵に出来たらなあと思ってます。


今日は、D・キッサン「共鳴せよ!私立轟高校図書委員会」を。

図書委員会に所属する高校生の日常を描いた、4コマ漫画です。全4巻。
最終巻の表紙はちょっと感動しました。

かつて図書委員に憧れた私は本屋さんで見掛けて……タイトル買いでした。
本好きなら「あるある」と思うネタが豊富で、共感できる部分が多いと思います。
出てくるキャラクターはメインもサブも個性豊かで。
登場人物の名前は実在の書店名をモチーフにしているとか。

ギャグ漫画ですが、爆笑的なノリではなく、ゆるいギャグにクスッと来る感じですかね。
D・キッサンさんのユーモアセンスが凄く好きかも。

この「どろ高」の他に、短編集や新作も出されていて。
短編集はシリアスな話が多めですが、中にはちょっとトンデモな蹴鞠の話があったり。
新作の「千歳ヲチコチ」は平安時代を舞台にしたコメディで、登場人物たちのバラエティの豊かさに加えて現代語訳したような台詞などとても面白い。まったりとした雰囲気が好きです。
私の中では、電車の中で読むと危険な漫画TOP3に入るかと。つい吹きだしてしまう…。
1巻には登場しなかった陰陽師勢が、今後出てくるのかどうか期待しながら2巻目待ってます。



今週のジャンプ!

・ブリーチ。サブタイ上手いなあ。
・マジコ。怒涛のしりとり熱かったです。
・銀魂。良い最終回でした…。
・ハンター。レオリオのファミリーネームがカッコ良過ぎて、パリストンさんには吹いた。いくら好きなキャラでもホラーな絵は直視できませんでした…ガクブル。。

来週はもう新年1号ですか。早いですねー…。

それではまた~。
今日は早めに。
のんです。おはようございます。

今日はこれからちょっと、二つほど隣の県まで行ってきます。
旅行というほどじゃないですが、こういう遠出は久しぶりなので楽しみ。


旅のお供には、城平京「虚構推理 鋼人七瀬」を持って行こうかと。

―――深夜、悲運のアイドルの亡霊は鉄骨を片手に街を徘徊する。その都市伝説の名は――鋼人七瀬。

今年5月に発売された城平京の、オリジナル長編ミステリ2作目です。

読み始める前、タイトルを見てもあらすじを読んでも表紙(鉄骨を持った顔のないグラマーな女性のイラスト)を見ても、話を全く想像出来なかった事を白状します。
それどころはこれはミステリ、推理小説なのだろうか?とさえ思いました。
しかし、読み始めた途端、そんな事は吹っ飛びました。杞憂でした。
城平さんはやはり城平さんでした。

これはミステリか?と問われれば私は迷わずミステリだと答えます。
推理小説か?と問われれば判断し難いんですが(笑)


「名探偵に薔薇を」の暗澹たる雰囲気とは相反するかのように「虚構推理」にはポジティブなイメージがありますね。
前者と後者の間に漫画原作をやっているので、その影響もあるのでしょうか。
でもやはり根元は変わっていないと思いました。

城平さんの創る話に「派手な解決」というのはあまりない気がします。
「解決編」に至るまでの道筋でバトルめいた事はやっているにせよ、それがメインではなく、たった一言で全てが引っくり返る様などんでん返しもない。
「虚構推理」において、怪異は存在するものとして扱われ、主人公たちもちょっと普通ではない。そんなファンタジーな要素をメインとしながら、しかしあくまで論理を武器に相対する。
こういう世界の中で、特殊なルールや価値観を認めつつ、人間世界を疎かにせず、ある条件に則りながら、論理によって解決するのが、城平さんの創る話の特徴かなあと思っています。

あと、登場人物たちの若干ずれた言語センスとギャグセンスも注目するところですね(笑)
これも城平さんの作品には共通していると思います。

続編が期待できそうな雰囲気で終わりましたが。
続編が出るなら出るで嬉しいし、この話で完結でもそれはそれでいいなあ、と。


さて、旅のお供に、あと何冊か持って行きたいところ。
何が良いですかねえ。



今週のジャンプ!

・めだか。新撰組のくだりで球磨川さんと同じくらいダメージを受けた……。
・ブリーチ。月島さん…。
・マジコ。ジュウベエ、アヤメ夫妻の魔法良いですね!面白い。
・ハンター。レオリオ!カッコ良い…!…しかしまさか10年ぶりくらいの登場だったとは…。そいえば、イルミさん達もそれくらいぶりですか…。
私がジャンプ読み出したのはハンターがきっかけなので、今面白くて仕方がないです。


それではまた!
今日のサッカー日本代表、北朝鮮戦。
ザックジャパンで初黒星だとか。
のんです。こんばんは。

次の試合は2月ですか。まだまだ先ですね。
それまでに代表選手の名前と顔を覚えなければ、いい加減兄弟に怒られそうです…。。


今日は、城平京「名探偵に薔薇を」を。

―――始まりは、各種メディアに届いた「メルヘン小人地獄」と題された一編の童話。やがて童話をなぞるように事件が起きる―――。

推理作家で漫画原作者の城平京の、長編ミステリのデビュー作。
本書は「メルヘン小人地獄」と「毒杯パズル」の二部構成になっています。

ちなみに本書の解説によれば、この作品より前に光文社文庫のアンソロジーシリーズ「本格推理〈10〉独創の殺人鬼たち」に「飢えた天使」という短編が掲載されているそうなので、本作をデビュー作とするのは厳密には正しくないとか。
他に、東京創元社から刊行の雑誌「創元推理〈18号〉丑三つ時から夜明けまで」に「夕べにはパズルめいて」という短編が収録されているそうです。
私はどちらも読んだ事がなく。読んでみたいのですが10年以上前の物なので、どちらも今や入手は困難ですかね……。

漫画「スパイラル~推理の絆~」で城平さんを知って以来のファンでして。
「スパイラル」と、この「名探偵に薔薇を」でミステリにがっつり惹き込まれ。
本作を読んで以後、ミステリに出てくる「探偵」というキャラクターの背景が気になるようになりました。
「探偵」が「探偵をする理由」「探偵でいる理由」というか。上手く言えないですけど。
「名探偵に薔薇を」に出てくる名探偵瀬川みゆきは、私の中の探偵像の根幹をなしてる気がします。

城平さんの作品に共通しているのかどうか。
二転三転し、雪崩のように畳み掛ける、あるいは突き刺さすような息を飲む展開に痺れます。
何度読み返しても、読み終わる度にしばし放心状態に。それでもまた読んじゃうんですが。
大好きなんです本当に。

来週、城平さんが原作担当されている漫画「絶園のテンペスト」の新刊が出るので楽しみ過ぎて。
またしばらく城平さんの世界に浸ってしまいそうです。




今週のジャンプ!


・マジコ。エマとシオンだけでなく、他の夫婦にも戦う理由があるというのは良いです。アリスさんをちょっと応援したくなった。
・ハンター。ドーラさ…ツボネさんのインパクトが。見舞いに来た中にハンゾーがいるのが嬉しい。
・黒子。みどりん何か出てる…!緑間君のオールレンジ100%3Pシュートはバスケの本場から見てもやはり驚嘆すべきものなんですね。


それではまた!