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THE・ACEのブログ

このブログでは、毎日ACEメンバーが今思っていること、感じていることを綴っていきます。

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現在開催中の『Re:Color』
参加者全員で制作した
『集まろう!tomorrow!!』
を開催終了後、東日本大震災ボランティア団体を通して気仙沼の小学校に寄付する事になりました。
それに伴い『被災地の子どもたちにエールを送ろう!!』というプロジェクトを立ち上げました。
皆さんにも応援コメントを書いてもらえるコーナーも作りました。
一緒に被災地の子どもたちにエールを送りましょう!!会場でお待ちしてます!!
Re:Colorは11月13日まで開催中です。
開催終了後、数日間は会場1階の喫茶店でコメントを書いていただけます。
寒かったり暖かかったり寒かったり……ついていけません。。
のんです。こんばんは。

今日は立冬でしたっけ。
もう冬ですね。これで堂々と冬の格好しててもおかしくないですね。
此間、半袖着てる人見て吃驚したので(笑)まあ、あんまり寒くなかった日でしたが…。


さて今日は、中井英夫「虚無への供物」を。

―――昭和二十九年の洞爺丸沈没事故で両親を失った氷沼蒼司、紅司の兄弟と従弟の藍司。彼らのいる氷沼家にさらなる不幸が襲う―――。

小栗虫太郎「黒死館殺人事件」、夢野久作「ドグラ・マグラ」とともに、日本の推理小説三大奇書と呼ばれています。
アンチ・ミステリの傑作だとも。

興味を持った切っ掛けは、有栖川有栖の学生アリスシリーズの探偵役江神二郎が「月光ゲーム」の作中でアリスの「かなり読み込んでありますね?」という問いに「もう七回目かな。年に一回以上読み返してるね」と言っていたのと、篠田真由美の建築探偵シリーズの探偵役桜井京介の愛読書らしいという事で。

物語の導入部分から一気に惹き込まれ、展開される事件に作中推理合戦を繰り広げるの素人探偵達と同じように推理をし、最後謎解きが終わり最後の頁を読み終えた時の、一種独特な感覚は忘れられません。
なるほど、だからアンチ・ミステリか、と。
アンチ・ミステリと呼ばれていると知ったのは読み終えた後だったんですが。それを知って納得したというか。
それでもというかだからこそというか、好きな作品ですね。

内容についてはあまり触れるとあれですが。
「不思議の国のアリス」を読もうと決めたのはこの「虚無への供物」が決定打でした(笑)
それまで読んだ事がなかったのですよね。
他にも色々と、既存の推理小説などに触れられていたりします。私は未読なのが殆どだったのですが……。それらも読んでいるともっと面白く読めるのかしら。

個人的な事を言うと、読んでいてオスカー・ワイルドの「ドリアン・グレイの肖像」を思い出しました。
どこかどうと具体的な事はわからないんですが、文章の耽美的な雰囲気がそう思わせるんでしょうか。


ちなみに、この本読んだのは2年くらい前の誕生日。
本自体は2004年に出た新装版の上巻だけが手元にあって(購入したのはその何年か前という…)
上巻読み終わりそうな頃に慌てて下巻を買いに走った覚えが。。ちゃんと揃えておけば良かったんですけどね。

私の積読の始まりみたいな感じですね…(笑)




今週のジャンプ!

・ハンター。選挙もだけど何よりやはり、キルアやアルカ達がどうなるのかが気になります。キルアにはキルアの思惑があって、そこにイルミさんとヒソカが絡んでどう展開するのか。
・めだか。球磨川さんに涙返せと言いたい。いやカッコ良いですけども。
・黒子。かがみ…?!

それではまた~。

本日より宮本参加グループ展開催です。


絵画/陶芸/イラスト グループ展『Re:color』

2011年 11月8日(火)~13日(日)
午前10時~午後6時まで
最終日は午後4時

アートスペース上三条
〒630-8228
奈良市上三条町4
TEL:0742-23-0114



(ミュージアム・ギャラリー便りより)
http://www.kcn.ne.jp/netpress/mgdayori/view.cgi?mode=detail&newsno=00215&pageno=1