『GS近松商店』
『GS近松商店』を観て参りました。
近松作品の現代版ということですが、
原作は江戸時代に書かれたものなのに現代に通じるものがあって
いろいろ考えさせられますね。
不条理な世の中は今も昔も変わってないんだな、と、言いましょうか・・・・・
さらにこの話は実際に起こるかもしれない話、
自分の身に降りかかってくるかもしれない話ですよね。
そう考えると、少し怖い気がしました。
怖いけど、見ごたえがありました。
『もとの黙阿弥』
『もとの黙阿弥』を観て参りました。
片岡愛之助さんと早乙女太一さんの舞台は何度か見させてもらいましたが、
特に早乙女太一さんの殺陣シーンのない舞台は初めてで、新鮮な感じでした。
お2人の自転車の場面がかわいかったです。
歌舞伎、大衆演劇、宝塚歌劇、日本が誇る伝統芸能がコラボすると
面白い舞台になるんだな、と思いました。
いつの日か、またこのコラボ作品が観てみたいな、と思いました。。
粋で華やかな舞台でした。

『國語元年』
『國語元年』を観て参りました。
日本の言葉を統一することに奔走する人の話でしたが、
実際はもっと大変な作業だったでしょうね。
現在当たり前のように話している日本語ですが、
昔は地域によってバラバラだったんですね。
日本語の歴史がわかるお話だな、と思いました。
登場人物一人一人の言葉が違うので、
セリフを覚えるのと、特に言葉の発音が大変だっただろうな、と思いました。
役者の皆さん、本当にお見事でございました。