DRが汚れたまんまだったのでガレージが空いたとき(=天然1号が車で出かけたとき)に水洗いをした。
カタナはほとんど水を使わないのだが、オフロード車のDRはいつもバシャバシャ水洗い。
気になっていたのは発進時にする音。
多分チェーンかな?
実は俺のチェーンは公道走行不可のオフロード競技用。
DIDのMXV520というもので、かなり前にもらった物。
何と前回にそれに交換したのは2012年の秋なので、それから14年、1万キロ以上使っている。
競技用チェーンが公道走行不可なのは耐久性がないからなのに、そんなに使っちゃダメでしょ。
まわしても抵抗感があるし、これはダメだな。
でも、実はこの14年前にいただいたチェーンは同じサイズで同じリンク数の同じものを3セットもらっていた。
なのでこれを探し出し交換することにした。
で、チェーン交換はスプロケットとセットで交換がお約束なのだが、スプロケットは鉄を選んだので全く摩耗してない。
どうせチェーンも寿命の短い中古品なので、今回はチェーンだけ交換することにした。
前回にこのチェーンとスプロケット交換したときにギア比をあげてオフロード用にした。
しかし最近はオフロードよりオンロードばかりなので、本当はスプロケをオリジナルの歯数に戻したかったんだけどね。

チェーンはクリップ式なので、カシメよりは簡単。
プライヤーではさんで外せる。

チェーンジョイントはガッチリ入っているので、タイヤレバーなどでこじって外す。

チェーンだけの交換は簡単で、古いチェーンに新しいチェーン(右)をチェーンジョイントでつないで、後は古いチェーンを引っ張っていくだけ。
フロントスプロケットカバーを外す必要もなし。
古いチェーンは外して見ると、思ったより柔らかく動いて悪そうに思えない。
でも交換しよう。

重量車の530チェーンとかだと、重くてこの状態に保持するのも大変だけど、クリアランスもあって軽いオフ車のチェーンはスプロケット上で両端を並べることができる。

チェーンジョイントを裏から挿すのは少しチェーンの幅を狭めないといけないので苦労する。
その際にOリングとグリスの封入を忘れずに。
そしてジョイントのコマを被せるのだが、これを押し込むのが大変。
バイスプライヤーでピンの頭のクリップ溝が見えるまで、押し込まないといけない。
そしてクリップを挿して完了。
もっともしばらくすると、このワイヤーはどっかに行っちゃうことが多いんだけどね。
ホイールをまわしてみると、明らかに動きがいい。
あー、もっと早くに換えるべきだったな。
最後にチェーン全周にLSベルハンマーを吹いてよくなじませてから、粘度の高いチェーンオイルをつけた。
次に走るときが楽しみだな。






































