フレディーは学校のある土曜日だったので、午後からの塾は遅い時間に行くことになった。
土曜日はいつもこのフレディーの塾の送迎に合わせて弓道をしにいくのだが、今日は昼食後に少し休んでから13時過ぎに道場に行った。
そしてそこでやっていた審査用の練習に混ぜてもらって、俺も審査用の練習をする。
体配(お作法)についてはここのところずっとやってるので、だいぶ自信がついてきたぞ。
練習のメンバーは先にいた人が帰っていき、後から来た人が合流しと変わっていく。
そして1時間後くらいに違うメンバーでまた審査の練習をした。
そう、俺もちょうど1か月後に審査だ。
とりあえず落ち着いてやれば受審する二段は行けるだろうと言われたが、その落ち着きが自信ないんだよね。
その後は普通に立射で練習したが、そこで上段者に弓を持つ左手(弓手)の弓に握り方(手の内)をただしてもらった。
これは俺にとっては引き方が変更になるので大きな問題だ。
でも正しい方にすべきなのはわかる。
最初は角見が効かないと思い込み、ちょっと怖い。
実際、2日前の練習でメガネを壊している(2回目だ)ので、少しビビりが入る。
でもこの握りにすると、うまくいくと矢が気持ちよく飛ぶようになった。
うん、いい感じ。
ただ問題もあって、このいい感じが半分くらいでその時には中るのだが、それ以外は前(右側)に行ったり、後ろ(左側)に行ったり上に行ったりと安定しない。
うーん、審査まであと1か月。
二段は中らなくてもいいというけど、いまさらすごく重要な手の内をいま変えるべきか?
それとも今は審査まで変えないで、安定をとるか?
悩みどころだな、今週末には掛川で外部の射会だし。
練習をしてるうちに、あとから来た人と2人きりになってしまった。
16時くらいには帰ろうと思っていたのだが、その人が一人になってしまうのも悪いし、俺もまだやりたいし。
こんなことをしていたので、かなりの数をひいて17時の練習終了時刻までやっていた。
あー、よく引いたな。
とりあえず手の内変更は火曜日と木曜日の様子を見て考えようか。